京都府宮津市養老漁港から「宮津丸」で午前７時に出船
この日は、会社メンバーの「長さん、谷さん、上さん、きっしゃん、きーちゃん」らと釣り旅行
梅雨の谷間の快晴の中、港を出て冠島周辺のポイントへと船を走らせる日本海船釣り初挑戦の「きーちゃん」が最初に釣り上げたのはガシラ・・・↓
「上さん」は「アコウ」をダブルでゲットし、少し自慢顔・・・↓
「長さん」は50cmオーバーの「黒ソイ」をゲットし、前髪を揺らす・・・↓
午前11時過ぎまでの私の釣果がコチラ・・・↓
その後「青ハタ」の46cmと42cmを追加し・・・↓
午後２時の納竿までにクーラー満タンとなった・・・
この日６人の釣果は、メインのアコウ25～38cmを17匹、青ハタの30～46cmを８匹、ガシラ20～35cmを35匹、沖メバルの25～30cmを10匹、レンコ鯛２匹に黒ソイ50cmなど高級魚をたっぷりと釣り満足のいく釣果となった
早い目にホテルにチェックインし、晩ご飯
大阪市浪速区にある「ラーメン十吉」に立ち寄った
１日限定30食の「冷やしらーめん」を注文・・・↓
「こばやん」らは、「豚骨ラーメン680円」を・・・↓
きりきり冷えた冷やしラーメンは喉越しが良く、飲んだ締めには最高～っ。豚骨ラーメンはさらっとしたマイルドなスープが印象的とか・・・。
昨日、清丸に乗る予定が急用で行けなかったので、今日は今年２回目となる「小鮎釣り」に志賀町まで一人で出掛けた
途中、真野川に立ち寄ったが、ニゴイの大群と減水のため釣り人は数名。和邇川や蓬莱川もさっぱりとのことで、寄り道した分遅くなり、午前９時前の到着となった。
志賀の浜には結構釣り客が多く、駐車場もほぼ満車の状態
丁度、帰られる方の空いたスペースに辛うじて停めることができた・・・まずまず釣れているが、ブラックバスやケタハスに小鮎が追い回されることも多く、コンスタントには釣れない・・・。非常にムラがあり、ダブル・トリプルで釣れる時も有れば、10分間全く釣れない時もある・・・。それでも時折、友釣りで掛かるような大きい鮎に遭遇することもあり、強い引きを楽しんだ・・・。釣り始めて、２時間ちょっとで納竿した。
この日の釣果は・・・↓
小鮎の7～14cmを60匹と、今晩のおかずにちょうど良い釣果となった。
帰りがけに、予約していた「ダイワ シーボーグ150Ｊ」を「フィッシングエイト京都店」でゲット・・・
滋賀県大津市唐崎にある「鶴喜そば 唐崎店」で「八重ちゃん」と昼食を食べに行った
国道161号線沿いにあるこのお店は、家族連れや観光客で満員・・・
入口で名前を書き、少し待って座敷に案内された。
私は「五色そば」の大盛りを注文した・・・↓
ストロボが光り少し見にくいが、右手前から時計回りに「いくらおろし、とろろ、山菜、天麩羅、なめこおろし」の五色蕎麦大盛はボリュームとスタミナ満点でお薦めの一品
まっさんから「清丸」の釣果が届きました
朝四時半に西舞鶴白杉港から「タタミちゃん」と出船
今日は、思ったより南風が強く
釣りにくかったです。
しかし、強風と暑い中頑張り、そこそこのお土産ができました。
途中、オコゼに刺され大変でした
また、よろしくお願いします
兵庫県明石市東二見港から「俊郎丸」で「まっさん、タタミちゃん」と午前５時過ぎに出船した
週間天気予報は曇り一時雨であったが、予報が外れ快晴となり船内28名と満員のすし詰め状態での出船となった
朝７時まではコンスタントに当たりがあり、さほど大きくはないものの手頃なサイズが釣り上がっていた・・・。午前８時～10時までの間は中休みがあったものの、後半にはビッグサイズの真蛸も登場し、釣り客の歓声があちこちであがっていた
やがて正午過ぎに納竿。この日の船中竿頭は、鞆に座った人がナント44匹もの真蛸を釣り上げているのに驚かされた
蛸入れ用に新調した洗濯ネットから脱出を試みるタコ君・・↓
私たち３人の釣果といえば、真蛸の200～800gを約50匹と、蛸釣り開幕にしては、まずまずと言ったところか・・・。
大阪市東成区深江南にある「中華そば 住吉」で昼食
昭和31年創業、高井田系ラーメンの発祥ともいえるこのお店は、カウンター８席のみの昔ながらのスタイルに驚かされた・・・
女店主の作る中華そばは、醤油も小瓶から直接目分量で入れ、茹で釜から湯切りせずに直接器に入れて、なお完璧な味わいとは恐れ入った・・・。
