明石市東二見港から「岩澤乗合船」で午前五時半に出船
この日は会社の「釣り部」のお別れ会・・・↓
人生初の船真蛸釣りでキロオーバーを釣り上げ満面の笑顔を見せる「中ちゃん」・・・↓
別のグループで乗船していたブログ初登場の「ブーヤン」が良型をゲットし、思わず笑みがこぼれる・・↓
「はっしゃん」はおニューの「リール＆ロッド」で初真蛸ゲット・・・↓
私「すーさん」がこの日最大の真蛸1.2kgをゲット・・・↓
手乗りサイズですよと「やまちゃん」がＶサイン・・・↓
この日の釣果は４匹とまずまず・・・。
クレヨンしんちゃんも出港から３時間経過後にようやくゲット・・・↓
「こいさん」も何とかボウズを免れ、ホッと一安心・・・↓
「きゅうさん」も小振りながらゲットし、最高の笑顔が・・・↓
最後の最後に、大きく曲がった「うっちゃん」のロッドの正体は、大きい石を抱いたミニサイズの真蛸であったが、やはり嬉しそう・・・↓
午後１時に帰港し、11人の釣果は、真蛸0.2～1,2kgを34匹と数は少なかったものの、全員がワイワイと楽しんだ１日となった・・・。
大阪市西区に移転した「カドヤ食堂総本店」で昼食
以前鶴見区にあったお店から移転し、店舗もすっかり綺麗になっており、テーブルやカウンターも随分と広くなっていた。メニューは相変わらずで・・・↓名物の大将も店奥の製麺機と格闘していた・・・。
久しぶりに食べたのは、やはり「つけそば850円＋大盛130円」。つるつるしこしこ見た目もあでやかな抜群の歯触りと香りの中太てもみ麺を・・・↓
特製醤油つけ汁でいただく。
一気にずるずると毎日食べても飽きない味とはこのことか・・・
いよいよ終盤を迎えた茨木ラーメンシリーズ第25弾は、茨木市国道171号線沿いにあるにある「田吾作ラーメン茨木店」
「特製ラーメン」は530円と低価格だが、やや雑な盛り付けか・・・↓
ストレート中細麺に醤油とんこつスープ、シナチク、もやし、バラチャーシューに青葱とごく普通のお味であった・・・。
先週に引き続き、兵庫県西宮市今津港から「釣人家」で午後６時に出船した
火曜日の台風４号と５号の大雨の影響で大阪湾は水潮で濁りがひどく、社長からの「今日も厳しいで～。」との言葉通り、最初から最後まで関西空港
沖の水深20メートルのポイントを点々とするものの、さっぱり
結局、午後11時に早仕舞いすることとなり、 ４人で７杯と惨敗（船中12人中６人が「ボ」）に終わってしまった・・・
西宮市鞍掛町にある「ラーメン五右衛門」へ立ち寄った
店舗は見るからに「来来亭」と同じ造りである。
ひょっとして、「ラーメン650円」も同じかと思いきや・・・↓
やや甘い目の熟成醤油スープに背脂が散りばめられ良く似ている。若干、麺と青葱が細いのとチャーシューがバラ肉であったことくらいで実によくにているが・・・。
お好み焼き「いっきゅうさん」と同じ駐車場で、同系列店とか・・・。
最後にメニューはコチラ・・・↓
高槻市西町にある「博多長浜ラーメン鷹」に立ち寄った
本場の博多屋台で食べているかのごとく、金ゴマの浮いたサラッとした本格豚骨スープには、ただただ脱帽。
大阪府茨木市富田町にある「釜あげうどん 太郎」で昼食。
本格手打ちうどんを提供していると聞き期待が高まる・・・
名物「肉つけ麺（二玉）700円」をいただいた・・・↓
角の尖ったぷりぷりの麺は、本格讃岐うどんを再現した腰のある超お薦めの逸品。牛肉が入ったやや甘い目で薄味のつけ汁でいただく。途中、薬味の「胡麻・青葱・大根おろし」を投入し、お店自慢山椒の効いた「七味」を入れるとピリッと締まった味に変わる・・・。終いは、「つけ汁」にスープ割りでいただくと満足感が更にアップ
