京都府宮津市里波見港から「初漁丸」で「まっさん」と午前６時半に出船した
この日は朝から春の陽気で暖かく、防寒着や手袋も不要
釣客は12人で、左舷の前から２番目、３番目の席をなんとか確保
港から経ヶ岬を越えて約１時間少々で、丹後中浜沖の水深60～80メートルの漁礁に到着・・・↓
この日の生餌は15cmほどの「片口鰯」と言うことでヒラメの期待がかかる・・・↓
胴付２本針のヒラメ仕掛けに生き鰯を付け投入するとプルプルと小気味の良い引きが伝わる
根掛かりしないうちに早い目合わせてリールを巻くと、30cmオーバーの良型「ガシラ」が顔を見せてくれた
続いて「まっさん」は、高級魚「アコウ」をゲット
その後もガシラをゲットし・・・↓
ポイントを何度と変わると右舷では「黒ソイ」がパタパタと釣れているものの、左舷は全く当たりもなく、根掛かりの連発・・・。
そうこうしているうちに午後２時の納竿を迎えた。
この日の二人の釣果は、「ガシラ・アコウ・カレイ」を少々とまたまた残念な結果に終わってしまった・・・。
兵庫県姫路港から「知々丸」で先週に引き続き小豆島まで鯛釣りに出掛けた
姫路港から約１時間で小豆島東沖の灯台ポイントに到着
周辺には数百隻の船が密集していて、鯛の数より船の数が多い状態
雲一つない小春日和であったが、午後１時過ぎの納竿まで船中20人全員鯛ボウズ
今年になって三度目の正直の鯛釣りとなるはずが、二度あることは三度ある羽目になってしまった
兵庫県豊岡市出石町の「古都」に立ち寄った
前回の訪問から約１年３ヶ月ぶりである
この日は３連休の中日ともあって、
出石の皿そば店はどこも満員
比較的マイナーな場所でありながら、
本格手打ち蕎麦を提供している当店は
私のお気に入りのお店である
早速、２人で30皿を注文し・・・↓
最初５皿は葱と山葵で、
そのあとの５皿には卵を入れ、
ラスト５皿は山芋を入れて
ペロリと平らげた・・・
京都府船井郡瑞穂町の「ラーメン大学 瑞穂店」で昼食
私は「カレーラーメン650円」を注文・・・↓
里やんは「味噌ラーメン650円」を注文した・・・↓
昔ながらの札幌ラーメンチェーン店であるが、店主１人で手際よく切り盛りしている
この日は、京都縦貫道の工事業者で賑わっていた
兵庫県姫路市から「山本丸」で「まっさん、タタミちゃん」と午前５時半に出船
先々週の真鯛釣りのリベンジで、向かう先は「小豆島」
午前７時前に島東側の灯台付近の鯛ポイントで釣り開始
仕掛けは７本針の真鯛サビキ
魚探に反応のあるポイントを幾度となく流したが、20人全員全く当たりもなく、時間だけが過ぎていく
やがて、風が緩み沖合いに移動したものの、ここでも当たりがなく、船頭は仕方なしに燃料を奮発して島南側まで船を走らせた
到着したポイントは磯周りで、メバル・ガシラ・鯛・スズキなど何でも釣れるとのこと
ここは仕掛けを換えるべして判断し、早速、メバルサビキに変えたとたん当たりがあり、追い喰いをさせると、メバルの27cm、24cm、22cmがトリプルで釣れテンションも上がる・・・↓
しかし、それも束の間、一瞬で終了
帰りがけに島東南、島東側のポイントに立ち寄るも、ガシラがポツリポツリ
午後３時半に姫路港へ帰港
お土産が少なかったため、船着き場で牡蠣一箱と生イカナゴ２キロを買って帰る羽目に
結局、楽しみは次回となってしまった
本日の私の釣果がコチラで・・・↓
自宅に帰り早速「いかなごのくぎ煮」の完成・・・↓
ついでに「釜揚げ」も・・・↓
大阪市都島区都島南通りにある「手打ちそば 庄八」に立ち寄った
店内入口から４人掛けテーブルが２卓、奥にカウンター席６席ほどのこじんまりとしたお店である
150円からの一品やおでんもあり、ちょっと飲むのに使い勝手がいい
「鴨つけ汁そば1,000円＋大盛300円」を注文した・・・↓
蕎麦は極細で喉越し良くつるりと戴ける
やや麺が柔らかいのとつゆが薄く感じた
次回は盛り蕎麦かなぁ
兵庫県姫路市から「知々丸」で、「まっさん、タタミちゃん、青ちゃん」と午前６時過ぎに出船した
船を走らせること１時間少々、午前７時に小豆島の真鯛ポイントへと到着
30号のオモリに、７本針10メートルの真鯛サビキで３流しほどしたものの、船内29人の誰にも当たりがなく、島南側のメバル、ガシラポイントへと移動
しかしこの日は水温が低いのか、潮周りが悪いのか釣果が全く伸びず、午後１時半までの納竿までに、４人で25cm迄のガシラを17匹に子メバル３匹と小豆島遊覧に終わってしまった
