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すーさん

「すーさん」の魚釣り日記です。
温泉やグルメ日記等もゆっくりとご覧ください。

いわとし 57

2025-06-04 | 魚釣り
兵庫県明石市東二見漁港から「いわとし丸」で、まっさんと午前5時に出船🚢


不調の真蛸釣りも今年3回目となりました

ここ最近は水温も上がり、真蛸も活性化してきたようで、期待が膨らみます

天候は晴れ、緩い西風と絶好のコンディションの中、ポイントの二見沖へと船を走らせます

今日の蛸餌木はコチラ


午前5時半に水深15㍍ほどのポイントに到着し、早速釣りを開始します

3流し目に200gほどの可愛らしい真蛸をゲットし、早々とボウズ逃れしました

午前6時までに3匹

そして、鹿ノ瀬へ移動し午前8時までに6匹とまずまずの釣果です



西風が強く白波が立ち、潮も速くなってきたため、明石沖の水深5㍍ほどの浅場へ移動します


ここから2時間、我慢タイムが続きます

午前10時までに根掛かりで仕掛けを2度ロストしながらも何とか2桁を確保しました

その後再び二見沖へ移動し、まっさんも私も良型の真蛸をゲットしました


やがて正午前にいつも通り納竿です



本日の釣果は、700gまでの真蛸を16匹と目標の20匹には届かなかったものの、まずまずの釣果となり、得意先に配る冷凍蛸も確保できました

船中の竿頭は最大2.7kgまでを19匹と凄腕の釣り人も居ましたが、何とか3位🥉

お疲れさまでした🐙

晩ご飯は冷製パスタに蛸と春菊のサラダ



ご馳走さまでした🈵

いわとし 56

2025-05-10 | 魚釣り
兵庫県明石市東二見漁港から「いわとし丸」で、まっさんと午前5時に出船🚢


雨風の予報も外れ、薄曇りの弱い南風での出船となりました

船長曰く、今年は5月1日解禁日から釣果が今一つで、近年の中で最も不漁とのことで、今日も駄目なら当分はお休みにするかもとの残念な発言でした

最初のポイントは明石沖の水深20〜30㍍で早速釣りを開始します

予想通り、約1時間船中ボウズ

午前6時半過ぎから単発でポツポツと上がり出したものの、厳しい状況が続きます

7時にはようやく300㌘の蛸をゲットし、何とかボウズを逃れました

痺れを切らした船長が淡路沖まで移動し、水深50〜70㍍で船を流すも全くあたりなし

南風が強くなってきたので、明石沖の浅場へ移動します

ここでもポツポツと釣れますが、やがて潮が速くなりました


すると、アクシデントが

他の釣り人が船を移動中、揺れで私の竿にもたれ掛かり、リールの止め台座が壊れ竿が台無しになり、途中リタイヤ

ダイワアナリスタさん、さようなら

やがて、正午前にタイムアップ納竿となりました

竿頭は左舷の二人が5匹程度、後はボウズ続出でした

まっさんの釣果は、内緒

お疲れさまでした🈳

晩ご飯は貴重な蛸焼き





ご馳走さまでした🈵


PIRATES DAIYUMARU 4

2025-05-01 | 魚釣り
神戸市須磨漁港から「PIRATES DAIYUMARU」で午前5時に出船🚢


5月1日は、真蛸釣りの解禁日と言うことで、多くの釣り人で満船です🈵

ここ数年不調続きの真蛸釣りはいかに

港を出港し、明石海峡大橋をくぐり抜け


ポイントの淡路沖へと向かいます


午前6時前にポイントへ到着し、早速釣りを開始します

水深は30〜70㍍と深いのが難点です


船を移動すること7回、ようやく今年の初ヒットは約250gの小蛸


しかし、その後が続きません

午前10時までに2匹と空振りです



榎本ちゃんは6匹目


