ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

主人の声を聞く

2022年11月06日 | 日記
午前中に眼科に行く。
東口の眼科が白内障の手術をやっていないと言うので西口の眼科に行く。
この日は院長不在。
代わりの先生に診てもらう。
検眼もこの眼科は最新式のようです。
矯正して右は0.4です。
左は1.2でした。
東口の眼科と同じです。
院長の代わりの先生にやはり右目の白内障は手術した方がいいと言われる。
院長の診察日にもう一度来てくださいと言われてお会計を済ませた。
その後、そのまま主人の入院している病院に行く。
相変わらず面会はコロナ過なので出来ない。
看護師さんに様子を聞く。
「主人は電話に出られますか?」とも聞く。
ほどなくして看護師さんからスマホに電話があり、主人に代わった。
声を聞いた。
会話をした。
まだ点滴をしているようです。
食事は栄養士さんの介助なのか?自分で食べるのか?普通の食事になったようです。
リハビリもしている様子です。
何か届けてほしいものがあるか聞くも無いと言う。
いくつか言葉を交わし、少々涙した。
その後、病院をあとにして近所の家電量販店に寄り、ショッピングモールで軽い昼食とお茶をし、夕飯の買い物をして帰ってきた。
8日ぶりに聞いた主人の声だった。
まさか私が泣くとは思いもしなかった。
自宅に戻り、買ってきた干し芋とチーズを母にあげた。
夕食は買ってきた赤飯だった。
母は夕食が済んでもキッチンの椅子から立たなかった。
何か独り言を言っていた。
私は20時からキッチンのテーブルでパソコンを使いたかった。
なかなかキッチンから出ていかない母にシャワーを浴びるように即す。
相変わらず洗面所が寒いと言い、私が暖房を点ける。
シャワーの温度も冷たいと言うのでシャワーを出しっぱなしにした。
それでもなかなかシャワーを浴びにこようとしない。
やっとシャワーを浴びに来るも、その後は洗面所の暖房器具の前に座ったままだった。
風邪ひくからと自分の部屋に戻るように言うと、やっと戻っていった。
水道代に光熱費にガス代かかるよな。
年寄りと言うものはそんなことはお構いなしのようです。
そもそも光熱費を払うのは我が家です。
母は払いません。
どこかで節約必要ですね。

何事も人生前向きに

2022年11月06日 | 日記
何事も人生前向きにと。
くよくよしていたらきりがありませんね。
私の白内障の手術の件も地元の友達二人にラインで話しました。
一人はラインで返事が着て、もう一人はライン電話が着ました。
結論から言うと母の通っていた眼科は家から近いのですが、手術の日が毎週木曜日と決められていること。
普通の診察も予約をしても患者があちこちからくるので予約時間に待たされること。
先生の言い方が少々きついこと。
などで行かないことにしました。
駅前の眼科は白内障の手術はしていません。
紹介状を書くと言われて、地元の眼科では無かったのです。
自宅で介護をしているので、出来れば通える眼科がいいのです。
ラインの友達もライン電話の友達もいろいろ話して、最終的にライン電話の友達と話して家から徒歩でも通える眼科に行くことにしました。
何かあっては遠くの眼科では困るのです。
手術は日帰りです。
家族のこともあるので日帰りです。
幸いライン電話の友達は白内障の手術の経験者です。
他にも良い眼科はあるのですが、遠いのです。
徒歩でも通える眼科がいいですね。
時間と交通費も考えれば近くに越したことはありませんね。
なるべく早く都合をつけて眼科に行きたいと思います。
何事も前向きにとらえましょうね。
そういえば市内に別の友達の友達の娘さん夫婦が眼科をやっています。
評判はわかりませんが、自宅から徒歩では遠いんです。
その眼科も白内障は日帰り手術もしてくれるようですね。
が、バスです。
徒歩ではちょっと遠いのです。
評判はいいようですが、友達の友達とは私は友達ではありません。
もしもの時にバスを待って乗って帰るより、自宅から近い方がいいですよね。
駅の反対側にも別の眼科はあります。
ネットで調べましたがその眼科の口コミは数件しか無かったです。
とにかく早めに白内障の手術をしたいと思います。
視力の落ちた右目を左目がカバーしている有様です。
子供のころは視力は良かったんですよ。
それが40過ぎてから徐々に悪くなり、眼鏡をかけるようになりました。
近視に乱視に老眼です。