goo blog サービス終了のお知らせ 

とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

GooglePixelのCMについて

2024-05-12 23:36:54 | 映像作品
・CMにどうこう言っても仕方ないのだけれども。



・もっとブラッシュアップできる。
・作りが全体的に安い。
・「こうすれば今のトレンドに乗っかれるんでしょ、はい」的なメッセージを凄い感じる。
・違う。
・何が安いのかというと、セットの壁紙・窓枠がパステルになってる。おそらく一番安い素材と色の選択だ。
・植物の配列には金がかかっている。地味に高いんだよああいうのは。
 例えばちょっとチラ見したあの背の高いサボテンは3〜5万円するんじゃないか。
 レンタルだったら全然下かな。
・女性の髪型と化粧もなあ・・・私個人としては30〜40年持たせたいという見地から言うと、この髪型と化粧は5年で廃れてしまう。服も同じ。顔が白すぎなんよ。アジア人以外でこれやってるとこあるか? あと女性の歯と歯茎が出ているのも気になる(上顎前突)。
・やはりと言うべきか、
・音楽は〜これでいいかあ〜(上から目線)。

・で、最初に「CMにどうこう言っても仕方ない」とは書いた。
 どうして仕方がないかというと、コンセプトアートじゃない訳だし、コンシューマーに刺されば結果OKなんですよ。と言うことで見ている私個人に不満がありつつも仕方がない、と。

最低野郎のSF世界 名作ランキング

2024-05-09 23:02:21 | 映像作品
と言うことで私が勝手にランキングをつける。

1.ゼイリブシリーズ

コメント欄で絶賛されている通り、これが一番出来がいい。とは言え、他の作品と甲乙つけづらいが、これが一番の脚本だった。
後付の客観的要素分析をすると、弱者救済、社会問題提起が含まれる。

2.刑務所シリーズ

やはりこれもコメント欄で絶賛されていたが、3つのシナリオ(アニメ解説、受刑者によるプラモの作成と死の救済、ギャング突入)が同時進行して混沌とした展開になるのがいい。

3.ロボットモンスター

変で最低で評価されない人類を殲滅しようとしているロボットモンスターの再評価。

どれも好きではあるんですが、あえてこの3つをチョイス。