すーさん

「すーさん」の魚釣り日記です。
温泉やグルメ日記等もゆっくりとご覧ください。

岩澤乗合船 29

2015-05-24 | 魚釣り

兵庫県明石市東二見港から「岩澤乗合船」で「岡ちゃん、桑ちゃん、里やん」と午前5時半に出船した

今年初の真蛸釣りとあって期待が高まる。
天気は曇り、気温は平年並みで北東から弱い風が吹いていた。
小潮に入ったばかりで乗りがイマイチなのか水温が低いのか、原因は良く分からないが喰いは渋かった。
真蛸も小振りが目立つ。

最初のポイントで2時間ほどやってみたが、釣果のほうは2~3匹とイマイチ・・・。

おまけに岡ちゃんは未だに「ボ」・・・。

鹿の背へとポイント移動。

釣り船はご覧通りびっしり・・・↓

ここでも船頭は船団の端のほうを流すが・・・。

ここも今一つ・・・。

キロサイズが船中に数匹上がるが、後が続かない・・・。

やがて林崎沖へと移動・・・↓

ここでは、この船だけ・・・。

しかし、小振りながらポツポツと釣れ始めた・・・。

この船が移動しないのを見て、鹿の背の船が集まってきた・・・

そうこうしているうちに、潮が早くなった正午前に納竿。

チーン・・・。

四人の釣果は800gまでを4~9匹と惨敗に終わってしまった

竿頭で十数匹くらいか・・・

自宅に持ち帰り、小ぶりな蛸をサッと茹でて戴いた・・・↓

何とも言えない優しい味の柔らかい明石の蛸は、最高~

 


札幌ラーメン 味の一平

2015-05-23 | ラーメン

北海道千歳市にある名店「 札幌ラーメン 味の一平」で昼食

 

店内は左手にカウンター11席、右手にテーブル14席あり、店内のど真中に並んで待つ仕組み。

土曜日の午後2時頃であったが、地元の家族客や観光客で賑わう超繁盛店とみた・・・

店員は6人ですべて女性である・・・
待つこと5分テーブル席に案内され、ほとんどの客が食べている「 特製味噌ラーメン800円」を注文した・・・↓

 

中細麺に野菜たっぷりピリ辛の熱々スープが最高。

スライスニンニクも食欲をそそり、スタミナ満点
今まで食べた味噌ラーメンの中では最高得点か・・・

最後にラーメンメニューがコチラ・・・↓



支笏湖 丸駒温泉

2015-05-23 | 温泉

北海道千歳市支笏湖幌美内の秘湯「丸駒温泉」に入湯

ここ「丸駒温泉」は大正四年創業で、「日本秘湯を守る会」の会員だとか・・・↓

その秘湯とは、支笏湖に繋がる露天風呂にあり・・・↓

支笏湖の水位により深さが変化するのが面白い・・・。

内風呂はいたって近代的で、露天からの眺めが最高、いや彩光かも・・・。

ご覧のとおり・・・↓

泉質はサラッとした塩化物泉で、入湯料金は1,000円。

お薦め度は◎


登別温泉 さぎり湯 2

2015-05-23 | 温泉

北海道登別温泉の公衆浴場「さぎり湯」に入湯

玄関左手の券売機で「入湯券420円」を買い・・・↓

朝7時前に入り、一番ロッカーと一番風呂ゲット。

明礬泉、硫黄泉など数種類の浴槽があり、沈殿物の量は半端ではない・・・。

これぞ登別の湯と言わしめた公衆浴場に感極まる・・・

お薦め度は当然 

お土産は「タオル230円」に「源泉玉子200円」・・・↓


登別温泉 名湯の宿 雅亭

2015-05-22 | 温泉

北海道登別市登別温泉町にある「名湯の宿 雅亭」にて、4つの源泉に入湯

まずは内風呂から・・・↓

パーク泉と12号泉(含硫酸・ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉)

こちらは単純硫黄泉・・・↓

そして、子宝泉・・・↓

露天風呂がコチラ・・・↓

こちらも明礬成分がかなり沈殿していた・・・。


そば蔵

2015-05-22 | そば

北海道虻田郡洞爺湖温泉町にある「そば蔵」で昼食

洞爺湖畔に佇む近代的な建物・・・↓

「天ざるそば1290円+大盛200円」を注文した・・・↓

蕎麦はまずまず・・・。

しかし、海老の天婦羅が三尾も入っているのには驚いた・・・。

しかもプリプリの海老・・・。

蕎麦メニューがコチラ・・・↓

場所はこの写真の「洞」辺りか・・・↓

上の展望台を少し登ると「金比羅火口」が望める・・・↓


豊平峡温泉

2015-05-22 | 温泉

札幌を出発して、まずは札幌市南区の定山渓に立ち寄った・・・↓

ここ定山峡には日帰り温泉がないので、

温泉まんじゅうを食べることに・・・↓

一つ60円の熱々の饅頭は美味・・・

定山峡から車で約5分の所にある「豊平峡温泉」に向かった

朝10時、まず一番風呂をゲット・・・

内風呂は青森産「ヒバ」を使用した創作内風呂がまずお出迎え...↓

風呂の床は温泉成分が固まっていて、ゆっくり歩かないと足の裏が痛い。

その奥にはシンプルな浴槽が・・・↓

この浴槽の縁にも温泉成分がてんこ盛り・・・。

そして圧巻は大露天風呂・・・↓

百人以上入ることのできる濁り湯の露天風呂は北海道最大級とのこと・・・。

毎分約600リットルの湧出量を誇り、源泉も52℃と源泉100%、無加水、無加温の完璧な温泉に驚く

泉質は、ナトリウム・カルシウム炭酸水素塩塩化物泉。

入湯料金は1,000円。お薦め度は◎

 

