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ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

他人のことはどうでもいいよね

2024年10月11日 | 介護
他人のことはどうでもいいよね。
それなのにあれこれ他人のことを言ってくる他人は嫌ですね。
私の家は子供がいません。
出来ませんでした。
ところが私が45歳の頃まで「まだ大丈夫よ」と、言われてました。
顔が童顔に見えるのか?
さすがに無理です。
そもそも他人にあれこれ言われるのが苦手です。
他人のことを詮索する他人も苦手です。
「これからどこ行くの?」
「今日はどこへ行っていたの?」
そう言ったことを言われるのは嫌ですね。
言葉を濁せばかえってあれこれ言われます。
まるでスーパーで会って籠の中身を覗かれて夕飯の詮索をされたようです。
値引きの品でも買おうなら文句を言われかねませんね。
ましてや高級品は和をかけて文句を言われそうですね。
なぜ?他人は他人の詮索をするのでしょう?
身なりであれこれ詮索する。
よくないですね。
安物ばかり着ている他人が、ある時ブランド品を身につけたら偽物だと思われる。
その反面、ブランド品ばかり身に付けている他人がしまむらの服を着ていたらどうでしょう?
他人は他人!
どうしてそう言う気持ちになれないのでしょう?
明日はお使いに行くのも近所のおばさんに断って行かなければならないのでしょうか?
馬鹿げた話ですね。

どこ行ってたの?

2024年10月11日 | 介護
近所のおばさんは我が家が留守だとやってくる。
今日もお使いにコープに行っている間にやってきてインターフォンを鳴らすもパソコンの前に座っていた主人もヘッドフォンでインターフォンが聞こえず、お使いから帰ってきた私はおばさんに捕まり「どこ行ってたの?」と、言われる始末です。
ゴミの収集所の当番の話で、近所のアパートに外国人がいることや、裏の従弟の姿を見ていない等と話していった。
私は自宅に入る前だったので、自転車を停めて応対した。
買ってきたアイスクリームは溶けるかと思った。
何度言っても裏の従弟の名前を間違える。
亡くなったおじさんの名前を間違えて言う。
光明(みつあき)と読むのにこうめいと言う。光明おじさんはとっくに亡くなっていないのだ。
息子の健司さんは元気にしているのだ。
最早説明しても無理なようです。
主人がパソコンの前でヘッドフォンの話はしませんでした。
テレビを見ていて気がつかなかったのかも?
と、話をしたら「そんなことないでしょう?」
と、言われる始末です。
老人性難聴と言ったら「調べたの?」とまで言われました。
裏の従弟は元気です。
私より若いのです。
毎回ゴミ当番のことをあれこれ言われて嫌気が差しています。
我が家はきちんとマナーとルールは守っています。
ノートの書き方や罫線を引くようにまで言われました。
いちいち我が家が出掛ける度にそのおばさんに行き先を告げて、帰る時間を告げなければならないのでしょうか?
おまけに赤い実の付いた枝を持ってきました。
この枝は以前も持ってきて往生しました。
なぜならポロポロ赤い実が落ちるのです。
花瓶に入れて飾れと持ってきますが、飾った側から赤い実が落ちるのです。
おばさんが帰った後にこっそり捨てたのは言うまでもありません。
それにしても買ってきたアイスクリームが溶けなくて良かったですね。
このおばさんは昔は民生委員でしたが、辞めたら守秘義務と言うものを忘れています。
とにかくおしゃべりです。
どこの家のことも知っていて話し出します。