明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

放射能除去システムについて

2013年08月02日 21時33分38秒 | Weblog
放射能除去システムについて

(MMSのJim Humbleが、実は、放射能除去に成功しています。さん)より

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1791573.html#comments

全く存じませんでした。

是非とも放射能除去をお願いしましょう!

<転載開始>


MMSでは、あまりにも有名なシム・ハンブルですが、実は放射能というか原爆に関しても、プロ中のプロだそうです。

先日、テレビで、全漁連 http://www.zengyoren.or.jp/ の方が、放射能高濃度汚染水を海に投棄されて困っているというニュースを見ました。

東京電力も廃棄したくて廃棄しているわけではないのででしょうが、確かに、環境破壊であり、事は深刻であると思いました。

そんなとき、Jim Humbleのホームページを見ました。

非常に衝撃的なこともかかれていますが、必見です。本当かな?とも思いましたが、赤十字と共同で臨床をしているような人が冗談でこんなことを言うとは思えません。
ご参考まで。

http://www.jimhumbleasia.org/

http://www.jimalchemy.com/

<リンク先より>


Jim Humble 来日記念講演




Jim Humble 氏が、初来日いたします。



副題ー医薬品や病院などに殺されないために。という内容でのお話をされます。同時に、環境破壊から地球を救うために、放射能除去技術の技術を日本に紹介するために来日されます。



現代医療の発展は素晴らしく私達は多くの恩恵を受けています。

しかし、同時に、どこかで、医療のモラルが崩れ、『医療とは病を治すもの。』という最も大切な基本の考え方から、『お金儲け。』の武器に変わってきているのも事実です。

このような状況の中、患者は、自分自身で自分の身を護らなければなりません。そのためには、どうするべきなのか?というお話を予定しております。放射性物質の汚染水や除去をご希望の方は、是非、ご参加ください。




Jim Humbleが放射能について考えて下さいました。








ジム ハンブルは、MMSの開発者であり世界の医療に対して大きな貢献をなさった方として大変有名です。



しかし、Jim Humble Asiaでは、あえてこの場ではMMSについては、Red Crossがおこなった正式な臨床試験以外は触れません。



Jim Humble 快挙!Red Cross マラリア臨床試験に成功!



Jim Humble Asiaは、現在の日本や近隣諸国にとって大変、大切な行動である放射能除去についてのみフォーカスして行動していきたいと考えています。



2011年の3月放射能の問題が発生したときに、Jim Humble Asiaでは、すぐにジムに電話をしました。



そして、ジムに頼みました。



『もし、放射能を除去できる方法があったら、教えていただきたい。』



すると、ジムはいいました。



『非常に簡単だよ。もう、何十年も前から放射能除去ができることは知られていることだ。水と汚泥と土からすべてに近い状態で放射能の除去が可能だ。しかも、それらは、金やレアメタルやダイヤモンドに変わる。所謂、錬金術だ。放射能をゴールドに変えて、そのゴールドで発展途上国のものを救ったらよいだろう。』



当会は、いいました。



『是非、その方法を教えていただきたい。 』



Jim Humbleはいいました。



『ああ。いいとも。すぐに除去の方法をメールしよう。』



そして、その言葉の通り、放射能除去方法が書かれたメールが、すぐに届きました。



しかも、確かにゴールドに変化させる方法がかかれていました。



当会は、すぐに、その方法が書かれたメールを知人の政府関係者に送りました。



知人の政府関係者は、とても喜んでくれました。



そのことをジムに伝えると、ジムは、



『もし、デモンストレーションが必要なのであれば、日本に行って実際にデモンストレーションさせることも可能だ。』



私は、このデモンストレーションの件についても、すぐに政府関係者に話しました。



しかし、知人の政府関係者からは、



『放射能に関係する一切のことには触れないように!しばらく待っていてほしい。』



というアドバイスを受けました。



なぜなのか?と不思議に思いましたが、この知人の顔が異常に悩んでいるような苦渋に満ちていたため、何か一般人には計り知れないような事情があるのだろうと思い知人の言葉の通り待つことにしました。