肉つけ麺は１玉、１．５玉、２玉と同料金なので、腹具合で調整できるのもお薦め・・・
茨木ラーメンシリーズ第24弾は、茨木市郡の国道171号線沿いにあるにある「濃厚とんこつラーメンてっぺい 茨木総本店」
オープン当時から行列の絶えない店として人気を誇っているが、さすがに平日の遅い時間とあって待たずにテーブル席へと座れたこの日は「てっぺいラーメン味玉抜き590円」を注文した・・・↓
何時食べても飽きの来ないクリーミーで濃厚なとんこつスープにストレート細麺が冴える
茨木ラーメンシリーズ第23弾は、「JR茨木駅」西口に今年４月２９日に
オープンした「つけ麺 みさわ」
道路に面してなくて分かりにくいが、パチンコ店横に黄色い看板があり、奥に進むと意外と広いお店に辿り着く・・・。広くて明るい
店内は、ゆったりとしたカウンター８席にテーブル５卓計20席あり、元気な若い店員が気持ち良く迎え入れてくれる
注文したのは、写真上の 「味玉つけ麺850円＋並盛100円」で、 ストレート中太麺にダブルスープなど定番ではあるが、トッピングのチャーシュー、シナチク、タマネギ、スダチ、味玉など、素材、味、見た目と三拍子揃ったハイレベルな逸品ばかり・・・その分、全体的に価格はやや高目なのも仕方ないか・・・。終いの「割スープ」に桜島の「焼石」を投入して熱々を戴くと満足感もかなりアップ・・・
滋賀県大津市志賀で今年最後の「小鮎釣り」をすることに
大津市堅田から琵琶湖を北上し、真野川、和邇川、蓬莱川と見て回ったが、水が少なくどこにも魚影が見えないので、志賀の浜に午前８時半頃に到着し、９時前にようやく釣りを開始した・・・。途中で合流した「はっしゃん」が釣り上げたのは「オイカワ」・・・↓
小鮎は澄んだ湖面から見ることは出来ないが、たまに水面を跳ねている。それでも練り餌附近の仕掛けに「小鮎」のほか「ドンコ・オイカワ」ポツポツとかかる・・・。置き竿のまま浮き釣りをしていると竿ごと持って行く「バス」や「ブルーギル」も出現・・・↓
午前11時を回ったところで納竿することに・・・。
この日の釣果がコチラ・・・↓
小鮎7～13cmを11匹のほかブルーギル7匹、ドンコ20匹、オイカワ5匹と貧果に終ってしまった
ちなみに「はっしゃん」は小鮎を14匹・・・。
大津市のJR小野駅手前にある「中華そば つる」で昼食
このお店は以前あった「比良トピア」近くの場所から移転し水道も引かれておらず、仮設店舗と夜鳴きカーで営業しているとか・・・。
中華そば大700円を注文した・・・↓
昔ながらのあっさり醤油味が実に懐かしく感じる・・・。
メニューはコチラ・・・↓で、右上に何やら「ハンチング帽」が掛けられており
良く見てみると、誰かのサインがある・・・↓
店主に尋ねてみたところ、何と「反町隆史」のサインだとか・・・
琵琶湖へバス釣りに良く来るらしくて、お店にも二度ほど食べに来たとか・・・。
今朝の小鮎釣りが今一つで、明日からは荒れ模様の天気となり土日の釣りが難しいため、急遽お昼に自宅に戻りスルメイカ釣りの支度をして、西宮市今津港の「釣人家」で午後四時半に出船した
曇り空の中、今津港を出航し、大阪湾堺石津沖へと向かう・・・。ここ最近「スルメイカ」は爆釣しているようなので、三桁釣るぞと期待に胸を膨らませる・・・。最初に到着したポイントの水深は15メートルで潮が動いておらず、そそくさと移動・・・。次のポイントでも明るいうちは全く当たりがない・・・。午後８時にポツポツと雨が降り出し、当たりもポツポツと出始めるものの、20～30分に僅か１杯と、２時間経っても二桁には程遠い・・・
