ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

泣いたこと

2024年08月01日 | 介護
大昔に泣いた。
20歳の私は泣いた。
あの場所で泣いた。
その後私はまた泣いた。
50代の私は泣いた。
あの店で泣いた。
あの場所はとっくの昔に無くなった。
あの店は検索したらまだあった。
みっともないくらいに泣いた。
人は泣けるのです。
子供のころから私は良く泣く子供でした。
学校でいじめられて泣いて、親に怒られて泣いた。
弟とけんかして負けて泣いた。
嬉しくて泣いた。
悲しくて泣いた。
皆さんはどんな時に泣きますか?
私は悔し泣きはほぼありません。

忘れ物の多い私

2024年08月01日 | 介護
応援うちわが見つからない。
いつものところに無かったのだ。
冷蔵庫に入れてあったわらび餅を忘れた。
うっかり伸びた爪を切るのを忘れた。
長い爪が苦手です。
いつものおじさんのところは今日はお目当ての無花果がお一人様2つだと言う。
仕方なく2つ買う。
小さいのを一つおまけしてくれた。
ついでにミニトマトを2袋買った。
出かけると言うのに、持ち物は家にあったものです。
やたらと爪の伸びたのが気になります。
最寄りの駅に着いたら100円ショップで爪切りを買おうかな?
昨日のうちに気がつかなかった私が悪いのです。
基本的に長い爪とマニキュアは苦手です。
目的地に着くのはギリギリですね。