以前も書きましたが改めて。
あと基本的にこの動画は心理的ダメージを受けるので、そういうのがダメな人は見ない方がいいです。
1.まず下記の動画を延々と見る(ネタバレになるのでコメント表示は消す)。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6222407
2.絶望先生の原作を最初から最後まで読む。
3.改めて1を見て「うあああああ! 」となる(ここはコメント表示ありでOK)。
特に犬カレーになった辺りから加速する。
もうこれでもかと伏線のネタバレを画面に押し付けて主張してきているのに、日本の中での誰一人として数年間この意味が分からなかったと言う。
普通に見ている分にはファンタスティック・プラネットみたいな気持ち悪い系のアートなんかなと思うくらいだけれども、ファンタスティック・プラネットが幼稚園に見えるくらいの黒さがある。
日本の映像作品の絶頂期だ。
あと裏に読める歌詞もいいんだよね。単純に深読みではあるが、それができる歌詞がいい。
「繋いだ鎖を砕いて」→世の中自分を縛る制約や拘束が無数に存在するが、それを破壊して
→「繋いだ鎖多く抱いて」→世の中自分を縛る制約や拘束が無数に存在するが、それさえも愛して
「愛しき想い多く抱いて」→世の中自分が愛するものが数多にあるが、それを胸に抱いて大切にし
「糸(いと)色(しき)望(おもい)(→絶望)を砕いて」→世の中自分が抱える絶望があるが、それを破壊し、前に進む
まったくこの作品は、日本人のみが享受しうる最高の贅沢である。
全てを知ると、これ以上ないくらいに胸が締め付けられるというね。
もう、日本のアニメの、と言うか日本の作品の最高峰だと。
これに並ぶのは大衆受けとしてはコードギアスだけれども、非大衆受けだと楳図かずお先生の14歳かな。
今更外国人が漂流教室発見しているらしいけど、そこがOKならば、14歳と、絶望先生(漫画原作必須→アニメ)を見なさい、と。