ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

主人の退院は明日になりました

2022年06月30日 | 介護
病院の都合で主人の退院が明日になりました。
同居の母は朝からうるさく、私はあっちこっち電話をして、その後、一つ金融機関に行き、次に自分のかかりつけ医に行き。不整脈の薬をもらい、駅前の交番にも遺失物として届けてあったので取り消しに行き、その足で別の金融機関にも行き、自転車屋で自転車の修理を頼み、自転車保険にも加入し、帰ってきました。
帰ってきたら母に帰りが遅いと言われ、さんざん怒られました。
食べるものも無いので夕食の買い物にも行き、帰ってきて母の部屋に行ったらうっかりうたた寝をしてしまいました。
相変わらず母は部屋を片付けるように言います。
手伝うとまで言います。
ところがこの手伝うということは始末に悪いのです。
母は何でも捨てます。
ゴミだと捨てます。
私は何とか母が手伝うということを阻止しました。
過去に勝手に片づけられて、何度も大切なものを処分されたり、別の場所に置かれてわからなくなったからです。
物を捨てるのは母の特技でもあります。
母は娘のお宝はゴミだと思っている節があります。
若い頃から何度も捨てられました。
いっそのこと我が家の夫婦の持ち物は一つ残らず捨てれば喜ぶのでしょうね?
全部捨てて部屋からきれいにものが無くなれば喜ぶと思います。
このところ私も着るものが無いので、同じ服ばかり着ています。
洋服さえも自由に買えません。
Tシャツ1枚買っても文句は言われます。


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