吹田市片山町4-13-7の「南州屋」でランチ
店内は「コの字カウンター」12席のみの小さい店であるが、2009年の「食べログ」で受賞したと聞き、期待が高まる
早速、「ラーメン650円＋味玉100円」を注文した。↓
ご覧の通り、出てきたラーメンには何やら「岡本太郎」の臭いがプンプン・・・。
良く見てみると、「太陽の塔」の顔の様相に似ていると思うのは、私だけであろうか・・・。レンゲに記された「は」の字も、何か意味があるに違いない・・・。
さて、ラーメンの感想は、麺は極細ストレートでクリーミーかつマイルドな豚骨スープにマッチしているが、全体的にボリュームは少ない目 なので、大盛りがお勧めかも・・・。
最後にお昼の定食がコチラ↓で、白ご飯の付いた「Ａ定食」がプラス100円と微妙な値段
どうせなら、更にプラス100円で餃子の付いた「Ｃ定食850円」がお薦めかも・・・
京都府宮津市大島から「宮津丸」で午前６時に出船した
養老漁港を出航後、午前中は「浦島礁」へ向かい「キツネメバル」や「沖メバル」を狙って、午後からは経ヶ岬周辺で根魚釣りを堪能した。
途中、強い引き込みとタモですくう際に水面で逃げられそうになったものの、何とか本命の「ヒラメ64.5cm、2.5kg」を釣り上げ満足・・・
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港へは午後４時過ぎに帰港した。
この日の釣果は、ヒラメ64.5cmを筆頭に、シロソイ20～35cmを６匹、オキメバル25～35cmを５匹、ウッカリカサゴ25～33cm３匹にチカメキントキ35cmとヒラメをゲットしたため満足のいく釣果となった・・・
（写真下は、「宮津丸ＨＰ」より）皆さん、お疲れ様でした・・・。
この日の晩は「ヒラメのもつ煮（胃袋・腸・キモ・子）」と「かぶと焼き」を食べて・・・↓
翌日は「サラダ風カルパッチョ」と・・・↓
コラーゲンたっぷりのすき身を「煮こごり」にし・・・↓
メインディッシュは、ヒラメの薄造りを「刺身」と「しゃぶしゃぶ」にして美味しくいただいた・・・。↓
ＰＳ．後日新たな盛り付けで、「サラダ風カルパッチョ」にして戴きました
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舞鶴市白杉港から朝五時に「清丸」で出船した
今日の釣りメンバーは、「まっさん・タタミちゃん・清船長」と私の四名。朝から小雨が降ったり止んだりで、風も波もなく、この時期としては比較的涼しい。
朝一番は「根魚」の餌となる7～10cmほどの「豆鯵」を港で100匹ほど釣って舞鶴沖水深20～30メートルの漁礁ポイントへ移動した。船のアンカーを下ろし「豆鯵」を餌に胴突き仕掛けで根魚を探ると、「まっさん」が第一投目から28cmと25cmの「アコウ」を釣り上げた↓
その直後、船長が27cmの金メバルやガシラを釣り上げるものの、釣れるのは餌の豆鯵よりひと回り大きい真鯵ばかりで「いけす」の鯵が酸欠状態となる為、沖のやや浅い目のポイントへ移動した。ポイント到着後、竿を叩くような「ゴン・ゴン」とした当たりに竿を合わせ、強い引きをかわしながらゆっくりとリールを巻き上げると、何と27cmのアコウがダブル（下針は背掛かり）でお目見えした・・・。↓
ポイントを次々に変え、「37cmの青ハタ」も登場し、
私には、とうとう本命の36cmの「アコウ」を釣り上げニンマリ・・・。↓
正午過ぎには、この日唯一「アコウボウズ」の「タタミちゃん」も本命を仕留めたところで納竿した。
結局この日の四人の釣果は、22～36cmの「アコウ」 を11匹、37cmの青ハタ、20～27cmのガシラ15匹にカワハギ・ウマヅラ・真鯵12～15cm約100匹とまずまずであった。
（当日の私の釣果がコチラ↓）
「ほっしゃん」と「よってこや枚方駅前店」で小夜食・・・
「よってこや」と言えば「元祖屋台醤油味ラーメン」がポピュラーであったが、最近ではラーメンの種類も増えてネーミングもすっかり変わっていた・・・。結局、「醤油ラーメン650円+半熟味玉付100円」を戴いた・・・
あさりスープベースの「冷製パスタ」を作って食べた↓
あさり、スモークサーモン、いくらの魚介の具にピアソーセージ、ロースハムなどの肉系を合わせ、オニオン、オリーブ、キュウリ、トマト、フレッシュバジルなどの野菜にオリーブオイルに黒胡椒、モンゴル塩とレモンを絞って完成・・・粉チーズはお好みで・・・
滋賀県高島市の「安曇川」へ鮎釣りに出掛けた
最近、日の出が若干遅くなってきたようで、午前五時の様子がコチラ↓
広瀬漁協で「囮鮎」を購入後、六時半頃に「マサヤマ」附近に「こーじ」と竿を出し釣りを開始する・・・。
水はやや多い目であるが、とても澄んでいて気持ちが良かった・・・。
釣果の方はと言えば、午後二時過ぎに納竿し小ぶりなものが多かったものの、12～17cmの鮎を二人で51匹とまずまずの釣果であった・・・
養殖の囮鮎は一夜干し、天然鮎は塩焼きにしたが、食べきれず翌日「南蛮漬け」にして美味しくいただいた
久しぶりの「麺類探検隊」の出撃となったこの日は、大阪市福島区鷺洲にある名店「そば切り からに」へ立ち寄った
一見「バー」と見間違えるような店内は、二人掛けと八人掛けのテーブルにカウンター数席と数々の手作りのアートを天井や壁に飾り、まるで趣味で店を開けているかの様相である・・・。メニューには「細切り」と「荒挽き」の二種類定番そばと「おろし」「辛味大根」に「鴨汁」が「細切り」「荒挽き」から好きなものを選ぶことができる。これらのほか、「山うにどうふ200円」に「さいぼし700円」や「いかのいしる干し800円」など変わった酒の肴が印象的・・・。↓
締めの蕎麦は「辛味大根おろし（荒挽き）1,000円」を注文した・・・↓
当然ながら、三たて丁寧に作られた風味豊かな蕎麦は完璧で一人で五杯はいけるかも・・・。「つゆ」や「蕎麦湯」も極上であった・・・
