とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

ベトナム戦争での韓国軍被害者の賠償訴訟 韓国政府が反論

2020-10-13 00:50:55 | 海外・国内政治情報等
このベトナムに向けている言い分と言うのは、日本と韓国の間における軋轢において、自分自身に適用したんか? 
韓国の今までの論理から行くと、被害者が終わりと言うまで終わらんのじゃないの? 


ベトナム戦争での韓国軍被害者の賠償訴訟 韓国政府が反論
2020-10-12 15:22:34
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=77138

ベトナム戦争で韓国軍に家族を虐殺され、自分は銃傷を負ったとして韓国政府を相手取って損害賠償請求訴訟を起こした60代のベトナム人女性に対して、韓国政府は韓国軍による被害であることが証明されていないとして反論しました。
政府の代理人を務める政府法務公団は12日、ソウル中央司法裁判所で行われた損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論で、「原告が韓国軍によって被害を受けたかどうかの事実が証明されていない」と反論しました。
また「被害者の主張だけでは、被害があったことは信じ難い。また、原告は韓国駐留アメリカ軍の監察報告書を根拠として挙げているが、自分に有利な部分だけを抜粋して提出した」と主張しました。
さらに、外国人が韓国政府からの賠償を受けるためには、該当国との相互保証が必要だが、こうした要件を満たすかの確認も必要だと話しました。
相互保証は、韓国国民がある国を相手取って賠償訴訟を起こした際、認められる余地がある場合にだけ、その国の国民が韓国で訴訟を起こした際にも認めるというものです。
弁護を担当する「民主社会のための弁護士会」はことし4月にこの女性の代理として、韓国政府を相手取って3000万ウォンの損害賠償を請求する訴訟を起こしています。
この女性は8歳だった1968年2月12日に韓国軍の銃撃によって腹部にけがを負い、1年間病院で入院治療を受け、家族も殺害されたり、負傷したと主張しています。

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竹田恒泰氏 BTS「委員会」激論「一言もオンエアで使われなかった」

2020-10-13 00:50:32 | 報道
昔の「そこまで言って委員会」はその名の通り、「放送ぎりぎりなのに、そんなことまで言っていいの? 」と言う内容がウリだったのに(大阪は東京と違いこういうことができる)、「報道できる範囲でしか報道しませんよ」と言う状態になってしまった。残念。

と言うかこれで分かったのが、これまで韓国にああだこうだと自由に発言できていた読売テレビは、韓国の手に落ちたと言うことだ。

報道機関が他国を抑えると言うのは戦争における侵略行為での教科書通りの戦略だ。
その点において韓国は成功を収めている。
そしてそれを日本人はヘラヘラと笑っていてはいけない。
報道機関の防衛と言う意味において日本は敗北したのだ。よりによって韓国と言う国に。
この現実を冷静に見つめ、現実を捉え直し、この悪状況を構造的俯瞰的に取り戻すべきなのだ。


竹田恒泰氏 BTS「委員会」激論「一言もオンエアで使われなかった」
10/11(日) 17:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e7cea79fc9d375477357dad4a015e5390d31a9c

 作家の竹田恒泰氏が11日、ツイッターに投稿。同日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で、躍進中の韓国男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」に関するテーマが取り扱われたことに関して、「【そこまで言って委員会】私があまりBTSをボソくそに言ったせいか、一言もオンエアで使われなかった」とツイートした。

 同日午後、ツイッターのトレンド2位に「そこまで言って委員会」が急浮上。同日の放送では、米ビルボードのシングルチャート1位の金字塔を打ち立てたBTSを取り扱い、「BTSの最大の功績は」をテーマに議論。田嶋陽子氏「平和的手段でアメリカに打ち勝った」、豊田真由子氏「韓国の暗部を歌い若者に自己受容の精神を広めた」、舛添要一氏「現代韓国の魅力を世界に発信」など、論客陣がそれぞれパネルに回答して議論を交わした。

 竹田氏は「ない」と回答していたが、熱い議論にも参戦して本領発揮していたもよう。竹田氏のツイートに対しては「聞きたかった」「何言ったから知りたい」「一番聞きたいところなのに」「やっぱりそうだったんですね」と興味を示すコメントが相次いで、こちらも盛り上がりをみせている。

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対話アプリ、暗号化見直しで声明 日米英など7カ国

2020-10-13 00:37:52 | IT・ビッグデータ・新技術
国際カテの方が客観的に合致するが、個人的主観としてはこっちに入れておく。
ワダップとかラインとかカカオとかあの辺ですね。

あと、これは政府に別に頭下げて迎合しなくていい案件です。
いや別に悪いことをするってんではなくて、政府がやりすぎていることを民間が民間の正義の観点の立場で反対すれば良い。
昔2000年くらいだったかな、暗号研究が米政府に制限された時に「自由に研究させろ! 」と言って研究者が研究者の立場で純粋に研究したいからという理由で反対していましたが、それと同じ方向です。

