今日は福井県小浜市小浜西港から「松福丸」の親父さんの船で、午後２時前に出船。
今日のメンバーは、左から「タタミちゃん、まっさん、さとやん」↓。
この季節の半夜便の釣りものと言えば、「鯵・スルメイカ」。
まずは、港から約40分の水深70㍍の漁礁で鯵を釣って↓。
夕方６時には、更に１時間ほど北へ船を走らせ水深240㍍の大陸棚に到着。
二枚潮で、お祭り続出にもかかわらず、全員気合いで奮闘し、「スルメイカ」を午後11時すぎまで釣った↓。
しかし、この日の５人の釣果は、スルメイカの胴長15～28cmを約100杯に、鯵25～35cmを10匹、ほかレンコダイとチダイを少々と惨敗に終わってしまった。
翌日の夕食は「鯵・イカ」の豪華料理が↓・・・
大阪市鶴見区鶴見4-1-18にある「カドヤ食堂」で昼食
午前11時45分にはご覧の行列で、最後尾には「なんぼかかるんやろかなぁ～」と呟く、ちょっと猫背気味の「さとやん」の姿が・・・↓。
店内へは30分ほど並んで、ショートヘアの女の子に案内された。カウンター7席と6人掛けテープルが一つの小さな店で、内装は無造作、伝票は広告の紙の裏を使用するなど全く気取りが無い。壁に貼ってある手製の「メニュー」がこちら↓。
定番中の定番「つけそば大盛り850円＋100円」を注文↓。
「さとやん」が注文した限定10食の細麺の「塩そば」がこちら↓
「大阪で一番」とラーメン通が唸る麺は、まるで「讃岐うどん」の中華版・・・。スープにチャーシュー、メンマ、どれもハイレベルな逸品
門真市三ツ島989にある「湯元一丁 門の湯」で初入湯
日曜日のお昼１時とあって比較的空いている。
風呂は、内風呂にジェットバス・日替り湯・電気風呂・水風呂と遠赤サウナがあり、外へ出ると露天風呂・三つの壺湯・寝湯・塩サウナなどが楽しめる。源泉は、平成18年に掘った1,200㍍から湧き出す「単純温泉」で湯量も豊富。入湯料金は休日750円。お勧め度〇
土曜日は、宮津市栗田港から「孝緑丸」で朝７時に出船。
メンバーは「まっさん・さとやん」ら５人。港からは、約30分で伊根沖の水深65mの鯵ポイントに到着し、早速釣り開始。すると、第一投目から25～35cm良型の鯵が「入れ食い」となる。午前10時半までの約３時間で船のイケスが鯵で真っ黒になるほどに・・・。風もあり天気も良かったので「鯵の干物」を船上で30枚ほど土産用に作った↓。
午後になり、弁当を食べた後には、39cmの「黒ソイ」もゲット↓。
十二分に釣りを堪能し、午後３時過ぎに早帰りすることに。
結局、この日の釣果は、「鯵25～38cmを約200匹」に「レンコ鯛20～25cm15匹」「沖メバル20cm10匹」「ソイ39cm」と「サゴシ50～60cm６匹」「ガシラ20～30cm７匹」「マトウダイ」ほかと久し振りの大漁となった↓
上の写真のほかに「干物」の大漁もあり
「新玉葱」を和えた「鯵たたき」が最高↓
京都市伏見区竹田青池町にある「伏見力の湯」で初入湯。
「フットサルグラウンド」が隣接していることもあり、夕方７時頃は結構混雑していた。
風呂・サウナの設備は充実していて、「アルカリ性単純温泉」の露天風呂の源泉は、「スパバレー枚方南」と同じく「能勢アートレイク温泉」から運ばれてくる源泉と同じく「美人湯」のごとく・・・。入湯料金は、土日750円。ドライヤーの使用料が有料の20円と、ややせこい部分もあったが、お勧め度〇。
京都府八幡市の国道一号線沿いに最近オープンした「眞っくう」で
晩ご飯。いま流行りの「つけ麺750円」を注文↓。
つけスープは、鰹節のだしが効いていてなかなかのもの。
「つけ麺」にしては、やや麺の量が少なめなのが残念・・・。
「さとやん」は、「塩ラーメン700円」を食べた↓。
やや塩分が多めとのことであった。
ちなみにシンプルな「メニュー」は、こちら↓
次回は、「しょうゆラーメン」に挑戦したい・・・。
土曜日は「まっさん」と「スルメイカ」釣り。
福井県小浜市小浜西港から「松福丸」で午後１時半に出船。
港を出て約40分北へ船を走らせ、鯵ポイントに到着。まだ日の明るいうちは、五目釣りからスタート。幸先よく「まっさん」がまず「黒ソイ」を釣り上げる。↓
夕方５時過ぎまで「鯵・アコウ・ガシラ」を少々釣ったのち、約１時間ほど更に北へ船を走らせ、水深120mのポイントに到着した。深い棚では、船のライトを点ける前から25～28cmの良型の「スルメイカ」がポツポツ釣れ、午後７時30分を回りライトが点灯したとたん15～20cm「ムギイカ」が水深20mの浅場でダブル・トリプルと上がる。
午後10時45分には納竿し、爆釣のクーラー満タンとまでは「イカ無かった」が、結局この日は、15～28cmの「ムギイカ」を２人で一束（三桁）とまずまずの釣果であった。
翌日の晩ご飯は当然「イカのフルコース」↓
約一年ぶりに「いかめし」も作ってみた↓
