笑日志

大阪市中央区平野町の「笑日志」で晩ご飯

場所は京阪「北浜」から南東へ徒歩五分のところにある。

今回は、まずお店の宣伝から・・・↓

「国内産各地の蕎麦の実を石臼で自家製粉し、毎朝手打ちしております。 玄蕎麦（殻付きの実）か丸抜き（剥き実）か、粗く挽くか細かく挽くか、太く打つか細く打つかなどの組み合せで、三種類の蕎麦をご用意しております。 絹挽きせいろ・田舎せいろ・粗挽き粒せいろ、それぞれに異った個性的な「見た目・香り・味わい・食感・喉ごし」をお楽しみいただけます。 一品料理や酒も多数取り揃えておりますので、夜はもちろんの事、「昼酒」にもご利用下さい。 日本酒は純米酒を中心に濃醇から淡麗、冷・常温・燗とお好みに合いますよう取り揃えております。 店舗は築６０年の木造古民家をリノベーション。珍しい木造トラス構造の小屋組をそのまま見せた天井空間、 落ち着いた雰囲気の店内、また東横堀川遊歩道に面した大きな窓からは、さまざまな船の行きかう景色や、川に林立する高速道路の柱脚をライトアップするカラーイルミネーションの夜景などロケーションも抜群です。」

私がお薦めの「平打ち蕎麦サラダ650円」は、辛味大根とポンズ風味のドレッシングと実にマッチしていて最高～。

締めに食すは、「絹挽きせいろ750円+大盛250円」・・・↓

実に滑らかなで喉越しの良く、茹で加減も少し硬い目と抜群・・・。

これも一押しです。

蕎麦湯も濃い目で楽しめましたよ

釣場速報関西版 平25.1.25 号

平25.1.13の「宮津丸」のアコウ釣りの記事が「釣場速報関西版　平25.1.25 号」に掲載されました

 

手打ち十割そば 喜らく

大阪市天王寺区生玉前町にある「手打ち十割そば  喜らく」に立ち寄った

「田舎そば840円」を注文した・・・↓

麺はやや太い目の不揃いな感じで、少しゴリゴリと硬かったのが印象的で、蕎麦つゆも少なめであった・・・。

 

釣人家 17

１月１９日の土曜日、今シーズン最後となる太刀魚釣りに、兵庫県西宮市今津港から「釣人家」の青亀号で「まっさん、タタミちゃん、青ちゃん」と和歌山沖まで約２時間かけてのプチ遠征

小潮で風も弱く快晴と絶好のコンディションの中、友ヶ島のポイントに到着すると、すでに地元の船が数隻・・・。綺麗な朝日を眺めながら早速釣り開始。

最初ポイントは、水深70～100メートルのかけ上がりで、ひと流し目は、空振り・・・。

ふた流し目に船内一匹と今一つのスタートとなったものの、三流し目に水深約100メートルの深場で、「まっさん」がいきなりドラゴンをゲットし、船内が盛り上がる・・・↓

その後、「青ちゃん」も負けじと110cmのドラゴンを釣り上げると・・・↓

続いて「タタミちゃん」にもドラゴンが・・・↓

遅ればせながら、私にもようやくドラゴンがお目見えした・・・↓

午前１０時～１１時の間は潮の具合も良く、入れ食いタイムが続き、船内はパニック状態となった。その頃、周りを見渡すと、いつの間にか数十隻の船がひしめいていた。

やがて、お昼前後には当たりも次第に遠のいていった・・・。

それから午後２時の納竿までは、水深100～120メートルの深場でドラゴンを狙う・・・。

圧巻は、凄まじい引き込みで「まっさん」の竿が折れるほどしならせたのは、この日最長の何と126cmのドラゴンであった・・↓

結局、終わってみれば、４人で80～126cmの太刀魚をジャスト100匹と100％満足のいく釣果となった・・・

当日の私の釣果がコチラ・・・↓

最後にオマケがコチラ・・・↓

手打ちうどん 団平

大阪府枚方市三栗にある「手打ちうどん　団平」で昼ご飯

まず、「山かけ生醤油うどん740円」・・・↓

こちらは、「ちく玉天ぶっかけうどん」に「ミニ牛丼」のセット880円↓

讃岐うどんにも負けない腰の強さとと滑らかさで絶品と言うしかない。ほど良く上げた竹輪のと玉子の天麩羅がこれまた旨い・・・うどんはとても長くボリュームも満点なので、お昼のセットは覚悟して食すべし・・・

麺や而今

大阪府大東市灰塚にある「麺や而今」に立ち寄った

お店はＪＲ「鴻池新田」駅から東へ徒歩１０分ほどの住宅街のど真ん中に位置し、店内入口から左手にカウンター４席、右手に２人掛け、４人掛け、６人掛けのテープルが各１卓と、小綺麗な民家の１階部分を店舗にしている。入店時は、夜の８時を回っていたにもかかわらず、ほぼ満席とは驚いた・・・

雑誌によく掲載されている「塩白鶏湯（しおぱいちーたん）そば680円」を注文した・・・↓

自家製の中太縮れ麺にはトロットロでコラーゲンたっぷりの超濃厚鶏スープが絡み、鶏団子、鴨ロース、豚チャーシューと三種類の肉系がトッピングされ、さりげなく水菜が添えられているのも憎い演出である。思わずスープも全て平らげた・・・

