兵庫県姫路市岩端町107-4にある「布引庵」で昼食
店構えから本格的な手打ち蕎麦の予感が・・・
店前のメニューを見てみると・・・↓
そば・うどん、定食も充実している・・・。
綺麗な造りの店内には、２人掛けテーブルと４人掛けテーブルがそれぞれ３卓に、ゆったりとしたカウンター席が４席ある。
迷わずに「ざる700円+大盛300円」を注文した・・・↓
丸抜きの「更科蕎麦」のアップがコチラで、結構なボリュームである。
つるつるしこしこの蕎麦は、やや平たく不揃いではあるが、味わいはなかなかのもの・・・
つゆはさらっとしていて、私好み・・・
「塚ちゃん・里やん」が頼んだこの日の定食は、蕎麦のほか、おでん、ご飯、香の物が付いていた。
大阪府守口市佐太中町にある「ユーバス守口店」で入湯
平成14年にオープンしたこの施設は広大な敷地に充実した設備が自慢で、「単純湯」ではあるものの湧出量豊富な源泉にも恵まれている。温泉施設も遠赤サウナ、塩サウナ、ジェットバス、エステ湯、歩行湯、打たせ湯、壺湯、電気風呂、気泡湯、水風呂など一通り揃ってゆったりできる。入湯料金は700円。お薦め度は〇
兵庫県西脇市の「西脇大橋ラーメン」で昼食
店内入口前の待合椅子に座り待つこと10分、テーブル席へ案内された。
店内は４人掛けのテーブル４卓、座卓３卓とまずまずのキャパ。
「特製ラーメン600円」を注文した・・・↓
少し甘目の醤油スープに軟らかい中太麺、もやし、青葱にチャーシューなど、どれも以前食べた西脇の「かおるちゃんラーメン」の味とクリソツ。
味はと言うと、30～40年前で食べた懐かしの「中華そば」って感じ・・・。
ゴールデンウィークの初日は、京都府宮津市大島の養老漁港から「宮津丸」で午前六時半に「まっさん、畳ちゃん、青ちゃん、里やん」の五人で出船
天候は晴れだが、朝は前日のうねりが残っていて、結構釣りにくかった・・・
前日に仕入れた「生き餌」の鰯が大分死んでいて、残った鰯で近場の根魚釣りをすることに・・・。伊根沖～新井崎沖の漁礁で、まず30cmオーバーのアコウをゲット・・・↓
久しぶりの「里やん」は「黒ソイ」を立て続けに釣り上げ、どや顔に・・・↓
右舷鞆に陣取った「まっさん」は30cmクラスの「黒メバル」よりも美味しいと言われている「金メバル」をゲットし嬉しそう・・・↓（でも、この後に黒ソイを水面でポチャしてしまった・・・
）
水面でポチャしたアコウをタモですくった「里やん」・・・↓
深場のポイント第一投目で、良型のアコウとガシラをゲット・・・↓
延長一時間したあとで「タタミちゃん」が釣ったのは、何と・・・。
自己記録となる43cmの「アイナメ」に全員が驚いた・・・↓
私のクーラーがコチラ・・・↓
この日の５人の釣果は、黒ソイ25～32cmを10匹、アコウ25～35cmを15匹にガシラを約70匹のほか、アイナメ、金メバル、アオハタ、エソなど、まずまずの釣果であった。
兵庫県豊岡市但東町の「たんたん温泉福寿の湯」で入湯
ゴールデンウィークの昼間にもかかわらず、意外と空いていた
温泉施設南側では但東町の「チューリップ祭り」が終り、そのチューリップの花びらを使って、楽しそうに子供たちが「たんたん」と鉢巻をしたおじさんのモチーフを作っていた・・・↓
PS.「里やん」の車の走行距離が「９９９９９」のゾロ目になりました・・・↓
今シーズン初めての「小鮎釣り」は、志賀町へコージと出掛けた天気は晴れ
しかし気温は三月下旬並みと、やや肌寒い
午前八時前に浜へ到着したが、釣り客はゼロ・・・↓
平日で少ないのか、それとも釣れないからなのか・・・。
コージが魚影を探し回るが、見当たらず・・・↓
まぁ、とりあえず、竿を出してみることに・・・。
しかし、２人で２時間かけてようやく２ケタと超スローペースのため、少し魚の姿が見える公衆トイレ附近の小さな流れ込み前に移動した・・・↓
ここでは、２～３分で１匹釣れる、パラパラペースであったが、
日も当たり、魚の活性が出てきたのか、ダブル・トリプルもチラホラ・・・↓
「コージ」が志賀の琵琶湖の風景をパノラマ撮影してくれた。
（画面をクリックすると拡大できます・・・↓）
昼からは、薄曇りで風も吹いてきて寒くなってきたので、午後２時丁度に納竿した・・・。
本日の２人の釣果がコチラ・・・↓
6～12cmの小鮎を153匹で約950gと、今年初の釣果にしてはまずまずであった
東大阪ラーメンシリーズ第１３弾は、東大阪市高井田本通２にある
「白馬童子 高井田店」で昼食
