大阪市中央区釣鐘町にある「山麺」で昼食
まず、入口左手の券売機で食券を買う・・・↓
ここは一番人気の「つけ麺220g」を注文することに。
太麺のため茹で時間が８分と長いが、どこのお店も同じ。
ラーメン本を見て時間を過ごす・・・。
やがて10分が経過した頃に、まず麺が運ばれてきた・・・↓
続いて、つけ汁が運ばれ、戴くことに・・・↓
ややスープの量が少ないためか、冷たい麺を投入するやいなや冷めてしまう・・・
でも、濃厚魚介鶏スープに歯ごたえのある全粒粉の麺はバッチシ
分厚いチャーシューも中々のお味・・・
スダチと白葱でアクセントを加えるも良し、締めのスープ割りでつけ汁を全て戴くのも良しか・・・。
しかし、お昼は混んでいるので、待ち客に嫌がられるかも・・・。
周辺の店と同じく、300gのつけ麺も同額とは嬉しい限り
京都府舞鶴市白杉港から「清丸」で「こーじ、タタミちゃん」と午前７時過ぎに出船した
一昨日に降った雨の影響で由良川河口が濁っていたので、水の澄んだボイントを梯子する一日となった。
まず最初は、舞鶴湾内の水深20メートルの灯台沖にて真鯵釣り開始
久しぶりの「清丸」に乗り、天気が良くて満足気な「こーじ」・・・↓
25cm前後の真鯵がポツポツ釣れるが、当たりが遠のいた8時半に港に戻り、餌鯵を釣ることに・・・。
餌を付けたサビキには、マハタ、カワハギ、ウマヅラなどが釣れ、小鯵サビキには４連～５連の豆鯵が鈴なりに・・。
餌鯵をある程度確保し南風が収まった10時過ぎに、舞鶴湾から宮津へと移動・・・↓
しかし、栗田湾内の奈具海岸、宮津エネ研沖の各磯場や漁礁でアコウを狙うも小型ばかり・・・。
やがて黒崎沖の水深25メートルほどの人口漁礁へと移動。
外道だが高級魚の「オコゼ」をタタミちゃんが釣り上げた・・・↓
正午を回ってところで、この日最大38.5cmのビッグアコウを釣り上げ久しぶりにドヤ顔の「こーじ」・・・↓
午後１時にはキス釣りを試すものの、ベラの当たりばかりで納竿とすることに・・・。
この日４人の釣果はアコウ20～38.5cmを５匹、真鯵20～27cmを約20匹、カワハギの25cmまでを8匹のほか餌鯵多数、ウマヅラ、エソ、真ハタ・イサギの子と言った釣果であった・・・
「こーじ」に貰ったアコウで翌日は豪華な夕食になった・・・↓
ジャーマンポテトに小松菜と油揚げのお浸しも私の得意料理
奈良市広岡町にある「手打ち蕎麦 文月」で本日２食目の昼食
奈良市と言っても北東の端、すぐ隣は京都府相楽郡笠置町・・。
お店は県道奈良笠置線の高台にそびえ立っている。
愛想の良い女将とイケメンの主人が切り盛りするこのお店は、まだ開業して２年とのこと。
民家を改造した店内は綺麗で、４人掛けの座卓が４卓正方形に並んでいる・・・↓
お品書きを見てみると・・・↓
私は「おろしそば」を・・・↓
山ちゃんは「冷たいすだちそば」を注文した・・・↓
少し甘辛目のつゆで一風変わった蕎麦であった・・・。
締めに食べたソフトクリームがまた格別のお味・・・↓
ロケーション抜群のお店は是非一度訪れるべし・・・
京都府相楽郡笠置町にある「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」で入湯
結構、大きな施設の中に日帰り天然温泉がある・・・↓
ジェットバス、高温サウナ、打たせ湯、露天風呂など一通りの種類はあるものの、すべて小規模。
しかし、自慢の炭酸水素塩線でお肌はツルツル・・・。
入湯料金は800円と高い目。500円くらいが妥当か。
当施設のHP画面を見せると全員が100円引きに。お薦め度は△
京都府木津川市加茂町西小にある「手打ちそば 吉祥庵」で昼食
場所は国宝「浄瑠璃寺」の駐車場から徒歩１分のところにある。
幟もなく分かりにくいが、よく見ると道路横に小さな看板がある。
看板から少し階段を上がってお店に入り、
店内は６人掛けと２人掛けテーブルが一つづつあり、奥の小さな茶室に向かい合わせの座卓が２卓とこじんまりとした様子である。
メニューもいたってシンプル・・・↓
「せいろそば」と「小エビかきあげ」を戴いた・・・↓
蕎麦はシンプル且つ絶妙な風味と味わいでなかなかいける
分厚くてサクサクのかき揚げは塩を削って戴くとグッド
かき揚げは、すぐ売り切れるので早い目に行こう・・・。
また、徒歩３分で拝観無料(本堂は有料)の「浄瑠璃寺」や・・・↓
重要文化財の「岩船寺(がんせんじ)」も車で５分と、すぐ近くにある・・・↓
兵庫県豊岡市津居山港から「はぶた丸」で「まっさん、青ちゃん、里やん」と午後２時に出船した
まずは船をシーアンカーで水深80～90メートルラインに流し、甘鯛、レンコダイ狙い。
青ちゃんの大きく曲がった竿には、本命の甘鯛とレンコダイのダブル・・・↓
場所を移動しても、40cmオーバーのアコウを釣り上げ余裕の青ちゃん．．．↓
