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とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

昔読んだネットの書き込みとその後見た動画について

2023-10-04 23:12:53 | 芸能
妙に符合してな・・・

ネットで読んだ書き込みのあらすじ:
ヤクザのような実業家(?)の男性には娘がおり、その娘は、同級生の別の女子生徒に無理やり友だちになる形で友達付き合いをスタート。
書き手は上記の「同級生の別の女子生徒」。
このヤクザのような実業家の男性をA、娘さんをB、書き手をCとする。

Cは普通の学校生活を送っていた。
が、どうもそのBがBのお父さんAにやたら自分(C)を会わせたがっている。
どうもそのAがCを気に入ったとのこと。
何回かは会ったがなぜだろうと普通に会うことに。

事件発生。どうも肉体関係を迫る一触即発の事態に。
そこから一応落着に。

Bに対して、Cの保護者、学校の先生などを含め詰問した上で整理すると次のようなことが判明。
Bは元々A(実父)との肉体があった。
それが毎日嫌で仕方なかったが、娘の同級生を愛人にしたいと言う要望がAからあり、それで学校の参観などで、Aが「あれがいい」とCを指定して、その愛人選定を見繕ったとのこと。

で、不自然にも友達付き合いから無理やりにでも愛人関係にさせてそれで自分の苦痛を逃れようとしていた、Bは本当に申し訳ないとは思いつつも・・・とその後は泣いてしまって話ができず。
そこにいた関係者は全員凍りついて、学校の先生含め、あらゆる調整をしてAとBを引き離した、という話でした。書き手のCさんには実害が無く済んだ。

と言うことを前提として↓を見る。



何さらっと普通の話的な感じで流しとんねんと。
女性から見れば超修羅場だったろうに。

あと山城新伍クズエピソードはこちら。


「企業はジャニーズファンを甘く見ないほうがいい」10・2“社名変更会見”を見守るベテランテレビマンの本音

2023-10-01 04:24:08 | 芸能
> 9月6日に発売されたSnow Manの9枚目シングル『Dangerholic(デンジャーホリック)』は、初週86・9万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位。ミリオンに手が届こうとしています。さらに、13日はなにわ男子の5枚目のシングル『Make Up Day/Missing』が発売され、初週売り上げ39・4万枚を記録し、同じく初登場1位を獲得しました。これまで続いた初週50万枚超えも4作でストップと報じているところもありますが、この週の2位は同じ13日に発売されたBE:FIRSTの『Mainstream』の14・7万枚と倍以上の開きがある

の部分で、頭が痛くなった。地層分析をしている考古学者か? 4週くらいミュージックシーンの捉え方が遅れている。

レコード販売→テープ販売→CD販売→MD販売→MP3配信→サブスク→???
の流れの中で???のところに目を向けなければいけないのが今の世の中じゃないのか、と。

それをCD販売で語るとか・・・



「企業はジャニーズファンを甘く見ないほうがいい」10・2“社名変更会見”を見守るベテランテレビマンの本音
9/26(火) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9f16f172524899cc44efceb0c62bb193d5a878

 ジャニーズ事務所は19日に取締役会を開き、改めて10月2日に会見を行うことを発表した。会見には社名変更についての報告も含まれるという。スポンサー企業からの“ジャニーズ切り”が相次ぐ中、どんな効果をもたらすのだろう。

 ジャニーズ事務所は19日、東山紀之社長名義で《今後の会社運営に関するご報告》と題した文書を公式ホームページに掲載した。一部を抜粋すると、

《本日、弊社取締役会を開催し、藤島が保有する株式の取り扱い、被害補償の具体的方策、社名変更、所属タレント及び社員の将来など、今後の会社運営に関わる大きな方向性についてあらゆる角度から議論を行い、向かうべき方針を確認いたしました。/今後、法務や税務その他の論点を精査する所存です。そして改めて、10月2日には、その進捗内容を具体的にご報告させていただきたく存じます。》

 民放プロデューサーは言う。

「9月7日の会見後、テレビ局の人間は、正直言って『しばらくしたら、ほとぼりも冷める』と楽観視していたところもありました。ところが、予想を超えるスポンサー離れで、CM出稿の停止が相次いでいます。今はACジャパンのCMが増え、東日本大震災の時を彷彿とさせるような状況です」