開店一周年となるこのお店は、近畿大学近くの「浪花のラーメンあっぱれ」と同じく、大阪蒲生四「豚吉」の姉妹店らしい。しかし、ラーメンチェーン店の割には、カウンター９席、４人掛けテーブルが２卓とこじんまりしており、駐車場も数台しか停められない・・・。
店長おすすめの「しあわせラーメン700円」を注文した・・・↓
背脂の浮いた豚骨スープに中細ストレート麺、トロットロッのチャーシューに煮玉子などインパクト大で、「大吉・縁結び」など何種類かの文字が書かれた海苔も変わっている・・・。
当然ながら、いずれも及第点で万人受けする味わいと見た。
ランチタイムはラーメン大盛増量が無料でおにぎりも一人２個まで無料とは太っ腹やね・・・
最後にメニューがコチラ・・・↓
大阪市堂島１丁目にある「そば處 とき」に立ち寄った
店内は新地らしく、小綺麗で明るい店内でした。
夕方は、同伴出勤前の腹ごしらえで来る客で、夜遅くは締めで一杯食べる客で賑っているようでした・・・。
注文した「十割蕎麦1,000円」がコチラ・・・↓
風味豊かな蕎麦の味わいがなかなかでした。
「蕎麦湯」は濃いめと薄い目をチョイスでき、当然ながら濃いめにしました・・・
大阪府東大阪市足代３丁目にある「艪便村」で晩ご飯
お店は、近鉄「布施駅」から徒歩３分、細い路地を入ったところにあります。
一日ひと組限定（２名以上）、完全予約制のお店なので、お忍び遣いや時間を気にせずゆっくりと呑みたい時などには最高です。予約の際は、日時・人数のほか、食べ物の好き嫌いと予算いくらと伝えれば、ＯＫ。
この日の突き出しと、食前酒の梅酒・・・↓
お造りは「赤海老・ぶり・蛍烏賊」の三種盛り・・・↓
季節外れだが、驚くような大きさのずわい蟹にもびっくり。
純米大吟醸も「艪便村」とは恐れ入った・・・↓
料理も多すぎるくらいの数と内容に驚き・・・
ほとんどの料理の写真を撮り忘れてしまいました・・・。
京都府福知山市にある「夜久野高原温泉ほっこり館」で入湯
平成11年にオープンしたこの温泉は一旦閉館したが、数年前に再オープンした。施設は内湯に露天湯、高温サウナに水風呂とシンプルで、泉質も単純温泉と特筆すべきものはないが、高台からの眺望でゆったりできるのが魅力である。入湯料金は500円と安い。お薦め度は△
平25.4.6現在の入湯回数は２回
京都市右京区鳴滝蓮池町にある「桃花春」で昼食
鳴滝の京都ラーメンと言えばここと聞き、早速の訪問。
お昼の２時頃にもかかわらず店内はほぼ満員。
カウンターの端になんとか座ることができた・・・
「ラーメン600円+大盛200円」を注文した・・・↓
背脂の浮いた昆布風味の鳥がら、豚骨ベースの熱々のスープに中太ストレート麺が至福の味わいで、鉢一面に７枚も乗ったしっかり目のチャーシューがこれまた泣かせる
大盛は麺の量も倍はあると思われ、覚悟が必要・・・。
「チャーハン500円」も相変わらずの人気とか・・・。
駐車場も２か所に計12台設置されているのも有難い。
「ほそかわ」、「ますたに」や「第一旭」もいいが、本格京都ラーメンを食べたい人は是非行ってみなはれ・・・
東大阪市にある「手打ちそば おもか」で昼食
場所は近鉄「小阪」駅から徒歩３分。マンションの裏手にあり、「手打ちそば」の幟が目印・・・。
お昼の定食「おもか御膳1,100円」を注文した・・・↓
蕎麦以外に、鮭の塩焼き、玉子焼き、蛸の酢の物、牛蒡、じゃこ飯、香の物などが大きな御膳に整然と並べられている。
「十割そば」のアップがコチラ・・・↓
「おもか御膳」は注文してから約30分はかかるので、事前に予約しておくのが無難であるが、一元客で可能なのかどうか・・・。
この日のサービスデザートは、数十年寝かせた自家製梅酒ベースのゼリー。
東大阪ラーメンシリーズ第１２弾は、東大阪市南上小阪にある「浪花のラーメン あっぱれ」で昼食
近畿大学の南に位置するこのお店は、大阪蒲生四「豚吉」の姉妹店とのこと。イチオシの「塩とんこつラーメン680円」を注文した・・↓
山ちゃんが食べたのは「中華そば700円」・・・↓
中太ストレート多加水麺にあっさり豚骨スープ、しっかり味の染みたチャーシューが４枚に白葱、メンマなど万人受けする内容となっている。
お昼は、ラーメン大盛無料、おにぎり２個サービスと新聞の折り込みチラシに掲載されていた・・・↓
また、キムチ、白葱、にんにく、生姜などのセルフバーもあるのも魅力。店内もゆったりしていて、地元の家族連れで賑わっているのも頷ける。