これでは駄目だと、いよいよ午後10時前に船を北へ走らせ、大型タンカーが停泊するポイントへ到着すると、「仁王丸」などの釣り船３隻とプレジャーボートがタンカー横で結構釣っている・・・雨も上がり、風も波も収まってきたし、期待できる・・・。水深は17～18メートルで潮はまずまず動いている。
ぼちぼち釣れ出し、ダブル・トリプルもあったが、・・・
（釣人家HPより・・・↓）
潮が止まると、相変わらず喰いが渋く、バレが非常に多かった・・・。それでも11時前の納竿までにスルメイカの胴長17～25cmを24杯と土産をほんの少し確保できた・・・↓（右は沖漬け）
他の釣り船の状況を見てみると、ほとんどが50～100杯と爆釣していたと言うことは、一番釣れていない船に乗ったのか・・・。まぁ、釣れたのは最後のポイントだけだったので、仕方ないか・・・
あ～、次回に期待しよっと・・・
茨木ラーメンシリーズ第２２弾は、イオン茨木内にある「萬力屋」
何と、前回から７年ぶりの訪問であったが、場所も内装もほとんど変わらず、まずまず繁盛している様子である・・・。前回のメニューとは若干変わっていたが・・・↓
今回は、「特上つけ麺980円」を注文した ・・・↓
つけ汁は「醤油汁」と「坦坦汁」の二種類、割りスープは「こってり」と「あっさり」からそれぞれ選択できるるのも嬉しい。大盛りも同料金の麺はストレート太麺で、特上には分厚いチャーシューが２枚と、肉味噌、味玉、シナチク、海苔、青葱、白葱、キャベツなど８種類のトッピングが所狭しと皿に盛り付けられているのもグッド。スープのテイストも万人好みのお味と言えよう・・・。ただ値段の高いのには少し・・・。PS.「MIB3」は、はちゃめちゃなストーリーであったが、テンポも速くてとても楽しめました・・・
ＪＲ姫路駅南側にオープンした「ばり嗎 姫路プリエ店」で昼食
広島時代何度か通ったお店が全国展開し、ここ姫路にまで進出しているとは夢にも思わなかった。このお店の場所は京都の「宝屋」が撤退後、今年の四月にオープンした模様である。店内は禁煙でテープルもなく、普通のカウンターと仕切りのある対面カウンターだけの、以前あった「宝屋」の居抜きのようであった・・・。
さて、11時の開店と同時に入り、私と「里やん」は一押しの「ばり濃650円＋玉子入100円」を注文した・・・↓
「つかちゃん」は「節嗎680円」を注文・・・↓
久しぶり過ぎて、広島時代に食べた記憶が薄れていたが、背脂のインパクトで何となく思い出したような・・・。朝飯も食べていなかったので、思わず「替玉100円」を頼み、タレント「ローラ」がする顔のようにペロリと平らげた・・・
ラーメンメニューはコチラ・・・↓
今年初の蛸釣りは、兵庫県明石市西二見から久しぶりに「さとやん」と「岩澤乗合船」で午前五時半に出船した・・・
出航から約15分で、明石沖の水深６メートルのポイントに到着。ひと流し目から底をとれない「さとやん」が、まずまずの真蛸をゲット、タバコをふかしながら余裕のポーズ・・・↓
私は５流し目にようやく今年初となる800ｇの真蛸をゲット
その後も、ぼちぼちと釣れるといった様子であった・・・。
午前１０時過ぎ、やがて潮が速くなり、淡路島の岩屋沖水深25メートルポイントへ移動・・・
１時間ちょっと粘り、ここでは３匹ほど追加した。その後、二見沖へ移動したが、正午を過ぎてタイムアウト・・・。今日の釣果は200～800gを16匹と時期的早かったものの、まずまずといった釣果であった・・・↓