船は多いのですが、水温が低いのか蛸の活性が有りませんでした


午前11時前に少しマシなサイズを1匹追加したところで、正午前に納竿となりました🔚





私達4人の釣果は、600gまでを2〜6匹と船中ボウズの人も居る中、何とか全員ボウズ逃れとなりました🐙

今年の真蛸釣りも厳しそうです

お疲れさまでした🈳


はぶた丸 85

2025-04-12 | 魚釣り
兵庫県豊岡市津居山気比港から「まっさん」と「はぶた丸」で午前8時に出船🚢

今年初、約5ヶ月ぶりの日本海です


天気は薄曇り、北東の冷たい風が吹いています

竹野沖水深90〜100㍍のポイントで釣り開始

しかし、棚を色々と探ってはみるものの、中々当たりは有りません

船を転々としましたが、メダイは「まっさん」が午前中に釣った約70cmの1匹だけ


ほか3人は、当たりも殆ど無くメダイの引きすら味わえませんでした

やがて、午後3時に納竿

メダイのほかの釣果は、チダイ、レンコ鯛、ガシラ、沖メバル、ウマヅラ少々と貧果に終わりました🈳

他の船からの連絡によると、イルカの大群が津居山から竹野にかけて荒らし回っているのが原因とのことでした

満開の山桜を眺めながらの帰港となりました


丹後地方の桜はどこも満開でした🌸



お疲れ様でした🈳

翌日の晩ご飯は、チダイとレンコ鯛の塩焼き



真鯛とは違って身も柔らかく、脂も乗って美味しかったですね😋

ご馳走さまでした🈵

ヤザワ渡船 ネレウスⅥ号 70

2025-04-04 | 魚釣り
4月4日の金曜日に、大阪北港から「ヤザワ渡船 ネレウスⅥ号」で「谷さん」と午後4時に出船しました🚢



最近は夕暮れまでの真鯵が全く釣れず、平日と言うこともあり、船は空いています🈳

釣れると良いのですが。

右手に大阪関西万博会場を見ながら、メバル釣りのポイントの神戸空港へと向います。


5時前に神戸空港横のポイントに到着しました。

晴れている時は、陽が暮れるまで多分釣れないそうです。

それでも何とか釣りたいと思いながらサビキ仕掛けを落とし、竿を上下にして誘いをかけますが、反応は有りません。


誘導灯周りもやってみましたが、全く当たりは有りません。


4月に入り、日の入りも随分と遅くなりました。


午後6時半、神戸港に移動してからようやく待望の1匹目です。



お連れの谷さんもゲット。


いずれも底針に掛かっていました。

午後7時までに3匹、8時までに3匹追加します。

型は20cm前後が多かったですが、時折25cmの強い引きの良型メバルもお目見えしました。


北風から東風に変わり、空港西側の風裏へと移動します。

回遊型の青いメバルも登場します。

棚は底から2〜3㍍浮いているようです。



緩い風波のため置き竿でもヒットし、ダブルも連発します。

納竿の9時までの1時間で、何と18匹も追加しました。

終わってみれば、26cmまでのメバルを24匹の釣果で竿頭です。

船長が記念写真をと言うことで、撮っていただきました。





船長曰く、魚探にメバルの反応も多く、潮次第で釣果も日によって変わるようですので、まだまだ楽しめそうです。

大阪関西万博の開幕まで残り9日と迫る中、夜間工事で会場は大忙しみたいです。



上の写真には写っていませんが、持ち帰り用にクーラーにキープしたのがコチラです


翌日の晩ご飯は、メバルの塩焼きに肝と胃袋を塩胡椒バターしてお酒をかけてオーブンで焼きました







ヤザワ渡船 ネレウスⅥ号 69

2025-02-10 | 魚釣り
大阪北港から「ヤザワ渡船 ネレウスⅥ号」で「本ちゃん」と午後3時過ぎに出船しめした🚢



今年の初釣りとあって期待が高まります⤴️