あとワダップはどうでもいいが、ラインが凄い問題あるように思えるんだよね・・・
FACTAの報道の後、なんにも音沙汰ないじゃない・・・「こんな報道ありましたが、今ではもうそんなことやってません! 」と言うならまだしも、そういう反論が今になっても出てこないというのは、今でも情報抜いていると言うのと同じじゃないか・・・と。


対話アプリ、暗号化見直しで声明 日米英など7カ国
2020/10/11 20:29
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64874600R11C20A0EAF000/

英国政府は11日、米フェイスブックなどテクノロジー企業に向け、対話アプリのメッセージ暗号化の見直しを求める声明を公表した。声明には米国や日本を含む7カ国が参加した。プライバシー保護を重視しつつも、児童犯罪の捜査などで支障を来さないように、令状などがある場合は当局が内容を確認できるようにすることを求めた。

機密情報を共有する枠組み「ファイブ・アイズ」を構成する英米・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドに、日本とインドを加えた計7カ国が声明に参加した。日本の外務省も12日、参加を表明した。

懸念を示したのは、対話アプリでやりとりしたメッセージの内容を送信者と受信者しか見られなくする暗号化措置だ。アプリ運営企業自身も見られなくなる。フェイスブックが提供する「ワッツアップ」など多くのアプリで導入が広がる。

7カ国は暗号化がプライバシー保護などに役立つと認めつつ、児童犯罪などにも悪用されると指摘。運営企業による悪用の検知や、令状があれば暗号化を解いた状態のデータを当局が見られるようにすることなどを求めた。「公共の安全とプライバシーなどの保護を両立することは可能だ」と企業側に協力を迫った。

フェイスブックの報道担当者は11日、日本経済新聞に対し「暗号化は個人の最もプライベートな情報を守るために必要で、利用者も求めている。児童犯罪などに対応しつつ利用者の安全も守る新たな道を今後も追求する」とコメントした。




フェイスブックの暗号化、日米英などが見直し要求へ
2020/10/10 23:08
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64867930Q0A011C2MM8000/?n_cid=DSREA001

英米豪や日本などの政府が近く、米フェイスブックによる対話アプリのメッセージの暗号化について、見直しを求める見解を共同で出すことが10日、わかった。フェイスブックは暗号化がプライバシー保護の水準を高めるとし、各国はテロや犯罪への対応で障害になると強調する。個人情報保護と公共利益を巡る議論が広がりそうだ。

■犯罪捜査への支障懸念

英米とカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国が機密情報を共有す…


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Wikipediaがたった1人の管理者にめちゃくちゃな言語で編集されてしまう

2020-10-13 00:35:32 | IT・ビッグデータ・新技術

Wikipediaがたった1人の管理者にめちゃくちゃな言語で編集されてしまう
2020年08月27日 12時30分
https://gigazine.net/news/20200827-scotland-wikipedia-writer/


と言うニュース。

これは言語が正しくないというニュースであるが、恣意的に内容が改変されるケースもある。
事実に対する精度がどれくらいなのかと言う率も知りたいですね。
(Wikipedia採点)
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中国へ消えていくバナナ 農園拡大、住民の体には異変が

2020-10-13 00:34:26 | 海外・国内政治情報等
朝日新聞はこんな記事書いて大丈夫か


中国へ消えていくバナナ 農園拡大、住民の体には異変が
2020年10月12日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/ASNB840ZPN9QPTIL009.html?iref=sptop_7_01

 ミャンマー北部カチン州で、急拡大するバナナ農園に地元の人々から反対の声が高まっている。実質的に農園を運営するのは中国企業。土壌や水の汚染、住民の健康被害が報告されているなかで、ミャンマー政府の対応は――。

 3~4メートルほどの高さのバナナの木が生い茂る。濃緑の大きな葉に遮られ、昼なのに暗い。まだ緑色のバナナには傷やシミがつかないように白いビニールカバーがつけられていた。カチン州ワインモーでは至るところにバナナ農園が広がっている。

 ただ、働き手を取り巻く環境は過酷なようだ。2年間、農園で殺虫や除草などの仕事をしているタンラーさん(38)は、農薬や殺虫剤をまく時期に毎日のように、体全体に焼けるような痛みを覚える。毎日午前6時から12時間働き、賃金は夫と合わせて月16万チャット(約1万2700円)。昨年出産した男児の腹からは腫瘍(しゅよう)が見つかった。「農薬との関係はわからないが、家族全員の体がむしばまれている気がする」

 カチン州の環境保護団体のブランアウンさんは「バナナ農園では大量の農薬や化学肥料が使われ、住民は日常的に汚染された水を飲み、農作業で体を壊す人もいる」と訴える。地元住民団体による調査では、農園近くの小川の水を飲んだ水牛が次々と死んだり、魚の数が減ったりといった影響が確認されている。住民と環境保護団体が協力して州政府に訴えているが、ブランアウンさんは「役人は面会すら拒み、我々の意見を聴こうとしない」とため息をつく。

 収穫されたバナナはほぼ全てが…

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