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なぜ中国は日本と戦争したいのか?・・原発施設をミサイル攻撃すれば日本を確実に滅ぼせるから!

2013年02月25日 17時54分14秒 | Weblog
なぜ中国は日本と戦争したいのか?・・原発施設をミサイル攻撃すれば日本を確実に滅ぼせるから!

(56歳からのモーグルチャレンジ!)より


なぜ、中国は日本にイチャモンをつけ、
日本と戦争をしたがっているのでしょうか?

それは、もちろん一つには、
日本海に眠るエネルギー資源確保の目的もあるのでしょうが、
むしろ、その本質は、
腐敗した中国政府に対する中国国民の不満を、日本を悪者にし、
日本と戦争を引き起こすことで、解消すること、にある様です。

そして、その背景には、
中国は、日本各地に54箇所あるという原発施設に
通常のミサイルを打ち込んで破壊するだけで、
「確実に日本を一方的に滅ぼすことが出来る!」
という事実にあるのです。、


日本は、安倍総理がいくら軍備を増強しようと、
日本に飛んでくるミサイルや「飛行物体」を100%撃墜できる防衛システムをもたない限り、
「原発へのミサイル、もしくは 飛行機 による破壊攻撃」を防ぐことは、実質、不可能です。

腐敗した中国政府幹部は、自分のメンツを潰されるくらいなら、
躊躇なく、日本を悪者にして、日本各地の原発にミサイルを打ち込むつもり でいるのです!

もちろん、原発へのミサイル攻撃は、
たまたま日中紛争を機にエスカレートしてそうするのではなく、
中国の露骨な日本挑発にみるように、
明らかな「戦争意図」の基に、計画的に行おうとしていることは、明白です。

中国の元総理・李鵬が
1995年 オーストラリアを訪問した際に、豪首相との首脳会談中に、
「 日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる 」と発言した背景には、
そのような中国政府の明確な意図が、きっと隠されていた、と見るべきです。


軍事同盟国であるアメリカは、その時、身を呈して日本を助けてくれるのか?

日本の原子力発電施設が中国のミサイルによって攻撃・破壊された後では、アメリカから、中国へ軍事的報復攻撃を行うということは、
先ず行わないであろう、と言えます。
なぜなら、アメリカは、自国への核攻撃を覚悟してまで、中国と本格的に戦争を起こすつもりは、ない。


日本は、通常兵器で戦うだけなら、中国と軍事的に遜色はないでしょう。
しかし、そんなことは中国も判っているハズです。
だから、中国は日本と通常兵器での小競り合いを長く続けるつもりは
最初から、ない。

一旦軍事衝突がおきて、日本が一歩も引かないことが判れば、
次の段階として、一気に、日本の原発にミサイルを撃ち込むでしょう。
それだけで、労せずして
日本を制圧、もしくは完全破壊することが容易に出来るからです。

中国は、ミサイルを日本の原発施設に打ち込むだけで、
確実に一方的に日本を滅ぼせる。
そのことが判っているからこそ、中国政府は、あれほど露骨に、日本を挑発してくるのであると、考えるべきです。


今回、安倍総理がオバマにTPP参加を表明したのは
このような中国政府の動きに対して、
「日本をアメリカ様の奴隷にするTPPに参加するから、
中国が日本に責めて来るような万が一の時には、助けてネ!」
・・ということであると思われます。


中国に滅ぼされる方を選ぶのか、
それともアメリカ様の奴隷になる方を選ぶのか、
・・ということですね。

もちろん、ご主人様が奴隷の身を心配し、庇うのは、
自分にとってメリットがある時だけです。
もし、自分の身にまで危険が及ぶとしたら、簡単に奴隷など見放すでしょう。

つまり、現実の世界の政治とは、そういうことです。

もしオバマ大統領がスタービーイング、世界を平和に導く「光の旗手」であるならば、そうした表向きの表明や行動とは別に、水面下で異なる話をしている可能性は有る訳ですが、しかし、少なくとも今のところは、オバマが光の旗手である証拠は、残念ながら全く見えない訳です。


・・・では、日本はどうするか?!