大阪関西万博会場を横目にしながら、西風でザブザブの大阪湾をポイントの神戸港まで約1時間の船旅🚢


ポイントの神戸港内に入ると穏やかな海の様子でした


夕暮れまでは真鯵釣りで頑張ります

水温が低すぎて、食いも悪かったですね


何とか2人で二桁確保


陽が沈んでからは、メバル釣り 

西風も緩んできて、潮具合もいい感じとなりましたが

ポートアイランド大橋のライトアップがとても綺麗でした


それはさておき、本ちゃんは鳴門サビキで頑張ります


周りでも釣れている人がポツリポツリ

サイズは、18〜24cmとリリースサイズはあまり無かったですね

水温が低いせいか、魚探に反応があってもメバルの活性は低く、食いは非常に渋かったですね⤵️

船頭が幾度となくポイントを変えますが、船中ボウズ続出🈳

それでも、鞆で釣っていた人がツ抜けとは恐るべし

メバルは殆んど下針にしか掛からないので、岩陰にじっとしていたのかもと思いながら、
やがて午後9時過ぎに納竿🔚

本日の2人の釣果は、メバル、鯵共に一桁釣りに泣きました🈳

翌日は、釣ったメバル、真鯵に冷凍の蛸を茹でて、お造り盛り合わせに


あとは、本ちゃんが釣った真鯖をいただき、鯖寿司にして美味しくいただきました



ご馳走さまでした🈵

ヤザワ渡船 ネレウスⅤ号 68

2024-12-06 | 魚釣り
大阪北港から「ヤザワ渡船 ネレウスⅤ号」で午前5時過ぎに出船🚢

太刀魚釣りも終盤となり、久しぶりの単独釣行

平日の寒い時期、さすがに船は空いている🈳

日の出も随分と遅くなりました



さて、午前6時過ぎに水深60〜70㍍のポイントで早速釣り開始

当たりは少なく、30分に1匹のスローペースが続く


この日は、船の電圧が低く、電動リールが動かないため、手巻きでの釣りとなってしまったのは残念

深いポイントでは少しキツイ


他の船は洲本沖に遠征しているのか、神戸沖は船の数も少ない

午前10時までに小振りな太刀魚が8匹


パイレーツダイユウマルや釣人家は同じポイントで頑張っている



風が強くなり、水深80㍍の駆け上がりポイントへ移動した直後、引きが強く、ずしりと重いその正体は何と鱧


約1㍍の巨大な鱧、血抜きをしてクーラーへ

その後、プチラッシュがあったものの、やがて正午に納竿

本日の釣果は、太刀魚60〜80cmを18匹と鱧

帰りがけ、パルコープに魚を持ち込み捌いて貰う

料金は税抜き千円


自宅に帰ってから、小さな太刀魚は、3枚に下ろしてしょうゆ、味醂、酒に浸けて味醂干しに


中骨は骨煎餅に



勿論、丁寧に骨切りされた鱧の鍋は最高✨

ご馳走さまでした🈵

翌日、味醂干しも完成



食べ切れない分は、真空パックして冷凍庫へ




はぶた丸 84

2024-11-09 | 魚釣り
兵庫県豊岡市津居山気比港からまっさんら4人と「はぶた丸」で午前7時半に出船🚢

天気は快晴☀

東南東の風が吹いているが、円山川は穏やか

川の上の雲が川の流れより速く海へと流れていく


河口を出ると、結構なうねりと波があるため、竹野沖のポイントまで30分ほど時間がかかり



ポイントへと到着

水深は93メートルの魚礁周りにアンカーを下ろし、ハリス12号の天秤ふかせ仕掛けと撒き餌と付け餌に沖アミを使用し、底から10メートルの棚でメダイを狙う

まっさんは第1投目から小振りな真鯛を釣り上げる



午前9時には日が昇り太陽の日差しで暖かくなって来た



そこからは、メダイのラッシュ


90cmオーバー、10kg超えのメダイがリールのドラグを走らせる

本日の最長メダイがコチラ


午後からは、65cmの真鯛や

 

