大阪府松原市天美南にある「新マネキ温泉 天美薬師の湯」に入湯
場所は近鉄南大阪線「河内天美駅」すぐのところにあり、昔ながらの天然温泉を源泉とした銭湯と言った感じ
でも河内の銭湯は舐めたらアカン
多種多様のジェットバス、サウナ、スチーム、電気風呂に水風呂もあり「花摘みの湯」と「川澄みの湯」が男女日替わりで楽しめるのも魅力的
泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で飲泉も可能。
入湯料金は440円。お薦め度は◯
大阪府松原市天美南にある「新マネキ温泉 天美薬師の湯」に入湯
場所は近鉄南大阪線「河内天美駅」すぐのところにあり、昔ながらの天然温泉を源泉とした銭湯と言った感じ
でも河内の銭湯は舐めたらアカン
多種多様のジェットバス、サウナ、スチーム、電気風呂に水風呂もあり「花摘みの湯」と「川澄みの湯」が男女日替わりで楽しめるのも魅力的
泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で飲泉も可能。
入湯料金は440円。お薦め度は◯
兵庫県明石市東二見港から「岩澤乗合船」で「里やん」と午前6時前に出船した
今シーズン初の真蛸釣りとあって期待が高まる。
港から約20分で明石沖のポイントへ到着
8時までは全く当たりはなかったものの、その後9時までに良型を6匹、約3kgとまずまず
そ
その後、10時までに4匹追加し二桁達成
そこからは、ほとんど当たりもなく、だらだらとした時間を過ごした
12時半の納竿までに2匹追加
結局、この日の釣果は真蛸12匹の約5Kgとシーズン初めにしては、まずまずの土産となった
早速、茹でてビールで乾杯
大阪市西成区花園南2丁目にある「らーめんコーさん 天下茶屋2号店」で昼食
場所は地下鉄・南海「天下茶屋駅」から北西に徒歩3分のところにあり、店舗1階が10席ほどのカウンターと2階にテーブル5卓10席ある縦長のお店。
「らーめんコーさん」は天下茶屋を中心とした数店のラーメンチェーン店。
まずは、メニューから・・・↓
この日はお昼のサービス定食「半チャン定食850円」を注文した。
多い目の炒飯・・・↓
柔らか目の多加水麺とあっさり豚骨スープの上に乗せられた分厚いチャーシューと大根の千切りが実に特徴的。
京都府舞鶴市白杉港から「清丸」で「まっさん、青ちゃん」と午前5時に出船した
朝一番は潮が緩く、メバルの反応も鈍かったものの、
9時台、12時台にゴールデンタイムが訪れ、ダブル、トリプルや最高は5連も・・・。
宮津海洋釣り場には家族連れがチラホラ・・・↓
丸々と太ったメバル君たち・・・↓
結局この日は、午後1時の納竿までに4人で、メバルの28cmまでを約50匹、25cmまでのガシラを約20匹、真鯵の35cmまでを約20匹に25cmのオコゼを2匹とまずまずの釣果となった。
久しぶりに参戦した「青ちゃん」の1枚
この日のメバルの餌は、サビキよりもイカナゴやシラサエビの方が喰いが良いみたいであった。
晩ご飯は、舞鶴「かねわ」で買った「ホタルイカ」と「シラス」を添えて、筍ご飯にメバルの塩焼きと豪華絢爛春の食材満載となった・・・↓
さて、来週から真蛸釣りが開幕。乞うご期待。
豊岡市津居山気比港から「はぶた丸」で「まっさん兄弟、谷ちゃん」の4人で午前7時過ぎに出船した
港を出てすぐのポイントに鯵の反応があるということで、試し釣りをすると、いきなり「まっさん」が38cmクラスの立派な黒ソイを釣り上げる・・・↓
本命の真鯵42cmも・・・↓
場所を竹野沖の水深90メートルラインで私がメジロ70cmを・・・↓
谷ちゃんも立派な真鯛をゲット・・・↓
ある程度土産を確保したところで、実績のある柴山沖へと移動
水深約100メートルのポイントで根魚主体となった・・・↓
沖メバルを釣り上げ谷ちゃんが、ポーズ・・・↓
朝は南風が強かったが、徐々に波風も収まって穏やかな天候となり、気分爽快の中、午後4時に納竿した
