今年の3~4月頃に取り替えたmy Käfer号のジェネレーター・ブラシ、
また先日来よりメーター下部のチャージランプが仕切りに点灯を始め、
何度か圧着を試みたモノの摩耗の度合いが酷く、取り替えとなりました。
普段であれば1年、距離にして数千㎞以上と忘れる位持つものなのに、
今回は、2ヶ月ほど距離にして1500㎞で、殆ど摩耗してしまいました。
原因を振り返ってみれば、まず俄整備士として接点復活剤を塗布したり、
その直後始動させジェネレーター内で引火小爆発が起こしたりして結果、
ジェネレーターのプーリー側ベアリング破損に繋がったように思います。
今回もまた俄整備士になり、ジェネレーターの上と下のブラシを交換。
前回塗布した油性接点復活剤なるモノをアルコール系接点清浄剤で除去、
そして苦手意識だった下側のブラシ交換も試行錯誤の上、プーリーも
ファンベルトなども外さず、割とスマートに交換することが出来ました。
何より前回交換直後より、電気量不足故のエンジン低回転が安定収束し、
今のところチャージランプの点滅もすっかり解消が出来ているようです。
また先日来よりメーター下部のチャージランプが仕切りに点灯を始め、
何度か圧着を試みたモノの摩耗の度合いが酷く、取り替えとなりました。
普段であれば1年、距離にして数千㎞以上と忘れる位持つものなのに、
今回は、2ヶ月ほど距離にして1500㎞で、殆ど摩耗してしまいました。
原因を振り返ってみれば、まず俄整備士として接点復活剤を塗布したり、
その直後始動させジェネレーター内で引火小爆発が起こしたりして結果、
ジェネレーターのプーリー側ベアリング破損に繋がったように思います。
今回もまた俄整備士になり、ジェネレーターの上と下のブラシを交換。
前回塗布した油性接点復活剤なるモノをアルコール系接点清浄剤で除去、
そして苦手意識だった下側のブラシ交換も試行錯誤の上、プーリーも
ファンベルトなども外さず、割とスマートに交換することが出来ました。
何より前回交換直後より、電気量不足故のエンジン低回転が安定収束し、
今のところチャージランプの点滅もすっかり解消が出来ているようです。