ヒラマサも追加し、全員のクーラーが満タンとなったところで


午後2時に早帰りすることに

本日の釣果は、90cm前後のメダイを9匹、65cmまでの真鯛を4匹にヒラマサを加え、総重量100kg超えの大漁となった🈵

メダイの中落ち漬け丼は最高に美味かった✨


今回は、味噌漬けも作り



お疲れさまでした🈵

はぶた丸 83

2024-10-26 | 魚釣り
兵庫県豊岡市津居山気比港から「はぶた丸」でまっさんの釣友を含め4人でメダイ釣りに行きました🚢


京都縦貫自動車道の園部ICから先が深夜工事のため、いつもより少し遅れての出船です。

天候は薄曇り、朝の気温は17℃で緩い東寄りの風が吹いており、波の高さは約1㍍。

津居山気比港を8時に出船し、竹野沖のポイントへと船を走らせます。

最近、良型のメダイが釣れているとのことで期待大です。

約20分ほどで最初のポイントに到着しました。

水深は93㍍、仕掛けは天秤ふかせ釣り用のハリス12号、全長10メートルの3本針、付け餌撒き餌共に生沖アミを使用しました。

潮の流れも程々で、撒き餌カゴの下に80号のオモリを付けて、早速投入します。

棚は底から約10メートル前後とのことでした。

仕掛けを底まで落としてから巻き上げて竿をしゃくって撒き餌を出しながら、誘っては当たりを待っての繰り返しです。

撒き餌が効いてきたのか、午前9時過ぎに私の竿が海に突っ込みました。

合わせた後にドラグを緩めながら慎重に巻き上げましたが、口の掛かりが悪くプチンと口切れし、痛恨のバラシです。

その後、釣友のまっさんが大きな声を上げながら取り込んだのが、10kgオーバーとなる96cmの大型メダイです。


久しぶりに見るピカチュウの目をした超大型メダイは、体高も有り丸々と太っています。

その後、私にも80cmの良型メダイがお目見えしました。


午前中は、当たりが5回で3匹の釣果でした。

各自昼食を摂りながら、最低ひとり1匹は持ち帰りたいので、あと1匹は釣るぞと意気込みます。

するとまっさんのお連れが90cmオーバーのメダイをゲットします。


その後も何度かポイントを移動しながら、数少ない当たりとバラシを繰り返し、メダイの数を徐々に増やします。






大型のメダイ釣りは、取り込みまで時間がかかるため、メダイの掛かった竿以外は全員が巻き上げてオマツリを防ぐ連携プレーが釣果を伸ばすポイントでもあります。

やがて、午後3時過ぎに納竿となりました。

本日の4人の釣果は、メダイ80〜96cmを7匹で、真鯛や青物などは一切混じりませんでした。

全体で当たりが10回しかないにもかかわらず7割安打ということで、この時期にこのサイズは立派と船長に褒められました。

船長曰く、今年はメダイの当たり年で、これから水温が下がると、更にメダイが活性化し期待できるとのことでした。

翌日は朝からメダイを捌きます

大き過ぎて、1枚のまな板に乗らないほど



翌日はお造りとあら煮をいただき




次の日は、カマ焼きと



漬け丼に



ご馳走様でした🈵


ヤザワ渡船 ネレウスⅤ号 67

2024-09-27 | 魚釣り
大阪北港から「ヤザワ渡船 ネレウスⅤ号」で「まっさん」と午前5時に出船🚢


いつの間には、船の釣座は団体さんを除き抽選に変わりました

受付時にネレウスⅤ号が緑の札、Ⅵ号が青の札を代表者が引いて、札の裏の番号順に釣座を選ぶシステムとなりました

この日の朝の気温は22℃と涼しく、秋の気配を感じます

日の出も6時頃と、随分遅くなりました


さて、港を出て約45分

神戸空港沖の太刀魚ポイントに到着

水深は65メートル

仕掛けは、40号の太刀魚テンヤに餌の鰯をくくり付けます

朝一番は、二枚潮のためオマツリ連発です

更に、右舷の中国人初心者の団体がオマツリ騒ぎでエライことになっています

中乗り助手が大忙しで、仕掛けをほどいていました

団体さんは、レンタルタックルで適当に釣っていますが、それでも不思議と釣れるもんですね


私は午前7時までに3匹

型は70cm前後の指3本程度の小振りな太刀魚です

そして、午前9時までに、ようやくツ抜け

その後は二枚潮も緩くなり、90cm指4本クラスもお目見えしました

(写真下は、ヤザワ渡船のHPから)