 広告料はどうなっているのだろう。

「今回はテレビ局側に非があるわけではありません。あくまでも企業側の都合ですから、ACジャパンに差し替えられたものも、タイム売り(提供)は全額、テレビ局に入ることになっています。もっとも、10月から始まる年度下半期の枠は、まだCMが埋まっていないところもあって営業中です。このままだと、来年度はお先真っ暗かもしれません」
社名変更のタイミング

 7日の会見で東山社長は、社名変更について「(変更せずに)頑張っていくべき」「変更を検討する」と曖昧だったが、今回、社名変更は確実と報じられている。

「ジャニーズ事務所も想定外のスポンサー離れに慌てたのだと思います。そもそも性加害を行っていたジャニー喜多川氏の名を冠した社名のまま活動を続けることに無理があった。だからこそ、スポンサー企業もジャニーズ事務所に対して不信感を抱き、『適切な対応が取られたことが確認できるまで、広告起用を見送る』という方針を立てたのだと思います」

 社名を変えれば、不信感はなくなるのだろうか。

「そうはいかないでしょうが、企業側には振り上げた拳を降ろすタイミングとなり、良い落としどころになるのではないでしょうか。19日には経団連の十倉雅和会長が『人権侵害、犯罪は断じて許さないと企業の基本姿勢を内外に示すことは大変重要だと思います。ただ、このジャニーズのタレントの人たちはある意味被害者であって加害者ではありません。日々研鑽を積んでいる人の機会を長きにわたって奪うということはまた問題もあると思います』と発言したことで、いわゆる“見送りドミノ”に加わった企業を大人しくさせるきっかけになったかもしれません」

 やはりジャニーズファンの存在は大きいという。

不買運動の危険も

「今回の件でジャニーズのファンは、ファンを辞めたわけではありません。例えば、9月6日に発売されたSnow Manの9枚目シングル『Dangerholic(デンジャーホリック)』は、初週86・9万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位。ミリオンに手が届こうとしています。さらに、13日はなにわ男子の5枚目のシングル『Make Up Day/Missing』が発売され、初週売り上げ39・4万枚を記録し、同じく初登場1位を獲得しました。これまで続いた初週50万枚超えも4作でストップと報じているところもありますが、この週の2位は同じ13日に発売されたBE:FIRSTの『Mainstream』の14・7万枚と倍以上の開きがある」

 ファンのジャニーズ愛は衰えていないようだ。

「ジャニーズのファンが見送りドミノに加わった企業の不買運動を始めたらどうなるか。TBSの『A-Studio+』がSexy Zoneの中島健人の出演を延期したと報じられましたが、SNSでは番組スポンサーの花王に抗議する《#さよなら花王》というハッシュタグが拡散されつつあります。テレビ局はスポンサーに頭が上がらないのは事実ですが、そのスポンサーが頭が上がらないのは消費者です。お客様であるファンを甘く見ないほうがいい」

 SNSには《#さよなら花王》《#さよならアサヒ》《#さよならモスバーガー》《#バイバイサントリー》と一緒に、《#ジャニーズ事務所がんばれ》が並んでいる。

「ジャニーズのファンは女性が多く、しかもティーンからアラ還まで幅広い。その発言力は友人や家族も巻き込んでいきます。少しでも火種があれば、大炎上は必至です。10月2日の会見は、ジャニーズにとってもスポンサーにとっても天王山となるでしょう」


喰いタンも今考えると意味深

2023-09-07 23:27:36 | 芸能

喰いタン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%B0%E3%81%84%E3%82%BF%E3%83%B3

物語の流れは、喰いしん坊探偵・通称「喰いタン」の高野聖也が、知識と味覚を駆使して事件を解決していくというもの。



喰いタン (テレビドラマ) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%B0%E3%81%84%E3%82%BF%E3%83%B3_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

無類の大食漢。口癖は「お腹空いたー」。非常に優れた舌と知識を持ち、一口食べただけで材料の詳細情報(種類、品種、産地、生産・飼育・栽培状況など)を判別し、さらに調理方法まで言い当てる。


加護亜依「稲川会現役幹部」と韓国カジノ旅行

2023-08-22 20:12:47 | 芸能

加護亜依「稲川会現役幹部」と韓国カジノ旅行…プールでリラックス、ビール飲みながらWピース!【写真入手】
2023.08.21 06:00
https://smart-flash.jp/entame/248498/