守破離 ２

大阪市中央区常盤町にある「守破離」に立ち寄った

随分と久しぶりなので、「田毎980円」を注文した・・・↓

つるつるしこしこの蕎麦の上には、海老天婦羅、葱、鰹節、海苔、玉子、大根おろしがトッピングされ自由気ままにかき混ぜて、一気にいただくのが最高～っ

 

つけ麺処つぼや 梅田店

大阪市北区曽根崎にある「つけ麺処つぼや」で昼食

店内入口左手の券売機で食券を買うよくあるシステム・・・。

つけ麺は200g～400gまで均一料金で、リーズナブルなのが嬉しい

初めてなので、300gの「並つけめん680円」を注文した・・・↓

手揉み極太麺は、７分かけて茹でられ、つるつるしこしこで、意外とさっぱりとしたつけ汁との相性もよく400gの「大つけめん」にしたら良かったと後悔した・・・

宮津丸 ８

宮津湾内で良型のアコウが釣れているとのことで、１月１３日の日曜日、京都府宮津市養老漁港から「まっさん、タタミちゃん」と「宮津丸」の乗合便で正午に出船した

この時期の日本海は波が高く出船出来る日は限られているが、この日は風もなく温かくて穏やかな様子であった。

港を出港して約10分でポイントに到着。水深10～30メートルの磯を冷凍のホタルイカやイワシを餌に根魚釣りを始める。 オモリを底に落とし、根がかりしないようふんわりとと誘いをかけながら錘をトントンと底を叩くと、20～30cmのアコウやガシラが小気味のよい引きを楽しませてくれる。少し大きい目の餌には40cmオーバーのアコウが一気に餌を咥え、巻き上げの際も独特の強い締め込みを見せてくれた・・・↓

アコウのダブルも何度かあり、「まっさん」は、この日アコウを20匹も釣っていた・・・↓

 

前半２時間で、そこそこ数を確保できたため、後半は水深60～70メートルの沖合の漁礁へと移動し、デカガシラや・・・↓

最後には、黒ソイ40cmも登場したところで、お約束の午後４時に帰港した・・・↓

この日は、６人全員でアコウ40cmを筆頭に約70匹とガシラ42cmまでを約40匹に43cmの黒ソイ、オキメバル、真鯵少々と、たったの４時間で爆釣となった・・・

当日持ち帰った私の釣果がコチラ・・・↓

そしてそして、翌日の晩ご飯は当然「アコウ」の薄造り・・・

有田焼の大皿に、お決まりのグルグル巻き～っと↓

我ながらお見事～っ・・・。

【ＰＳ】ＨＰ「すーさんの魚釣り・温泉・そば・ラーメン日記」が、約５年の歳月をかけてようやく6,000アクセスを達成

ブログ「すーさん」は、今年の春に何とか100,000アクセスを越えそうです・・・。

龍龍軒

京都府長岡京市の「龍龍軒」で晩ご飯

「安倍自民党」の看板が印象的な、このお店のお薦めは「新龍めん」・・・↓

と言うことで、「並龍めん680円」を注文した・・・↓

醤油ベースのスープにストレート中細麺、青葱やもやしの量が山盛りと、近くにある「ミスターラーメン」と非常に良く似た味わいであった・・・。

やま科鶴喜

名神京都東インター南にある「やま科鶴喜」で昼食

お腹が空いていたので、まず「ざる蕎麦」をいただいて・・・↓

さらに、いつもの「ひつまむし御膳」を平らげた・・・↓

新蕎麦は、中々のお味でした・・・

黒潮丸 ３

正月は大阪府泉佐野北港から「黒潮丸」で、「青ちゃん、里やん」と「メバル・ガシラ」を狙いに初釣りに出掛けた

午後１時に出船後約30分で多奈川沖の人口漁礁で釣り開始・・・

ここでは、良型のガシラが船中ポツポツと釣れている様子であった・・・。

一時間半ほどしてからは、洲本沖の沈船を攻め、日の暮れかけた午後五時頃に再び多奈川まで戻り、いよいよ本命の「デカメバル」に期待がかかる・・・

しかし、潮が速すぎるのか水温が一気に下がったのか、メバル君は顔を見せてくれず、午後８時過ぎに納竿となってしまった・・・

「デカメバル」は、辛うじて「里やん」が一匹上げたものの、この日の３人の釣果は、メバル26cmにガシラの15～25cmが９匹と真鯵30cmに小鯛と残念な初釣りに終ってしまった・・・

新和歌山らーめん ばり馬 泉佐野店

大阪府泉佐野市下瓦屋６丁目の「新和歌山らーめん　ばり馬」で昼食

広島本店のチェーン店が全国展開し、既に40店舗にもなっているのに驚いた・・・

チェーン店では「姫路駅前」で食べた以来の訪問となる。

私は定番の豚骨醤油らーめん「ばり濃690円」を注文・・・↓

「青ちゃん」はとんこつと魚介系Ｗスープの「節嗎690円」を注文した・・・↓

どちらも中細ストレート麺に超濃厚こってりスープが絡むのが印象的。どちらのスープも味はかなり濃い目である。半チャーハンセットより白ご飯がお薦めかも・・・。

最後にらーめんメニューはコチラ・・・↓