この日の4人の土産は、真鯛の30~60cmを10匹、チダイ、レンコ鯛、メジロ、沖オコゼ、真鯵、黒ソイ、沖メバル、ウマヅラ、ガシラなど10種類の魚をゲットし、まずまずのお土産となった
さあ、今晩は豪華料理
まずは、アスパラとメジロ・鯛のバターソテーから・・・↓
続いて、先週釣った子持ちヤリイカを塩茹で
鯛の松皮造り
メジロは、お造りとしゃぶしゃぶにして戴き・・・↓
締めは鯛しゃぶ・・・↓
鰹醤油を柚子で割って自家製ポンズで食べたらサイコー
神戸市西区糀台にある「山神山人 西神プレンティ店」で昼食
場所は、地下鉄「西神中央」から徒歩3分のショッピングセンター「西神プレンティ店」1階にある。
店内は、コの字カウンター約20席で、地元家族連れ客で賑わう人気店と見た。
カウンターの角の席に座り、あっさり神戸流とんこつ「並盛り690円」を注文した。
少しとろみのあるあっさり豚骨スープに極細ストレート麺が良く合い、青葱、もやし、チャーシューに黒ごまと肉味噌がトッピングされている。
マイルドで旨みのある豚骨スープがなかなかのもので、柔らかチャーシューと肉味噌もおつな味わい。
おろしニンニクと揚げニンニクがあり、紅生姜は寿司屋のガリと同じものと思われる。
最後にラーメンメニューがコチラ・・・↓
福井県敦賀市色浜から「日吉丸」で「まっさん、谷ちゃん」と午後4時に出船した
港を出港して30分足らずで、立石岬沖にある敦賀原発「高速増殖炉 もんじゅ」西の磯場ポイントへ到着・・・↓
水深は約30メーターほどで、すでに4隻の船が陣取っていた。
先週から爆釣しており、多い人は200杯越えも出たとのことでワクワクする
ヤリイカの雌は、桜の咲くこの時期に浅い岩場に産卵しにやってくるとのこと。
桜が散るころにはヤリイカも終了する模様
日の明るい内は活性が低いので、気長にやってくださいと船長の一言。
一番釣れるのは午後10時頃と言うことで、ボチボチと7本針のプラズノと浮きスッテを交互に付けた仕掛けを下ろす。
午後6時過ぎに日が沈み、辺りの船も一斉に灯りを点灯して
待つこと1時間目
ようやく最初の1杯目が・・・↓
その後は金曜日の地震の影響か、20~30分に1杯とかなりのスローペースに最後まで苦戦を強いられた。
途中、まっさんが良型の雄のヤリイカをゲットし、にっこり・・・↓
それでも途中に群れが通過するときにダブル、トリプルもあったが、たった2~3分の地合い・・・。
20時45分現在の釣果・・・↓
21時57分現在の釣果・・・↓
やがて24時に納竿
この日の釣果は、胴長25~22cmを22杯と惨敗に終わったが、これでも18人中の竿頭とか
平均的な釣果は、12~13杯であった
近所に配るほどはないものの、当分はヤリイカの刺身で楽しめそう
福井県敦賀市中央区にある「中華そば 一力」で昼食
店内は縦長で4人掛けテーブルが7卓と奥に6人掛け丸テーブルが1卓のすっきりとしたお店。
昭和53年創業の敦賀元祖屋台ラーメンとして全国区に知れ渡った名店とあって期待が高まる。
店舗入口に「営業中」の看板が出ていたが、その下に「本日人手不足の為、案内まで時間がかかります。御理解いただける方のみ御入店下さいませ。」との記載が・・・。
まぁ、遅いのはいつものことだろうと思い入店することに・・・。
店に入ると不思議とすぐに案内されたが、店内満席の半分以上の客はまだ食べていない・・・。
テーブルに案内され、名物「中華そば750円」を注文
待つこと約15分、微妙な時間でようやく運ばれてきた・・・↓
昔ながらの豚骨醤油味の中華そばは、広島「陽気」のスープに似ており、もちもちとした中細ストレートの多加水麺に青白葱、メンマ、チャーシューと紅生姜がトッピングされ、実にシンプルながら味わい深い。
駐車場は店前に4台しかないと思いきや、店舗裏側にかなりの駐車スペースが・・・
最後にメニューがコチラ・・・↓