とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

リチウムイオン電池の代替、マグネシウムで実用化へ ホンダなど

2016-10-14 23:40:04 | IT・ビッグデータ・新技術

リチウムイオン電池の代替、マグネシウムで実用化へ ホンダなど
2016/10/9 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB08H12_Y6A001C1MM8000/

 ホンダと埼玉県産業技術総合センター(埼玉県川口市)は世界で初めてマグネシウムを使い、繰り返し充電できる2次電池の実用化にメドを付けた。スマートフォン(スマホ)などに使うリチウムイオン電池より材料コストが大幅に安く、大きさも半分程度になる。リチウムイオンに代わる次世代電池となる可能性もある。まずスマホなど小型電子機器用に2018年の製品化を目指す。

 同センターがマグネシウムイオン電池の研究を主導し


弱点:諸外国による技術剽窃、及び漏洩
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火災ケーブル、35年交換せず=経年劣化か、因果関係調査-都内の大規模停電・東電

2016-10-14 23:33:23 | 海外・国内政治情報等

火災ケーブル、35年交換せず=経年劣化か、因果関係調査-都内の大規模停電・東電
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101300041&g=soc

 東京都内の約58万6000戸に影響が出た大規模停電で、原因とみられる火災が発生した埼玉県新座市の東京電力施設内のケーブルについて、東電が設置から約35年間、一度も取り換えていないことが13日、同社への取材で分かった。
 ケーブルの経年劣化が火災につながった可能性があり、埼玉県警などは同日、火災現場を実況見分。詳しい出火原因を調べる。
 東電によると、火災が起きた施設は都内の変電所に送電するケーブルが入った地下トンネル。ケーブルは地下約6.2メートルの地点にあり、計18本が3本ずつ六つの束になった状態で通っている。ケーブルは敷設されてから約35年が経過し、これまでに交換された記録はないという。
 東電は停電が起きた12日の記者会見で、施設内に第三者が侵入したとは考えにくく、漏電によりケーブルから火花が飛び、絶縁用の油に引火した可能性があると説明した。
 ケーブルについては目視や打音検査などで年1回点検しているが、今年6月15日に行った直近の点検で異常は確認できなかったという。
 東電は「一律に(ケーブルの)寿命を定めておらず、必要に応じて修理や取り換えをしている」と説明。「敷設から35年たっているので、火災との因果関係を調査したい」としている。(2016/10/13-14:16)


と、言うことにしようということになったのかな。
多分金曜にこう言う一報をして、土日を挟んで月曜にこうでした、という本報告かな。

テロだとか経年劣化だとか、報告の方向性には色んな方向があったとは思うけれども、経年劣化であれば経年劣化という理由で質問が来るからその対策に土日でやるのでしょう。

「経年劣化と聞いたが、通常の耐用年数は何年か? 」
(耐用年数内だった場合):
「なぜその年数内にも関わらず事故が起きたのか? 」
(耐用年数外だった場合):
「なぜそういう交換ローテーションの体制をしていなかったり、あるいは運用を放棄していたのか? 」

多分震災での想定外な破損があった可能性があるので、同様、同等の施設設備や、あるいは可能性の見込まれる設備は、緊急で点検を行う、
という報告で一件落着かな。

うーん、くっさいな。東横線の電気設備系統の不備も先日あったばかりだし、何かにおう・・・。
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朝日新聞「社外秘」資料入手 「3年で500億円減収」の衝撃

2016-10-14 23:30:33 | 報道

朝日新聞「社外秘」資料入手 「3年で500億円減収」の衝撃
2016.10.14 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20161014_456912.html

 日本の“クォリティ・ペーパー”といわれてきた朝日新聞が、相次いだ不祥事などによる部数減に苦しんでいる。今回、本誌はその苦しい台所事情の一端を示す社外秘文書を独自に入手した。そこには朝日新聞のみならず、まさに今進んでいるメディア大激変の苛烈な現実が示されていた。

「会社が待遇カットを迫ってくることは覚悟していましたが、ここまで経営状態が悪いと知らされると、さすがに言葉を失いました。これはもう“脅し”ですよ」

 40代の現役社員は、管理職から「ある文書」を示されたときの衝撃をこう振り返る。

「ある文書」とは今夏、朝日新聞の各部署や支局で管理職から社員に配布された〈経営説明会の要点(全社員に知っていただきたいこと)〉と題された1枚のペーパーである。

 欄外には〈職場会議(部会・室会・センター会など)説明用資料〉と書かれており、〈社外秘〉の文字も刻まれている。

 文書は冒頭から朝日新聞の今期の「売上高の急落」を強調して始まる。

〈4~6月期は前年同期比▼36億円(月平均▼12億円)の落ち込み〉

 そう書いた上で、この数字が意味するところをわざわざ下線付きで次のように書き添えている。

〈※社員1人あたり毎月▼20万円超に相当……営業日ごとに▼1万円〉

 社員に対し「あなたの責任でもある」と突きつけているようにも読める。

 続いて、2013年度に3135億円あった売上高が2015年度には2748億円へと387億円(12%)落ち込んだことに言及している。3000億円を割り込むのは1985年度以来30年ぶりという事態だが、ここまでは有価証券報告書などの公表資料でも確認できる数字だ。