午前11時には20匹達成

やがて正午に納竿しました

本日の釣果がコチラ


60〜90cmの太刀魚を28匹とまずまずの釣果でした🈵

まっさんも同匹でした


自宅に帰り、近所へお裾分けしたあと早速調理に取り掛かります

太刀魚のタタキと


真子のホイル焼きです


ご馳走様でした🈵

はぶた丸 82

2024-09-14 | 魚釣り
兵庫県豊岡市津居山気比港から「はぶた丸」でまっさん、ヒロと午前7時半に出船🚢

雲一つ無い快晴の中、久しぶりの日本海での釣行となる


ここ最近は白イカが全く釣れなくなり、天秤ふかせ仕掛けで真鯛を狙う

目指すは竹野沖の天然魚礁


出港から約25分、水深65メートルの少し浅いポイントに船のアンカーを下ろし、早速釣りを開始する

青物にも対応できるように、全長8メートル3本針のハリスと天秤の下に撒き餌籠と70号のオモリを付けて投入

上潮が速く底につくまで約100メートル糸が出ていく

20メートルほど巻き上げ、竿をしゃくっては撒き餌を出して魚を寄せる

すると真鯛独特の当たりがあり、竿が水面に突っ込む

慎重に電動リールで巻き上げ、最初にお目見えしたのは、35cmの真鯛


その後もポツリポツリと


ヒロは、真鯛と鮫のダブル


日が昇ると気温がぐんぐんと上昇し、暑くなってくる


9月半ばというのに真夏の陽気

少し風が有るのが救い

その後も船は幾度となくポイントを移り、ヒロは調子よく真鯛を釣り上げ


まっさんには58cmの良型も


正午を回ってからは、青物も


60cmほどの丸々太ったハマチ

私が最後に釣った頭の小さい体高の有る53cmの真鯛がコチラ



やがて、午後3時に納竿

本日の釣果は、35〜58cmの真鯛を15匹、60cmのハマチを4匹のほか、レンコ鯛、チダイ、ウマヅラハギなどまずまずの土産となりました

翌日の晩ご飯はお造りと


カマを塩焼きにして



美味しくいただきました🈵

ヤザワ渡船 ネレウス号 66

2024-08-26 | 魚釣り
大阪北港から「ヤザワ渡船 ネレウスⅤ号」で「本ちゃん」と午前5時に出船🚢


真蛸釣りは9月から禁漁となるため、今シーズン最後の釣行となる

流石に釣り人も少なく船中12名

日の出も5時を回り







明石海峡大橋をくぐり抜け、淡路島富島港沖のポイントに到着したのが6時40分

最初は潮が速く、8時現在で本ちゃんは既に5匹も釣り上げている

私はリリース2匹だけの貧果

朝ご飯には自作の「タコ飯」を食べ



その後、潮が緩くなって来てからは、良型もお目見え



午前10時までに9匹を追加


その後、さらに潮が速くなって来たため、神戸空港沖へ移動すること1時間


正午過ぎまで頑張ったものの



船中で3匹のキロサイズのみ

本日の釣果はリリースを含め11匹、本ちゃんは9匹の釣果

持ち帰った6匹だけでも2.8キロと良型が多かったのが救い

大阪関西万博会場では工事が急ピッチで進められていた



お疲れさまでした🐙

いわとし 56

2024-08-24 | 魚釣り
兵庫県明石市東二見漁港から「いわとし丸」で、まっさんと午前5時に出船🚢

真蛸釣りは8月末で禁漁となるため満船🈵



明石海峡大橋左手から昇る綺麗な朝日を眺めながら、明石沖へと向かう

出港後、約25分水深15メートルほどの明石沖のポイントに到着し早速釣り開始

潮が速いため浅場は波が立っており、少し離れたポイントに船頭が船を誘導

潮が速い中、午前8時までに5匹の釣果とスローペース

時折、500g前後も見受けられ


潮がどんどん速くなり、二見沖の蛸壺付近へ移動する


そこでも相変わらず潮が速く、超スローペースが続く


やがて正午前に納竿

昼食は久しぶりに「ごがね家」の「黒豚骨ラーメン850円」


ご馳走様でした

自宅に持ち帰った真蛸がコチラ


リリースした蛸を除き、150〜700gの真蛸を11匹とイマイチの釣果に終わってしまった🈳