 

 


麺厨房 あじさい 新千歳空港店

2015-05-21 | ラーメン

北海道新千歳空港「北海道ラーメン道場」内にある

「麺厨房 あじさい 新千歳空港店」で昼食

こっさり系No.1の「極み背脂ワンタン麺950円」を注文・・・↓

背脂が浮いた魚介系の塩味とストレート細麺がいい感じ・・・。

最後にラーメンメニューがコチラ・・・↓


はぶた丸 20

2015-05-16 | 魚釣り

兵庫県豊岡市津居山港から「はぶた丸」で午前7時に会社の釣り仲間5人と出船


この日は事前に船長から餌の豆鯵が釣れていると言うことで、根魚狙い。
港を出て5分、いつもの竜宮城前で10cm前後の餌鯵を200~300匹確保してから、まずは竹野沖で沖アミを餌に2時間ほど五目釣りで土産を確保することに・・・。
ここでは大物は顔を見せなかったものの、35cmまでの真鯛、チダイ、レンコ鯛を30匹のほかウマヅラやガシラなどまずまず土産を確保。

そして、いよいよ本命の根魚釣りのポイントへ移動。船は水深約70~80メートルの瀬を流し始めた。
汽笛の合図で皆が餌鯵を付けた胴付2段仕掛けを一斉に投入。
すると、左舷の前で釣っていた「まっさん」が、「ヒラメや、誰かタモ頂戴。」との声。私が即座にタモですくい上げたのは何と64cmの良型ヒラメ・・・↓

皆が羨望の眼差しを送る中、まっさんは次に良型のアコウをゲット。
そして右舷で釣っていた私にもマハタとマトウダイのダブルが・・・↓


午後から船はポイントを少し沖寄りに移動。深いところでは水深90メートルを超える荒い漁礁で。
青物も釣れて実績のあるポイントと聞き、3段仕掛けの幹糸10号の太いハリスに変更し餌鯵を付けて釣り始めると強い引き込みが・・・。

顔を見せたのはナイスサイズの黒ソイ。

その後も仕掛けを落とすごとに黒ソイが釣れる。

パチンコで言う確変みたいに黒ソイの4連発・・・。

その場所では、アコウも確実にゲット・・・↓

まっさんもニッコリ・・・↓


途中経過・・・↓


周りの皆もヒラメを狙いながらも黒ソイやアコウ、マハタなどの根魚をまんべんなく釣り、午後3時過ぎに納竿した。

終わってみれば、ヒラメ1枚に40cmまでのアコウ、マハタ、黒ソイなどの高級魚を20匹のほか、

ガシラ、マトウダイ、真鯛、チダイ、レンコダイ、真鯵、ウマヅラなど十分過ぎる土産となった。
船頭曰く、これからは青物や早ければ白イカも6月から期待できるとのことで、ますます日本海から目が離せなくなりそう。


秋穂温泉 あいお荘

2015-05-08 | 温泉

山口市秋穂東にある眺望の宿「秋穂温泉 あいお荘」で入湯

瀬戸の夕映えと海の幸を満喫できる宿として宣伝している。

澄んだ晴天の日には、九州の国東半島まで見えるというのも納得。

入湯料金は550円。お薦め度は〇

パノラマ撮影ではこんな感じ・・・↓


らーめん楽

2015-05-08 | ラーメン

山口県下関市福江にある名店「らーめん楽」で昼食

以前は綾羅木海水浴場の少し手前にあったが、国道沿いに引越しして来月で約4年になると言う。

ラーメンも値段は随分と高くなり・・・↓

ここは「チャーシューメン820円」を注文・・・↓

「硬麺」がないのでデフォルテで注文。

いつもながら、絶妙な豚骨醤油味のスープと中細ストレート麺は抜群の相性。

小口葱、味の濃い細メンマ、モヤシ、味わい深いチャーシューなどは昔のまま。

やや温い目のスープもさながら、汁まですべて飲み干してしまった・・・


角島

2015-05-08 | ひとりごと

山口県の「角島」へ行って来ました

雲一つない快晴で、海がとても綺麗でした

橋の全長は約2キロ。

車では約2分間で渡ることができました・・・↓

こちらは角島から車で約15分の所にある本州最西北端「川尻岬」・・・↓

看板の裏側から撮影・・・↓

岬の先端はコチラ ・・・↓