今日は、久しぶりの広島出張
広島市西区横川にある中華蕎麦「八戒」で昼食
「八戒」と言えば、クリーミーな「しょうゆとんこつラーメン」で大人気。
写真↓は「ラーメン600円」。昔は550円で、もう少しスープもこってりとしていて、スープや麺の量も多かったような記憶があったが、はたして・・・。
広島支店時代から通い始めて今日で通算8回(八戒)目とは、なんとも語呂が良いではないか
ここ横川周辺では、「あ味」「へんこつ」「陽気(横川店)」「海と大地」など人気店がひしめいていて、「八戒」のすぐ横には、博多ラーメン「一風堂」から独立した店長が広島で開店した「我馬」(本店)↓も広島では人気店のひとつ。
また、全国展開している「東麺房」↓が(確か広島東区役所近くや岡山のホテルレポーゼの1階にもあったような気が・・・)最近オープンしたようだ。
他に目についたのは、広島駅新幹線口下に下関を中心にチェーン展開している筑豊ラーメン「山小屋」 ↓があった。
最後に、盛大な飲み会を企画してくれた「ぐっち」「しょうくん」ありがとう・・・。
また参加してくれた皆々様、ありがとうございました
日曜日2軒目の蕎麦屋は、京都市伏見区久我東町にある
「蕎麦工房 膳」へ行った。
店は府道から細い道を少し入った民家の一角にあり、駐車場は店右横に3台分ある。
店内はまだ新しく、蕎麦打ち工房を左に眺めながら店内に入ると、左手にカウンター6席と奥に8人掛けの大きなテープルが1つ。
メニューはいたってシンプル↓。更に、店の雰囲気からも、かなりできそうな気配が・・・。
私もさとやんもトップを飾る「もりそば↓」を注文。
箸の大きさと比べれば分るとおり、何とも蕎麦の量が少ないではないか・・・↑。
と思ったら、まず一皿目であった・・・↓。
そのあと五分後に二皿目が・・・・・↓。
一皿目は、長野産の蕎麦を使った細い「田舎蕎麦」で、二皿目が太い「挽きぐるみ蕎麦」。
どちらの蕎麦も絶品で、蕎麦の風味が良くしこしこしゃきっとしていて喉越しや歯ごたえも抜群。二種類の蕎麦が味わえて、蕎麦湯がついてこの値段は納得か。追加600円でお代わりもある。やや甘い目のつゆに見事にマッチ。これで麺がもう少し長ければ、文句なしか・・・。
土曜日は、朝6時40分に須磨から「岡田乗合船」で出港。
メンバーは、またまた「まっさん・ぐっちゃん・さとやん」達で、船は我々4人を含め9人。
今朝は、波もなく天気・視界とも良好。朝一番は、「須磨沖」の水深18メートルほどの浅い漁礁で流し釣りをする。しかし、2時間が経過した時点でミニメバルとチャリコ1匹しか釣れない・・。周りもミニメバルとミニガシラのオンパレード・・・。
その後、潮が止まり9時前に明石海峡大橋の橋脚下へガシラ釣りに移動。約1時間で丸々と太った良型のガシラを約10匹ほど釣り上げた。↓
大橋下でガシラを釣り上げ得意顔の「ぐっちゃん」↓。
潮が速くなってきたため、再び須磨沖に移動。しかしガシラがポツポツと釣れる程度。
やがて西風が強くなり、正午に納竿・・・
帰りには、須磨一文字で日向ぼっこをする「かもめの集団」↓が船を迎えてくれた。
私の本日の釣果↓。
その晩は、「ガシラと鯵の薄造り」「ガシラの酒蒸し」と「ガシラのもつ煮」にして美味しくいただいた
今年の初釣りは、「宝来丸」でメバル釣り・・・
メンバーは、年末の釣りと同じく「まっさん・さとやん」↓
泉佐野港を午後1時に出船。波は比較的穏やかだ。
港から約1時間後、「宝来丸」船中ほぼ満員の19人の釣り人を乗せて、洲本沖に到着。
その後ブイポイントに移動しながら流し釣りをする。
しかし、ほとんど当たりなく時間だけが過ぎていく・・・。しびれを切らせた船長が、多奈川沖のとっておきポイントに移動した。
この日は、七割の釣り人が「メバルボウズ」でガシラを少々の釣果。船長も1時間延長してくれたが、ほとんどさっぱりの状態が続いた
結局3人で、メバル22~24cmを2匹、ガシラ17~25cmを9匹のほか、アジ、太刀魚といった残念な釣果に終わった