さて、日が大分傾いてきたので時計を見ると、まだ夕方５時半・・・↓
もうすっかり秋ですね～
と言うことで、白イカ・大鯵狙いの場所へ移動
午後10時まで頑張るも40cmオーバーの大鯵がメインとなり、スルメイカが上がっただけで白イカは顔を見ることすらできなかった・・・。
この日の４人の釣果は、43cmまでの真鯵を20匹、レンコダイの20～30cmを40匹、42cmのアコウのほか、スルメイカ・サメ・エソ・サゴシ・子シオ・ワタリ蟹と水族館みたいになってしまった・・・
東大阪市長堂にある「本にぼしらーめん 麺や 六三六」で昼食
場所は近鉄布施駅から徒歩３分、北西のアーケード商店街の一角にある。
淡路島が本店で10数店舗のチェーン展開をするこのお店は店内内装や食材にもこだわりが随所に見られる・・・。
一番人気の「六三六らーめん720円」を注文した・・・↓
券売機で食券を買って店内に入る仕組み・・・。
右手にカウンター、左手にテーブルが４卓でゆったりとした店内である。
私的には白葱でなく、青葱なら良かったのだが・・・。
分厚い目の炙りチャーシューやどでかいメンマにしっかりとした海苔など思ったとおり食材は一流・・・。
でもやはり青葱か～。
東大阪市足代新町にある「細見商店」で昼食
場所は近鉄「布施」駅から西へ歩いて徒歩３分の近鉄ガード下北側に位置する。
このお店は高槻にある「きんせいラーメン」の一門とか・・・。
「鶏豚骨らーめん680円」の細麺を注文した・・・↓
ほかの２人は「布施ブラック780円」の太麺を注文した・・・↓
最後にラーメンメニューはコチラ・・・↓
滋賀県高島市安曇川広瀬に今年最後の「小鮎釣り」に「こーじ」と出掛けた
午前５時に自宅を出発し、広瀬漁協で2000円の入川日券を購入後、午前７時過ぎに長尾の堰堤下で小鮎釣り開始・・・↓
釣れる小鮎のサイズは8～15cmとマチマチで、パラパラ釣れると言った感じか・・・↓
午前10時過ぎには場所を移動し、庄境下手で友釣りと小鮎のエサ釣りを試みたが、小鮎はさっぱり。
友釣りも一桁釣りに泣いた。
この日の２人の釣果は、8～20cmの鮎を約100匹で今年の鮎釣りを締めくくった。
私が持ち帰った鮎がコチラ・・・↓
京都府宮津市養老漁港から「宮津丸」で「まっさん、ローズちゃん、ふーちゃん、タタミちゃん、青ちゃん」と午前６時に出船
本来であれば「浦島礁」で真タラを狙う予定であったが、風波強く沖まで行けずに近場で「根魚」「甘鯛」狙いに変更することに・・・。
まず１時間ほどは、伊根沖の浅場でアコウ狙い・・・。
いきなり「ローズちゃん」が、38cmの良型をゲットしてニンマリ・・・↓
午前11時過ぎに本日１枚目の本命「甘鯛」を釣り上げたタタミちゃん・・・↓
その後、私も２連続でゲット・・・↓
やがて、午後２時に納竿。この日の６人の釣果は甘鯛の35～36cmを３匹、レンコダイ20～30cmを約70匹に25～38cmのアコウを11匹のほかマトウダイ、ガシラ、エソなどまずまずの釣果であった。
帰港後、全員で記念写真・・・↓（宮津丸ＨＰより）
自宅に持ち帰った35cmと36cmの雌の綺麗な甘鯛・・・↓
１匹は一夜干しにして塩焼きに（写真下左が甘鯛、他はレンコ鯛）
もう１匹は昆布締めにして造りでいただいた・・・↓
白浜温泉ツアー初日の土曜日は、
和歌山市塩屋６丁目にある「丸三中華そば」で昼食
11時オープンと同時に店内は満席になるのはいつものこと。
何とか待たずにテーブルに座れホッとする・・・。
テーブルの上にはこれこれ・・・↓
和歌山名物の早なれ寿司に巻き寿司、ゆで玉子。
中華そばのスープはさらっとしているが、実に味わい深い・・・↓
チャーシューの味もしっかり醤油が染みていて満足・・・。
ついつい、スープまで全て飲み干してしまった。
最後にメニューがコチラ・・・↓
和歌山県本宮町にある「わたらせ温泉 大露天風呂」で入湯
正午までは入湯料金が500円とお得・・・。
西日本最大級の温泉施設は、手前の建物から熱い湯が奥の露天風呂へと流れ、
二の湯、三の湯と続き・・
その奥には、個別に三つもの露天風呂がある・・・↓
鉄分・ミネラル豊富な源泉はさらっとしていて、湯の花も結構浮いている・・・。
広大な施設でゆったりと楽しんで「ピース」
・・・↓
日曜日のお昼は、和歌山県田辺市内にある「めはり本舗三軒茶屋 田辺店」に立ち寄った
メニューを見てみると・・・↓
私は迷わずに「とろろざる750円＋大盛100円」・・・↓
と、名物の「めはり150円」を注文した・・・↓
ちょっぴり塩味の効いた菜っ葉と刻み菜が入ったご飯とのバランスが最高
名古屋市にある創業明治23年の老舗「吉田きしめん」さんで昼食
「天婦羅セット930円」を注文した・・・↓
あっさり味の鰹だしのきしめんがグッド・・・。
ご飯にサラダ、茶碗蒸し、香の物まで付いていて満腹・・・。
メニューはコチラ・・・↓