日本は、とりあえずは、中国との戦争は、何としても防ぎながら、
破滅でも奴隷でもない、別の道を選択しなければ、なりません。

それには、やはり日本の国土と人の波動を上げなければなりません。
もし、それが出来なければ、国が滅び、非常に厳しく悲惨な犠牲を体験してからでないと、日本人は覚醒できない、ということになってしまうかもしれません。

日本が世界のひな形であるならば、日本が筆舌に尽くせぬ悲惨な体験を受ける、ということは、世界もまた、同様の体験しなければならない、ということです。


真に平和を望む気持ち、戦争をやめさせる意志が大切です。
明るい未来を信ずる気持ちが大切です。

一人ひとりの心の中で
「悪をも(徒に憎んだり否定することなく)、抱きまいらせる」
そういう「現実的な対応」が求められているのだと、思います。



そして、一つ忘れてはならない重要なことがあります。
それは、「私達は、目にはみえない宇宙的な存在によって守られている」
・・という事実です。


実際に、今回のロシアの隕石落下では、
原発施設に被害が出ないよう、彼らによって隕石は破壊され、助けらました。
  ▼

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aEsTt4rH3Pc


チャンネリングメッセージには、
「核戦争など起こさせない」
という宇宙的存在からの明確な宣言が寄せられています。

我々が、戦争は絶対に起こさせない
闇パワーの計画があっても決して期待通りには行かない


そして、現実に、アメリカの核ミサイルをUFOが破壊する映像も
ネットに紹介されています。
  ▼

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3_8QFnrgccg


地球を変えるには、
もちろん現実的な対応として、リアルでの戦争は何としても避けなければなりません。
隠された意図に、人々が気づくように、情報を拡散することも大切と思います。


その一方で、こうした地球と地球人類を守っている進化した友好的宇宙人に
思いを馳せ、感謝すること。
彼らに心を向け、そのエネルギー的サポートを積極的に招き入れようとすること。

UFOとETは、現実に存在しており、
彼らが使っている様にフリーエネルギー技術は現実的に実用可能な技術であり、
かつ、既に公開されているのであるから、その公開・普及を早急に行うよう、
政府に働きかけること。

いわゆるディスクロージャーを行うよう、国民一人ひとりが立ち上がること。
声をあげ、行動に移し、それをムーブメントまで高めること。


そうした、
いわば、防御と攻撃を、同時に行うことによって、大きな犠牲を払うことなく、
日本と世界を根底から変えていくことが、きっと出来ると、確信します。

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コメント

オバマ(悪い白人の仲間)も安倍オムツ(右翼戦士)も狂っている


ケシュ財団は日本の返事を待っている・・・(唖蝉坊の日記)より


♦日本政府は去年ベルギーのケシュ財団から、

福島原発の放射能物質除去の技術を書いたUSBメモリーを

渡されたという話を書きましたが、日本側からは何の連絡もないということで、

ケシュ氏が動画でインタビューで、日本政府のレスポンスを待っているようです。


ケッシュ財団 日本政府には #放射能 対応技術供与済 連絡待ち #原発 #福島

http://www.youtube.com/watch?v=jQzQuRIH1xo&feature=player_embedded

インタビュー内容

放射能の問題です。・・・世界中の人が心配しています。

あなたは実際に技術を持っていることを、今日お話しましたか?

私たちは,日本政府に技術を渡しました。  彼らは,それを開発した場合

私たちは,完全に支援します。  過去7日間(11月2日)で進展しました。

日本政府は、一歩踏み出すを、私たちは待たなければなりません。

彼らが科学者に、どのようにさせるとかです。技術は能力を持っているのでしょうか?

放射能を中性化(?)させるのですか? 放射能の中性化はしません。

汚染制御システムを構築します。 この事を理解するならば、あまたは基本的に

カプセル化できると言っているのですか?  まあそんな感じです。

放射能をカプセルから出るのを防ぐのですか? 私たちは、そう呼んでいます。

何らかの力場(フォースフィールド)ですか。いえ単に重力磁場システムです。

わかりました。  除染する能力を持っていますか?  実践済みで除染できます。

私たちは、これ以上はしません。 政府にやる気があるかです、誰がやるかはともかく

能力的には可能だということですね。その通りです。 彼らの政府は能力(ケシュ技術)

を持っています。 地面の除染も可能ということですね。? 将来ということです。

インタビューに感謝です、非常に興味深いものでした。

あなたの技術の成功を願っています。 ありがとう。 こちらこそ。

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