今年初の真蛸釣りは、兵庫県明石市東二見港から「岩澤乗合船」で「タタミちゃん、里やん」と午前５時に出船
右舷鞆に３人が並び、いざ出港。
濃霧の中、港から約30分で林崎沖水深15メートルのポイントに到着。小さいながらも、午前８時までに３人とも12匹の釣果。
鹿ノ背へ移動してからは500g～1kgのますまずのサイズがお目見えするものの、あまり数は伸びなかった。
それでも納竿の正午までに３人で300g～1kgの真蛸を64匹と、シーズン初にしては満足のいく釣果であった。
ＰＳ．タタミちゃんの車がゾロ目となりました・・・↓
ブログ初登場ののぶ（奥）とコージ（手前）・・・↓
薄曇りで風波も弱い、まずまずのコンディション。
午前６時前にも関わらず、公園前の駐車場には空きスペースが２台しか・・・。
準備後、朝６時に釣りを開始した。
小鮎の姿は浜から偏光サングラスで覗くものの見当たらず、時折小さい水面がポツリと出る程度・・・。何となく厳しそうな気配が・・・。
周りの釣り人も釣り上げている様子ではない・・・。
そうこうするうちに、太陽が大分上の方まで昇り、水面がキラキラ光りだした頃から当たりが出た・・・。 時折、ダブル・トリプルもあるが、ほとんどは単発・・・。
30分間全く当たりのないこともしばしば・・・。
やがて、当たりの止まった10時頃に納竿することに。
3人の釣果がコチラ・・・↓
5～13cmの小鮎を約100匹と何とか束達成・・・。
京都市伏見区横大路にある「弁慶ラーメン」で昼食
店内はテーブル主体でかなり広い・・・。
この店は最近オープンしたようで、「宝や」グループが海外に進出した店の逆輸入版
らしい・・・。
さてと、ラーメンメニューがコチラで・・・↓
「のぶ、コージ」は「弁慶ラーメン730円」を・・・↓
私は「Mラーメン670円」を注文した・・・↓
麺は中太ストレート麺で、スープはややしょっぱいがスタミナたっぷりの濃厚な味わい。背油は結構な量で、苦手な人は減らすべきかも・・・。
八尾市松山町にある「釜揚うどん 一忠」に立ち寄った
店内は左にカウンター数席と右手に６人掛けテーブルが６卓とまずまずのキャパ
メニューもざるうどんと釜揚うどんのみだが、細麺も選べる 出汁に入れるトッピングも「青ネギ、揚玉、ゴマ、すだち汁」にセルフで擦る生姜が入れ放題なのがグッド・・・。さらに、出汁にとった鰹節と昆布を醤油で炊き上げた佃煮も中々のもの・・・↓
さて、何を食べるか悩むところであるが、ここはやはり「釜揚うどん白波3600円」を注文することにした・・・↓
直径約40cmもある大きな器に入って出てきてビックリ。周囲の注目の的となる。
その量も半端ではなく、普通の釜揚の大盛り5杯はあろうか・・・。
この熱々しこしこの釜揚うどんは、トッピングを少しづつ変えて４人で一気に完食してしまった・・・。
京都府宮津市養老漁港から「裕凪丸」で朝６時に出船
この日のメンバーはもうすぐ定年を迎えるボスと有志５名の計６名。
北海道旅行から帰ってきて、ほとんど寝ずに釣りに出掛けたが、懲りもせずの根魚釣りに思わず力が入る。
この日は、晴天で弱い北風が吹いていたが、丹後半島の蒲入を過ぎた辺りから大きなウネリでフライングカーペット状態に・・・・。
おまけに餌の鰯が、超ミニミニサイズと期待薄・・・。
経ヶ岬を超えて西へ進み、中浜の手前が最初のポイント・・・↓
第１投目から、20匹連続のガシラ、ガシラ、ガシラのオンパレードに泣かされたが、根の荒いポイントでようやく、黒金メバルにアコウをゲットすることができた。
この日最大のアコウ40cmを釣り上げた「まっさん」・・・↓
午後からの後半は水深70～80メートルとやや深い目のポイントへと移動し、マハタ、沖メバル、ガシラ、アコウを追加し、午後２時に納竿した・・・↓
結局、この日６人の釣果は、40cmまでのアコウを17匹、30cmまでの黒金メバルを15匹、沖メパル10匹に30cmまでのガシラを約100匹のほか、ソイ、マハタ、アオハタなどまずまずの釣果となった。
持ち帰った釣果の一部がコチラ・・・↓
宮津市本町にある「ラーメンあかしや」に立ち寄った
塩ラーメンを注文した・・・↓
出てきたラーメンをよ～く見てみると・・・。
な～んと、
な～んと、
チャーシューが入っていません。
忘れているのかと思いきや・・・。
野菜ラーメンを頼んだ人も入っていませんでした・・・。
しかし、メニューにはチャーシューメン有りました。
塩ラーメンのお味はと言うと、どさんこチェーン店のような味わいかな。
お薦めは、チャーシューメンかも・・・。
だとしたら、かな～りショック～・・・。
何とも不思議なお店でした・・・。
北海道旅行第２湯目は、登別市登別温泉町にある「温泉銭湯 さぎり湯」に入湯