 しかし、その文書で続けて記された文言にはさらに驚かされる。今期は売上高の落ち込み幅が広がり、〈13年度→16年度では、▼500億円超のおそれ〉があるとしているのだ。

 しかも、その落ち込み幅が、〈年間の給与・賞与総額に相当〉と意義づけをするだけでなく、〈※社員1人あたり▼1200万円程度に相当〉と下線付きで強調する念の入れようだった。

 この減収には、朝日新聞の部数の急速な減少が背景にあると考えられる。2012年度には762万部あった朝刊の発行部数が、いまや670万部(2015年度)と3年間であっという間に92万部も減ってしまったのだ。

「2014年の東京電力福島第一原発事故をめぐる吉田調書報道で事実誤認を指摘され、さらに同年、慰安婦報道でも訂正に追い込まれた。信頼に傷がついて部数が減り、その部数減が報じられることで負のイメージが増幅する。こうして“クォリティ・ペーパー”だからこその収入源だった高級ブランド商品や高級車の広告の出稿までもが減っていく悪循環に陥っているように見えます」(現役社員)
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韓国人の日本土産チョコの中から「白色の骨」

2016-10-14 23:28:04 | 海外・国内政治情報等
というか日本を叩く絶好の機会だろうに、どうして証拠写真をバンバン挙げないんだよ。
パッケージ写真とかネットにすぐアップできようが。

翻訳は2chから。

2016/10/13
http://www.consumernews.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=513627

最近海外旅行が増加していることで現地で直接購入した食品を膳物(※プレゼント、贈り物)する場合も共に増えている。しかし海外産製品から異物、カビが発見されても補償を受けることは難しくて注意が必要である。

ソウル市冠岳区に住むチェ某(女)さんは去る9月末、チョコレートを食べる中で異物を発見したと憤痛を爆発させた。硬い異物を噛んだので吐いて見たら動物の歯に見える小指の爪ほどの大きさの白色の骨が出てきたのである。

しかし製品のどこを探して見ても抗議することができる製造社連絡先を見付けることができなかった。これはこの間日本旅行に行って来た友だちが直接現地で買って来た製品であったため。

チェさんは「人が食べる物から獣の歯が出て来るなんて、そのままやり過ごすことはできないと思ったがどうすれば良いかも分からない」とし「もし飲んでしまったり、単純異物ではなくて病気にでもなったらどうしようかと考えるのもイヤだ」と話した。

国内製品や正式輸入された製品には‘食品衛生法によるハングル表示事項’を表示するように義務化している。これにはハングル製品名、製造社、輸入社、流通期限、原料、用量だけではなく問題が起きた場合に返品や交換を受けることができる方法、不正・不良食品に対する申告電話番号などが表記されている。

しかし外国で直接購入したり、小規模に‘海外直購’をした場合には問題食品でも補償を

食品医薬品安全庁も不法食品流通遮断システムなどを通じて管理・監督をしているが、個々人(※一人ひとり)が持ちこむ全ての製品を検査することは不可能であるという立場である。

食薬庁関係者は「消費者が海外現地やインターネットサイトを通じて直接購入する食品は
品質保証がされていないかも知れず副作用を経験することもあるので格別の注意が必要である”と當付(※念入りに頼む)した。

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神戸のハルキスト 村上氏の「迷惑」発言は「重々承知」

2016-10-14 23:24:51 | 雑感

神戸のハルキスト 村上氏の「迷惑」発言は「重々承知」
2016.10.13
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/13/0009578640.shtml?pg=2

 ノーベル文学賞が発表された13日、神戸市内にある作家・村上春樹氏ゆかりの店では熱心なハルキスト18人が賞の行方を見守った。毎年恒例のハルキスト中継に登場したこともある女性が心境を語った。

 ハルキストが集まったのは神戸市内にある、イタリアンレストラン「ピノッキオ」。同店は村上氏がデートで使用したこともあるといい、小説「神戸まで歩く」にも登場した。毎年この季節になると、ファンが集まるようになり、「吉報を待ちわびる夜」と題して今年で5年目となった。

 ファン歴32年という女性(46)は今年転勤になり、初めて同店で受賞の行方を見守った。転勤前は東京でハルキストが集うことで有名な「6次元」で見守っていたという。落選の一報を聞いた際の心境を「ちょっと…、(落選は)やっぱりかな」と振り返った。

 村上氏自身が、毎年の盛り上がりを「わりに迷惑」とインタビューで答えていることについては「それは重々承知してまして。そう思いながら、自宅でと思ってました。けど…」と語り、ハルキスト同士で見届けたいとの率直な思いを明かした。

 受賞ならずもファンの盛り上がりは留まるところを知らず「また来年!」「来年の村上春樹に乾杯!」と楽しんでいた。


というかハルキの小説のどこに普遍的価値があるねん。

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