「We have fun」の文字が躍る映像には、“キラキラ女子旅” が映されていた。だが、そこに深い闇が――。

 元モーニング娘。の加護亜依(35)が7月31日、インスタグラムに旅行動画を投稿した。韓国のホテルのプールや網焼き料理など、友人女性との旅行を楽しむ様子を編集して、数秒で紹介したものだ。

「12歳でデビューしたものの喫煙報道、自殺未遂などトラブルが影を落とすことも多かった加護さんの芸能生活ですが、ここ数年は元モー娘。メンバーたちとも共演を果たし、今年7月には『ぽかぽか』(フジテレビ系)など、複数の地上波番組に出演。SNS投稿がネットニュースになることも多く、この韓国旅行も記事になっていました」


 話題となった加護の投稿だが、冒頭の動画にまったく別の視点から注目していたのが、この韓国旅行について事情を知っている関係者だ。

「加護さんが投稿した動画に映っているのは女性2人だけですが、じつは滞在していたこのカジノ付きホテルでは、指定暴力団の現役幹部組員と、もう一人の男性の2人と行動をともにしていたんです」

 そう言って、この関係者が提供したのが、今回掲載した写真だ。加護と友人のほかに、両手両足に刺青が入った男性(左端)と、黒Tシャツに短パン姿の男性が写っている。

 加護が着用する水着や手に持つビールの銘柄は、インスタ動画とまったく同じものだ。
 暴力団事情に詳しいジャーナリストが写真を見て話す。
「右端の男性は、稲川会二次団体の幹部を務めるX氏です。X氏の所属団体は稲川会のなかでも若手が多く、武闘派といわれています。ほかの団体より経済的にも潤っており、勢いがあると評判です。ヤクザ界で “大物” と言っていい人物でしょう」
 前出の関係者によれば、加護とX氏は、旅行以前からの知り合いだという。
「今年になって、港区にある飲食店で加護さんとX氏が知り合った縁で今回、一緒に韓国旅行に出かけることになったと聞いています。
 人目を警戒したのか、出国時は別行動でしたが、韓国のホテルで落ち合い、写真にいない女性1人を合わせた計5人で過ごしました。カジノも訪れて、ホテル代やカジノでの遊興費などはすべてX氏が負担したと聞いています。
 X氏らと一緒に写っている写真は、ほかにも複数枚あったようで、かなり親密な関係に思えました」
 2児の母である加護。育児から解放された時間を大物ヤクザと満喫したというのか。
 加護のマネジメント担当者に事実確認を求めると、写真を韓国旅行でのものと認めて、こう弁明した。
「X氏が暴力団員とは知りませんでした。友人と1泊2日の韓国旅行に行ったところ、ホテルで別の “ママ友” と偶然出会い、そのときに男性2人を紹介されたのが初対面です。
 その後もたまたまホテルのプールサイドで男性らと再会して、ビールを奢ってもらうのと同時に、写真撮影をお願いされて断われませんでした」
 初対面を強調するが、その後の旅行中もたびたびX氏らと行動を共にしていたという。
「つねに一緒だったというのは事実ではありませんが、カジノで遊ぶ前に男性2人と一緒に30分ほどホルモン料理店で食事をして、空港に移動する際にも、X氏らが手配した車に同乗したと加護は話しています。
 ビールなどを奢ってもらうことはありましたが、旅行のお金をすべて負担してもらったというのは事実ではありません。ホテルや航空券は加護が予約しており、領収書もお見せできます」(同前)
 だが結局、領収書を確認することはできず、締切直前には加護の夫から「再回答する」と連絡があったが、期限までに具体的な回答はなかった。
 一方、加護は8月19日までにインスタ動画を削除している。
 大物ヤクザとの “ごっつぁん旅行” とは、起きる波紋の大きさはミニでは済まなさそうだ。


・色々察した。

あと加護さんを擁護するわけじゃないんですが、
> 領収書を確認することはできず、締切直前には加護の夫から「再回答する」と連絡があったが、期限までに具体的な回答はなかった。
これはよく聞くパターンで、編集側が一方的に短い期限(回答できないくらいの期限)を切って、それで回答ないのを受けて文章に起こしているように思います。
と言うことで、色がついているのはあるなという感じはする。

・素でこの記事のままなのか、それともハメられたのか、脅されたのか・・・
・この記事を出したのが週刊FLASH