ここはスタンダードの「中華そば500円」の葱多い目を注文・・・↓
丸金醤油を鶏ガラと昆布でとった出汁で割っただけのオーソドックスなラーメンスープにもかかわらず、至福の味わいは昔も今も変わらない・・・。
じっくりと湯で上げた歯応えのある極太麺にしっかりとしたチャーシュー、メンマ、青葱など完璧な仕上がりと味わいに更に驚かされた・・・。
大阪市北区にある「陽子江ラーメン 林記」に立ち寄った
定番の「ラーメン600円」を注文した・・・↓
麺、スープ、春菊など、どれも梅田本店とほとんど変わらない味わいでした
大阪市中央区にある「そば切り 蔦屋」に立ち寄った
「豆皿三種800円」でまずビールをいただく・・・↓
そしてお待ちかねの「もりそば800円」の大盛りを注文・・・↓
甘さを抑え返しの効いた出汁には、極細かつ風味のある手打ち蕎麦がとても良く似合う。
至福の一枚とは、このことかと思わせる・・・
福井県小浜西津港から「松福丸」で「まっさん、タタミちゃん」と午後２時に出船した
午後３時頃には雨が上がり、「まっさん」にもアオハタがお目見えしたものの・・・↓
イカポイントへ移動した５時半までに本命の「真鯵」は「ボ」と、何とも寂しい限り。しかし、綺麗な夕日ず拝め・・・↓
スルメイカに期待したが・・・。
23時30分の納竿までの３人の釣果は、「スルメイカ」の17～27cmを約70杯といまいち納得のいかない（烏賊無い）結果に終ってしまった・・・
ちなみに竿頭は、竿を２本出して釣った人で51杯
姫路市家島町坊勢の「山本丸」で午前五時半に姫路フェリー乗り場から出船した
メンバーは、「ぐっちゃん・塚ちゃん・里やん」と私の４名。
絶好の釣り日和りであったが、スズキが全く釣れなくなり、スズキ狙いからキス、ガシラ釣りに変更し、約30分かけて家島周辺のポイントへと向かった
25cmオーバーの良型のキスを釣り上げ、思わずニンマリ自慢顔の「ぐっちゃん」・・・↓
私にもまずまずのキスが来たが、23cm程度・・・↓
塚ちゃんは釣りに来たのか、眠りに来たのか分からない状態・・・。
正午過ぎの納竿までに、３人（塚ちゃん含めず）でキス15～25cmを25匹とガシラの20～28cmまでを20匹と厳しい釣果であった。
15cmほどのヒラメも２枚釣れました・・・↓
もちろん、撮影後にリリース・・・
さぁて、来週は日本海のスルメイカに出撃か・・・
岡山県津山市院庄にある「豚平」で昼食
中国自動車道の院庄IC前にあるこのお店は全国区の有名ラーメン店で、実に約10年ぶりの訪問となった。
私も里やんも「豚平ラーメン700円」を注文した・・・↓
濃厚な醤油豚骨スープに中太ストレート麺、もやし、小口青葱、約10枚乗ったチヤーシューなど、ほぼ昔どおりの味わいである。
営業時間もお昼は12時からで、オープンと同時に15席ほどのカウンターは満席となる人気ぶり。
餃子450円を注文する客も多い。
岡山県北部にお出かけの際、立ち寄ってみてはいかがですか
岡山県真庭市仲間字湯屋敷にある「真賀温泉館」で入湯
湯原温泉からは車で「足温泉」を通り過ぎて、約15分ほどの場所にある
10台ほどの無料駐車場に車を停めて、階段を登ると・・・↓
左手後方に「真賀温泉」の入口がある・・・↓
あまり愛想のよろしくない「おじいさん」が座っているが、券売機で入浴券150円（４人ほどしか入れない混浴の「幕湯」は250円」）を購入し、入口に置いて浴室へ入るシステム・・・。
脱衣所から風呂はガラス扉でまる見えとなっている・・・↓
重曹を含む湯量が豊富な源泉は、湯舟底に突き刺した竹筒から約40℃とぬるい目のお湯が溢れるかけ流しの贅沢な温泉である・・・。お薦め度は〇
岡山県真庭市湯原温泉の「湯原温泉砂湯」に入湯
微妙に温度の違う「長寿の湯」「美人の湯」「子宝の湯」と三つの露天風呂からなるこの「砂湯」は、湯原ダムの下「旭川」を岩で囲って造った何とも野趣溢れる温泉である・・・↓
露天風呂右手には「脱衣所」もあるが、ロッカーなど鍵のかかるものは無い。入湯料金は無料で、24時間いつでも誰でも自由に入れる。混浴露天風呂で水着着用不可のため、昼間はさすがに女性の姿は見えなかったが、夜はバスタオルの浴衣を着用して入湯するカップルや家族連れが多い・・・。
「砂湯」は何と、全国露天風呂番付で、西の横綱にランクされているとは驚きである・・・↓
お薦め度は、当然ながら◎でしょ。
