人が死んだ後にその人のことをあれやこれやとしゃべると言う暗黙の了解ってどこから来とんの?
と言うかそういう言葉にしない共通了解をみんなどこで学ぶんだ?
別に相手はプーチンじゃないんだからあれこれ言っていいじゃんと。
・・・と思ったが、これらは全て共通する行動だと思っていたのだが、その内訳が異なることに気づいた。
1.相手に礼儀を持っているパターン
存命中に話すと当人のダメージになるから、死ぬまで待っていて、死後に「こういうお人でした。実は良いことをしていました。本人から話すなと言われていたので・・・」と言う感じで話す。
2.相手の反論を潰したいパターン
これは卑怯。自分の都合の良い嘘を話す。
生前に話すと、生きている相手から「それは違う、この嘘つきめ」と反論されるので、関係者が全員死んでから話す。
瀬島龍三がこれ。ちなみに瀬島龍三の周辺の人は、「自分が死んだら、瀬島は好き勝手に自分の都合の良いことばかりを話すだろうから、自分の死後もその言動を見張っていてくれ」と更に周辺の人に遺言を託して事前対策を練った模様(どんだけ信頼されてないのかという)。
3.相手が恐怖の対象のため、存命中にその内容を言えない
と言うかそういう言葉にしない共通了解をみんなどこで学ぶんだ?
別に相手はプーチンじゃないんだからあれこれ言っていいじゃんと。
・・・と思ったが、これらは全て共通する行動だと思っていたのだが、その内訳が異なることに気づいた。
1.相手に礼儀を持っているパターン
存命中に話すと当人のダメージになるから、死ぬまで待っていて、死後に「こういうお人でした。実は良いことをしていました。本人から話すなと言われていたので・・・」と言う感じで話す。
2.相手の反論を潰したいパターン
これは卑怯。自分の都合の良い嘘を話す。
生前に話すと、生きている相手から「それは違う、この嘘つきめ」と反論されるので、関係者が全員死んでから話す。
瀬島龍三がこれ。ちなみに瀬島龍三の周辺の人は、「自分が死んだら、瀬島は好き勝手に自分の都合の良いことばかりを話すだろうから、自分の死後もその言動を見張っていてくれ」と更に周辺の人に遺言を託して事前対策を練った模様(どんだけ信頼されてないのかという)。
3.相手が恐怖の対象のため、存命中にその内容を言えない
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