とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

かわいいおばけ製品

2022-09-23 01:35:46 | 映像作品




このデザインした人 姉かるたの人じゃね? 



他:








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

兵士不足のロシア軍は「刑務所で囚人をスカウト」 戦場に送られた3000人は全滅の異常事態 この冬に敗れる可能性

2022-09-23 01:35:46 | 海外・国内政治情報等

兵士不足のロシア軍は「刑務所で囚人をスカウト」 戦場に送られた3000人は全滅の異常事態 この冬に敗れる可能性
9/22(木) 11:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8f552071d3f6c7056d6a2eb5942a04c5705959?page=2


今は収容所群島じゃなくてウクライナの最前線に送られるんだな。

収容所群島 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80%E7%BE%A4%E5%B3%B6

『収容所群島』(しゅうようじょぐんとう、Архипелаг ГУЛАГ、ラテン文字表記:Arkhipelag GULAG)は、ソ連の作家、アレクサンドル・ソルジェニーツィンの記録文学。

旧ソ連における、反革命分子とみなされた人々に対しての強制収容所「グラグ(グラーグ)」への投獄、凄惨な拷問、強制労働、処刑の実態を告発する文学的ルポルタージュである。統制の厳しい本国では出版できず、1973年から1975年にフランスで発売。各国語訳が進められた結果、人権上由々しき問題として大反響を巻き起こした。当然ながらソ連では禁書扱いされた。ソルジェニーツィン自身は、続刊が出版されている最中である1974年に市民権を剥奪されて西ドイツへ国外追放されている。

タイトルの「収容所群島」とは、広大なソ連領内の各地に点在する収容所の分布のありようを、大海中に点在する島々になぞらえた表現である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする