連休中日は天気に恵まれて行楽日和。
皆様どちらへお出かけでしょうか?
春~初夏にかけてはお弁当を持って行楽に出かける人も多いですよね。
彩り鮮やかに出来ないのが家で作るお弁当…というのが今までのパターンですが、最近のお母様方は凄いんですよね~。
お弁当の本などを見ると、蓋を開けるとまるで絵画のようなデザインでまさにアート!っていう感じ。
キャラクターが流行っているそうですが、どうしてそこまで出来るのか?
頭の下がる思いです。
ちょうどこれからの時期にお勧めなのが「竹の子ご飯」や「豆ご飯」です。
これはおかずもそんなに必要ないし、美味しいですからね~。
今回作ってみて、これはお弁当向きかも!?と思ったおかずを紹介します。
体にとてもいい肉と言われています「イルカ」を使った郷土料理の煮物です。
手に入れることが難しいとは思いますが、伊豆ではポピュラーにスーパーで売っています。
材料:
イルカ 250グラム(一口大)
こんにゃく 1枚(手でちぎって下茹でする)
ごぼう 1/3本(ささがけ)
しょうが ひとかけ(薄切り)
お好みで葱を入れてください。
水 1カップ
しょうゆ 大匙1
酒 100㏄
砂糖 大匙2
みりん 大匙2
味噌 大匙3
作り方:
イルカの匂いが気になる人は一度湯引きするといいそうです。
材料をおなべに入れ、水、しょうゆ、酒、砂糖を入れてひと煮立ちさせ、灰汁をよく取ります。
10分ほど煮たら、みりんと味噌を入れて煮詰めて出来上がり♪
濃い目の味付けでお弁当には持って来いですよ。
見た目は少々寂しいですが…。
郷土料理なので、地区によって微妙に味付けや材料が違います。
河津の魚屋さんに伺ったところ、野菜は大根と牛蒡と葱。
最初にイルカの油で炒めてから煮るといいと言ってました。
今度は竜田揚げにしてみようっと!
皆様どちらへお出かけでしょうか?
春~初夏にかけてはお弁当を持って行楽に出かける人も多いですよね。
彩り鮮やかに出来ないのが家で作るお弁当…というのが今までのパターンですが、最近のお母様方は凄いんですよね~。
お弁当の本などを見ると、蓋を開けるとまるで絵画のようなデザインでまさにアート!っていう感じ。
キャラクターが流行っているそうですが、どうしてそこまで出来るのか?
頭の下がる思いです。
ちょうどこれからの時期にお勧めなのが「竹の子ご飯」や「豆ご飯」です。
これはおかずもそんなに必要ないし、美味しいですからね~。
今回作ってみて、これはお弁当向きかも!?と思ったおかずを紹介します。
体にとてもいい肉と言われています「イルカ」を使った郷土料理の煮物です。
手に入れることが難しいとは思いますが、伊豆ではポピュラーにスーパーで売っています。
材料:
イルカ 250グラム(一口大)
こんにゃく 1枚(手でちぎって下茹でする)
ごぼう 1/3本(ささがけ)
しょうが ひとかけ(薄切り)
お好みで葱を入れてください。
水 1カップ
しょうゆ 大匙1
酒 100㏄
砂糖 大匙2
みりん 大匙2
味噌 大匙3
作り方:
イルカの匂いが気になる人は一度湯引きするといいそうです。
材料をおなべに入れ、水、しょうゆ、酒、砂糖を入れてひと煮立ちさせ、灰汁をよく取ります。
10分ほど煮たら、みりんと味噌を入れて煮詰めて出来上がり♪
濃い目の味付けでお弁当には持って来いですよ。
見た目は少々寂しいですが…。
郷土料理なので、地区によって微妙に味付けや材料が違います。
河津の魚屋さんに伺ったところ、野菜は大根と牛蒡と葱。
最初にイルカの油で炒めてから煮るといいと言ってました。
今度は竜田揚げにしてみようっと!