それから約2年。



私達は待ちすぎるほど待ちました。



放射能を除去可能な方法を持ちながら、何もせずに、ただ、手をこまねいて待ちました。



しかし、もう、ここまで待ったのだから、もう、いいだろうという結論を出しました。








そして、再度、ジムに電話をしました。



『もう、そのときが来たのではないかと思います。2年待ちましたので、もう、いいのではないか。と判断しました。日本にどのくらいの放射能問題があるのかという事については、あえて問いません。しかし、少なくとも、要請があるのであれば、その汚泥や灰や土地や沼・池・湖などから放射能を除去したいと考えています。ご協力願えますか?』



彼はいいました。



『その言葉を待っていたよ。いつでも、準備はできている。』



そして、当会は動きました。



当会は、Jim Humbleの放射能除去技術は、非常に尊い技術であると考えます。



Jim Humbleが申しているように、これは、まさしく錬金術であり、古の昔より錬金術を夢見て達成できなかった多くの人々にとっては、まさに、夢の達成であるともいえます。



当会とJim Humbleは、この貴重な技術を普及させるためには、正確な各種データーの取得や論文などの必要性も出てくると考えました。



そのため、放射能除去専門会社Jimalchemy Inc.を正式に設立いたします。



Jimalchemy Inc.は、地球を再生させるための準備はすべて完了しています。



もし、放射能の除去の必要な汚染水や汚染土や汚泥などがありましたらお申し付けください。





放射能汚染水や放射能汚泥や灰からの放射性物質除去に成功しています。


      How to easily reduce radiation to zero, and make gold in the process.








Jim Humbleは、長い間、患者のために良かれと思ってしてきたことにより迫害を受けてきました。



当会の理事達も同様です。



今回のこの放射能除去という行動についても、当然、社会貢献になると考えて私達は行動します。



しかし、もしかしたら、私達では計り知れない大きな事情により、私達は迫害を受けるかもしれません。



事実、当会理事は、この2年間、子供達の体内から放射能を除去する方法を、提案するたびに迫害を受けてきました。





ジム ハンブル同様、当会理事達も、ありもしない事柄を並べ立てられ誹謗中傷され続けてきました。



しかし、現在、問題になっている放射能汚染水や放射能汚泥・放射能灰!



これらを何とかしなくてはならないという使命を当然のことと受け止めるジムとともに、一ヶ所でも多くの放射能問題を解決していきたいと考えています。



ジムは、この放射能汚染水や放射能汚泥などから100%近い放射能の除去が可能であるとおっしゃっています。



また、同様に、日本の各地で焼却されている放射能汚染がれき!

こういう言い方をすると 『放射能は、全くありません。風評被害がでますからやめてください。』 というお叱りを受けそうですが、放射能があるのかないのか、そして、もし、あるとした場合、その放射能の数値はどのくらいなのかという事実は、専門的なガイガーカウンターやシンチレーションなどの正確な読み方を知らない私達には把握不可能であることは事実です。



放射能があるという言葉が風評なのか?放射能がないという言葉が風評なのか?当会にはわかりません。



しかし、日本の各地に山のように詰まれた焼却がれきである汚泥や灰が存在することは事実であり、もし、そのような汚泥や灰に放射能があるという事実を知っているために、お困りな自治体があるのであれば、放射能除去のためにご協力させていただきたいと考えております。



また、同様に幼稚園や保育園など小さなお子様が遊ばれる公園などに放射能があることがわかりながら適切な除去ができていないためにお困りの場合などもお申し付けくだされば放射能の除去をさせていただきます。



農作物の土壌や牛や馬などの家畜の放牧地域などの放射能除去も可能です。



また、お近くの土地・畑・水・川・湖・池・沼。汚泥・灰などでお困りの場合は、ご連絡をいただければ、ご協力をさせていただきますので、お申し付けください。



費用は、交通費や人件費、また除去するために必要な器具類などの実費しかいただきませんので、安心してご相談ください。



美しい地球。美しい日本を取り戻すお手伝いができればと、心から当会は願います。

<転載終了>

最新の画像もっと見る

コメントを投稿