昨日午後より玄関通路と裏庭の雑木を抜開整理しました。
通路では栴檀の若枝をもぎり、屋根に掛かる辛夷を落とし、
あとは雨の重みで通路側に垂れる枝を適宜払い除けました。
梅雨の間の蒸し暑き中でのこと、何度か休憩を取りつつ、
またヤブ蚊や毛虫に注意を払いながら、作業を進めました。
後半は裏庭の雑木茂る中へ、恐る恐る切り分けつつ進め、
境より出でし、野苺やタラ、黒鉄黐や桑等を伐採しました。
裏庭の外周の伐採を済ませ、鶏小屋までの通路を取り明け、
蔓延る蔦や伸び放題となった雑草を刈り、作業は無事終了。
その後、明るくなった裏庭の東と西に植えられた榊を手折、
枝葉が確りしてきた榊は、白き花を沢山咲かせていました。
サカキとは...古来から植物には神が宿り、特に先端がとがった枝先は神が降りる依り代として、
若松や招霊木など様々な常緑植物が用いられたが、近年はもっとも身近な植物で枝先が尖っており、
神の依り代にふさわしいサカキやヒサカキが定着している。(Wikipediaより抜粋。)
通路では栴檀の若枝をもぎり、屋根に掛かる辛夷を落とし、
あとは雨の重みで通路側に垂れる枝を適宜払い除けました。
梅雨の間の蒸し暑き中でのこと、何度か休憩を取りつつ、
またヤブ蚊や毛虫に注意を払いながら、作業を進めました。
後半は裏庭の雑木茂る中へ、恐る恐る切り分けつつ進め、
境より出でし、野苺やタラ、黒鉄黐や桑等を伐採しました。
裏庭の外周の伐採を済ませ、鶏小屋までの通路を取り明け、
蔓延る蔦や伸び放題となった雑草を刈り、作業は無事終了。
その後、明るくなった裏庭の東と西に植えられた榊を手折、
枝葉が確りしてきた榊は、白き花を沢山咲かせていました。
サカキとは...古来から植物には神が宿り、特に先端がとがった枝先は神が降りる依り代として、
若松や招霊木など様々な常緑植物が用いられたが、近年はもっとも身近な植物で枝先が尖っており、
神の依り代にふさわしいサカキやヒサカキが定着している。(Wikipediaより抜粋。)