大阪市西区土佐堀３丁目にある「うどん田助」で昼食
お昼10食限定の「かやく定食700円」を注文した・・・↓
兵庫県明石市東二見漁港から「岩澤乗合船」で「まっさん、タタミちゃん」と午前５時に出船
夜明けから多数の底曳き船が沖で操業していた・・・↓
さて、先週、先々週と絶好調の真蛸釣り。
多い人で三桁釣れると言うことで早速やって来たが、結果はどうなることやら・・・。
この日は波は比較的穏やかで、弱い西風が吹いていたが、朝から気温が高くてジメジメ。
最初のポイントは西二見沖。
開始早々、２連続ゲットとまずまずの乗りであったが、全体に小振り。
１時間ごとに釣れたり釣れなかったり・・・。
まっさんが釣り上げたキロサイズの真蛸がこの日の最大で、大体は200～700g。
結局、正午に納竿し、私が40匹と今シーズンの最高記録。３人で約100匹と言ったところ・・・。
私が持ち帰った蛸がコチラで・・・↓
10匹まとめて茹でた蛸がコチラ・・・↓
p>そして、夕方は近くの名古屋名物「串専門あさひ」で晩ご飯・・・↓
昭和レトロ漂う店内は大勢の客でいつも賑わっている
串専門 あさひ
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目26-3
TEL 052-565-0530
客全員が注文すると言うホルモン串は豚の腸を使った「どて串３本300円」がお薦め・・・↓
他にも、イカ団子、ホタテ、みそかつ味かソース味の選べる串カツも人気。
ドリンクは生中550円、ハイリキレモンチューハイ400円に清酒國盛750円とやや高い目だが、是非お薦めしたい。
愛知県中村区名駅４丁目にある「一番星 名駅店」で昼食
「豚骨ラーメン定食870円」を注文した・・・↓
大阪梅田の亀王に似た麺、スープにチャーシューもさることながら、ミニチャーシュー丼
もボリュームがあって味わい深いお薦めの定食であった
岡山市北区表町１丁目にある「やまと」で昼食
このお店は私が、広島時代に良く通ったお店で、当時の面影そのまんまである。
午前11時のオープン前は既に10名の待ち客が。
開店と同時に４人掛けテーブル４卓と８人座れるカウンターは直ぐに満席となった。
まず、ラーメンメニューから・・・↓
続いて洋食メニューがコチラ・・・下
さて、朝からうどんを２件梯子した私は「中華そば小520円」と・・・↓
「やきめし小470円」を注文した．．．↓
里やんは「中華そば小」に「カツ丼小」を注文・・・↓
「やまと」はラーメン店と言うよりも、昭和レトロ漂う洋食店として現在も愛され続けているのであった・・・
香川県高松市中野町にある「松下製麺所」で２食目の朝食
製麺所が主体のこのお店は朝７時から開いていて、地元客に愛されている老舗店。
迷わず「冷しぶっかけうどん200円」を注文し、一気に平らげた。
四国高松２日目の今日は５時過ぎに起きて、６時開店の「手打十段うどんバカ一代」で朝食
店近くの琴電も時間が早すぎて始発もまだか・・・?
開店と同時でも入りきれず、20人もの行列とは驚き・・・
15分ほどでようやく店先の暖簾にたどり着いた・・・↓
店内には有名人のサインが多数あった・・・↓
店内に入ると大きいテーブルが２つにカウンター席があり、計約40席はある
一番人気はやはり「釜バターうどん」か・・・?
並ぶこと15分、ここは「かまバターうどん小490円」を注文しペロリと平らげた
少し太い目のモチモチ・シコシコうどんが絶妙な味わいでグイグイいける。
人気店からか高松にしては値段が少し高目なのは若干気になるところ。
６時半頃の店舗の様子がコチラ・・・↓
６時前に行くより、１回転した後のこの頃に行くのが正解かも・・・
香川県高松市藤塚町にある「夜仲そば」で締めの一杯
当店一番人気の「塩ラーメン580円」を注文した・・・↓
しっかりとした味わいのチャーシューは秀逸
麺は中太ストレート麺で、エースコックのワンタンメンに似たスープが印象的
スープは鶏ガラ・豚骨か・・・。
車で遠方から食べに来る客も多いらしい・・・。
香川県高松市仏生山町にある「仏生山温泉」に入湯
温泉施設にもかかわらず、図書館さながらの近代的な木造建築にまず驚く。
低温湯の炭酸浴が楽しめ、加温した重曹泉は塩分の多い美人湯でお肌ツルツル抜群の効果が期待できる。
施設内の50メートル図書館には古本が200円で販売されていた・・・↓
入湯料金は600円
お薦め度は◎
香川県高松市にある名店「池上製麺所」で本日２店目の実食
午後１時前とあって人が溢れかえっていた・・・↓
この辺りには合宿制の自動車教習所があり、そこの受講生も大勢並んでいた
並ぶこと20分で店前へ・・・↓
瑠美ばあちゃんの店として、うどん店全国No.１の有名なお店でもある
「冷うどん小195円」に「釜たま小247円」と「ちく天」を注文・・・↓
最高の味に思わずもう一杯食べたくなったが、午後１半閉店の時間となり断念することに・・・。
帰りがけ、お土産を売っていたニッコリ笑顔の瑠美ばあちゃんを発見
お土産もついつい買ってしまった・・・↓
香川県高松市円座町の高松西IC直ぐのところにある「宮武うどん」で昼食
結構な人で賑わっている・・・
次から次へとうどんを打つ職人さん・・・↓
メインメニューがコチラで・・・↓
ご飯類に天婦羅がズラリと並ぶ・・・↓
「ひやひや小250円」と「茄子の天婦羅90円」を戴いた
「これは旨い
」の一言で片付けられる味わい・・・
兵庫県姫路市の「天然温泉 華楽の湯」に入湯
姫路キャッスルホテルのリニューアルオープンと同時に造られたこの温泉設備は、名湯「安富花温泉」の湯を使用し、檜風呂、炭酸風呂、坪湯や２種類のサウナなど充実している。
近代的な造りもさることながら、ゆったりと楽しめる駅近温泉と言うことで人気が出そう
料金は平日が700円、土日祝が1050円
お薦め度は〇
風呂上りは、近所の料理店でいつも通り魚三昧・・・↓
まずは、突き出しから・・・↓
かぶらとスルメイカ沖漬けのに貝割れ、ミョウガ、ワカメ等など
続いては、豪華な旬のお造り盛り合わせ・・・↓
スダチの上から時計回りに剣イカ、シマアジ、サーモン、真鯛、蛸、カツオ、紅ガニ、ホタテ・・・。
この後、焼魚とアテで八重垣酒造の冷酒を戴いて、締めにぶっかけそば・・・↓
三連休の初日は、まず枚方市国道１号線沿いにある「赤玉辛ネギラーメン」で昼食
私は「冷麺750円」を．．．↓
里やんは「赤玉辛ネギもやしラーメン720円」を戴いた・・・↓
今日は「Zeep Namba」で「aiko Love Like Rock vol.7」の大阪最終公演にいつも通り「里やん」と出掛けた
整理番号も50番台と絶好で、５時過ぎの開場と共に入り、オールスタンディングの舞台最前列をキープ
ライブは６時過ぎに始まったが、後ろから押されてフェンスに挟まりながらも約２時間半耐え抜いた
大阪最終公演と言うこともあり、アンコールが２回の計５曲もあった
もちろんのことライブテープをゲツト・・・↓