温泉の湧出量が毎分１万㍑と北海道最大規模で、９つの源泉を有する登別温泉は憧れの温泉の一つであり、期待で胸が高まる。
温泉施設はビルの地階にあり、露天風呂はないものの、硫黄臭の漂う白濁した硫黄泉の浴槽が２つと明礬泉が１つあり、すべて完全掛け流しの贅沢なお風呂である。
細かい湯の花が多く、10cmほどの透明度には驚く！
また、気泡風呂、サウナ、水風呂などの設備め充実。料金は420円。お薦め度は、もちろん☆
登別市上登別にある「そばの里 京庵」で昼食
場所は登別温泉からカルルス温泉に向かう途中の別荘地にポツンとあり、道路横左の小さな看板を見落とすことの無いよう注意が必要。
女性一人で切り盛りするこの店は囲炉裏、座卓、テーブルがあり別荘の民家に入った感じがする。
先客は二組で、食事中。
メニューも「板そば、天そば、天ざるそば」とシンプルで、
ここは４人全員が「天ざるそば」を注文した。
蕎麦は、挽きぐるみの茶色のそばと白い更科そばの二種類が大きな木箱に入って出てくるのに全員が驚いた・・・↓
この日は、そばの切れ端までサービスで戴いた。
ややあっさり目のつゆに浸けて食べるとそばの風味が口の中にふわっと広がる。
天婦羅は「茄子、南瓜、海老２匹、山ウド」が揚げたてで出され、透明な塩のつゆでいただく。
そばの量も普通の倍はあり、熱々の天婦羅など非常にコスパに優れ満足のいく満腹感が味わえた。
北海道の蕎麦の名店として雑誌にも紹介されていた・・・↓
是非、足を運んでみよう・・・。
北海道旅行第３湯目は、登別カルルス温泉「森の湯 山静館 薬師湯」に入湯
登別温泉から車で約10分で行くことができるこの温泉地は、以外にもひっそりとしている。
泉質は無色透明・無味無臭のラジウム泉で、温泉施設は内風呂に熱い湯とぬるい湯の浴槽に露天の岩風呂とシンプル。
呑み湯があるので是非試そう。
１週間滞在すると、湯治効果があるとか・・・。
入湯料金は600円。お薦め度は〇
北海道旅行第１湯目は、三笠市岡山にある「三笠天然温泉 太古の湯」で入湯
道の駅の隣に位置するこの温泉は、樹齢千年の檜などを使った豪華巨大施設で、地元客や観光客で賑わう。
内風呂や露天風呂などすべて檜でできており、岩盤浴や露天風呂、ジェットバスなど設備も充実していて満足極まりない。
料金は90分以内なら380円とお得。
お薦め度は当然◎
北海道のラーメン２食目は、旭山動物園の帰りがけに旭川市内にある「ラーメンの蜂屋 創業店」で昼食
山ちゃんは「つけ麺850円」、
ほかの３人は「醤油ラーメン750円＋大盛100円」を注文した。
お昼を少し回って入店したというのに、ご飯は売り切れ。
スープも醤油が焦げたような独特の風味。
おまけに、つけ麺はゴリゴリ過ぎるなど、あまりお薦めでないかも。
最後にメニューはコチラ・・・↓
新千歳空港の北海道ラーメン道場にある
「えびそば 一幻」で昼食
一番人気の「えびみそあじわい780円」を注文した・・・↓
海老と豚骨のダブルスープは濃厚で実に味わい深い。
麺は太麺と細麺からチョイスできるが、ここの細麺は中細麺。お昼は行列必死の超お薦め店である。最後に、メニューがコチラ・・・↓
大津市志賀町へ「純ちゃん」と「小鮎釣り」に出掛けた
現地には９時過ぎに到着。何とか、公園前の駐車場に停めることができた。
浜では約20名ほどの釣人が竿をしゃくって、ポツポツ釣り上げている様子である。
この日は風波が結構あったので、ピンポン浮きを付けて短めの仕掛けで午前９時半に釣り開始。
人生初の小鮎を釣り上げた「純ちゃん」がコチラ・・・↓
鮎の数も少なく苦戦したが、昼過ぎまでに二人で何とか束確保し、寄せ餌がなくなった２時前に納竿した。
この日の釣果は、12cmまでの小鮎を約120匹と若干苦戦した・・・。
兵庫県美方郡新温泉町春来にある「そば処春来 てっぺん」で昼食
店内入口横には、地元名産品が所狭しと並んでいる・・・↓
遅かったので約10分で案内された・・・。
「そば大盛セット1450円」を注文した・・・↓
十割蕎麦は風味豊かであっさりつるつるいける・・・。
地の山菜の天麩羅五種盛は抹茶塩でいただく。
筍、人参、蕨、薇の煮びたしも薄味で、中々の出来栄え。
最後にメニューは、コチラ・・・↓
是非一度、訪問すべし・・・。
今回で七回目の訪問となった・・・。
鳥取県岩美郡岩美町岩井にある「ゆかむり温泉」で入湯
かつて、明治時代に炭鉱で栄えたこの町は、飲食店もないほどひっそりとしている。
その中でもこの温泉は、地元住民や観光客に親しまれているようである。
湯船は、あつい湯とぬるい湯の２つだけと至ってシンプルである。
完全かけ流しの柔らかい湯は体を芯まで癒やしてくれる。
入湯料理は310円。お薦め度は△
