仕事の帰り・・・ふと、気づいた。
ほんわり香る、この香は・・・・
沈丁花
沈丁花、沈丁花…いたずらな小枝よ…
（・・・っぷ。。。これは、ポーの一族）
回りを見渡したけど、沈丁花は見つけられなかった。
でも、脳裏に小さな白い（もしくは赤紫の）花をつけて、ひっそり佇む沈丁花が浮かんだ。
楚々とした中に、自分を主張するような凛とした響きを感じる香り。。。
沈丁花はとても好きな花の一つ。
この花の香に気づいた時、『春』の息吹を実感する。
そうして翌日の出勤の時…
固い厚い外套を纏っていたはずの木蓮のつぼみの先っちょに、白いお顔が覗いてた。
ほっこり笑って
「おはよう」
と言われた気がした。
あなたがお顔を出すのをずっと待ってたのは、私の方なのに・・・すっかり忘れた頃に声をかけてくれるんだね。
沈丁花の香
外套の首元を弛めた木蓮
キーワードを受けて、よくよく町を見てみると・・・
花びらを舞い散らせはじめた梅の花
溢れんばかりに満開になったヒヤシンス
今が時期だったかしら？と、椿の紅
隅の方から覗き込むような水仙
・・・そうして漂うは、沈丁花の香
一雨毎に冬の衣を脱ぎさって
一雨毎にむくむく…っと成長し
一雨毎に彩りを増す
白い冬の画用紙に、絵の具を落したのは誰だろう。。。ね。
・・・・っぶ。
たまにゃ、
シリアス詩人を気取って書いてても
、ええじゃろが
ほんわり香る、この香は・・・・
沈丁花
沈丁花、沈丁花…いたずらな小枝よ…
（・・・っぷ。。。これは、ポーの一族）
回りを見渡したけど、沈丁花は見つけられなかった。
でも、脳裏に小さな白い（もしくは赤紫の）花をつけて、ひっそり佇む沈丁花が浮かんだ。
楚々とした中に、自分を主張するような凛とした響きを感じる香り。。。
沈丁花はとても好きな花の一つ。
この花の香に気づいた時、『春』の息吹を実感する。
そうして翌日の出勤の時…
固い厚い外套を纏っていたはずの木蓮のつぼみの先っちょに、白いお顔が覗いてた。
ほっこり笑って
「おはよう」
と言われた気がした。
あなたがお顔を出すのをずっと待ってたのは、私の方なのに・・・すっかり忘れた頃に声をかけてくれるんだね。
沈丁花の香
外套の首元を弛めた木蓮
キーワードを受けて、よくよく町を見てみると・・・
花びらを舞い散らせはじめた梅の花
溢れんばかりに満開になったヒヤシンス
今が時期だったかしら？と、椿の紅
隅の方から覗き込むような水仙
・・・そうして漂うは、沈丁花の香
一雨毎に冬の衣を脱ぎさって
一雨毎にむくむく…っと成長し
一雨毎に彩りを増す
白い冬の画用紙に、絵の具を落したのは誰だろう。。。ね。
・・・・っぶ。
たまにゃ、
シリアス詩人を気取って書いてても、ええじゃろが
エドガ－少年とメリーベル。金色の王子様は名前なんだったけ？
『トーマの心臓』に至っては、タイトルしか覚えてないや
そういや、友達が『エロイカより愛を込めて』を買おうかどうか迷ってた。
絵は好みじゃなかったけど、お話は面白かったもんね
私も読みたいので、是非、彼女には購入頂いて、借りて読み直そうと思う。
読み直したいと言えば、アイーダを見てからこっち、『王家の紋章』を読み直したい
でも、すぐイライラ
うーん。マンガを語るカテゴリも作ろっかな～
たまにはこんな雰囲気も良いね～。
あたしゃ好きだな
私も最近梅の花よく見ます。
春ですな～
マンガのカテゴリも是非作って～。
mikitanさんのところからお邪魔します～なのですが‥
あれっ？naoさんですよね？？？(気の小さいも♪ 汗)
『ポーの一族』かなり大きくなってから読みました。
『エロイカ～』、内容濃く面白いですよね！
漫画のカテゴリ 楽しみにお待ちしてまする♪
ひーの一族？どんなんだ？？？
銀色で透けるように美しい、オヤジ乙女なのか？
っぷ。
たま～にひーの一族（ポエマー）出すことにする。
＞ももぞう♪様
いらっしゃいませ～
わざわざご足労いただきまして、ありがとうございます～
そうです、ひーとnaoは同一人物です
のぼさんのブログでnaoと名乗ったので、そちら繋がりはnaoなんですよね
えっと。。。こんなトコで何ですが、ブックマークしてもよかとですか？？？
大阪城にでも梅見に行きたいなぁ・・・
ぶっくまぁ～く して戴けるやなんて光栄でございまするぅ～m(__)m
あ、オイラ ちゃっちゃっ…と会社のＰＣ(反応が早い)で
naoさんのトコ ぶっくまぁ～くさせて戴いてます。
事後報告ですみませぬぅ…でも 以後も宜しくですっ♪
おぉ…こんなに身近な人が持っているとは。。。ほな、おけいはんに借ります～
さんちぅ
＞ももぞう♪さん
ブックマーク、ありがとうございます
こちらも、完了致しました
えへへ、こちらこそ、宜しくなのです