以前、私が読者登録していたブログ~ごんおばちゃまの暮らし方
サムティ・レジデンシャル投資法人 いまだに発行価格以下ですが、これもあり 2019年4月22日
サムティ・レジデンシャル投資法人 いまだに発行価格以下ですが、これもあり
4年ほど前に上場になったREITのサムティレジデンシャルですが、分配金の通知が届いていました。
この銘柄、上場以来ずっと公開価格以下での価格推移が続いています。
ただ、下記のように、この銘柄の分配金利回りは6%を超えており、単に保有を継続しているだけで、この分配金の分、平均買いコストは下がっていくということになり、これを含めれば現在の価格でこの銘柄は含み益にはなっています。
か、ということだと言われてる、今までは仕事が生きがいではなか
ったにしろ毎日することがあったし、そのことが生活の基盤、そし
て生活のハリであった…
何をするかは人それぞれ、散歩でも食べ歩きでもいい、読書でも音
楽でもいい、季節の花を観にドライブでもいい、温泉に行くのもい
い、なにも世間の常識にとらわれた生きがいにこだわることはない
と思っている。(2019-04-21記載記事の抜粋)
自民党の二階幹事長は、「結果を謙虚に受け止めて、敗因の分析を急ぎたい」と述べた。
公明党の斉藤幹事長は、「政権の緩みへの国民の叱責(しっせき)だ」と述べ、閣僚らの失言の影響もあったとの認識を示した。
立憲民主党の長妻選対委員長は、「自民党失速と感じている。参議院選挙に向けて野党共闘を強力に進めていく」と述べた。
22日開幕の「ポルシェ・テニス・グランプリ」(ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/室内クレーコート)。その大会ドローが発表され、大坂なおみ(日本/日清食品)は第1シードで出場し1回戦は免除。初戦となる2回戦では、世界24位シェイ・スーウェイ(台湾)対世界16位ワン・チャン(中国)の勝者と対戦することとなる。
(テニスデイリー編集部)
女子テニスの国別対抗戦「フェドカップ(フェド杯)」のワールドグループ2部プレーオフ「日本対オランダ」(4月20、21日/大阪府大阪市・ITC靱テニスセンター/ハードコート)の第3試合で土居美咲(ミキハウス)がビビアネ・スクーフス(オランダ)を6-3 6-2で下し、初日2勝の日本が3勝0敗で勝利をおさめた。これで日本は来年のフェドカップもワールドグループ2部で開幕を迎えることになる。
(ライター◎山口奈緒美)
6日目に突入した大規模デモを主導する「絶滅への反逆」は、英国の学者らによって昨年組織された社会運動。世界でも最も急成長している環境運動の一つで、政府に対し、気候および生態学に関する非常事態宣言の発動、2025年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすること、生物多様性の喪失阻止、気候と環境問題の正当性を判断する新たな「市民議会」の設置を要求している。
警察は、デモ参加者らをハイドパーク(Hyde Park)北東の角にあるマーブルアーチ(Marble Arch)に封じ込める計画だが、デモ参加者らは警察の逮捕警告を無視して、他の場所で占拠を続けている。
運動の象徴としてロンドン中心部のオックスフォードサーカス(Oxford Circus)に設置されていたピンク色のボートは警察に撤去されたが、デモ参加者らは6日もオックスフォードサーカスやウォータルー橋(Waterloo Bridge)で占拠を続け、通勤客らの交通を妨げた抗議運動との関連で28人が訴追された。
ロンドン警視庁(Metropolitan Police、Scotland Yard)は、ロンドン市内の企業や商店が「通常営業」に戻れるよう最善を尽くしていると述べている。
ロンドン警視庁によれば、今回の抗議デモは通常とは異なり、参加者たちは逮捕されることに乗り気で、身柄を拘束される時も抵抗しないという。大量の逮捕者発生により、警察は勾留スペース不足という問題に直面している。
【翻訳編集】AFPBB News
仏「黄ベスト」23週目、パリで200人以上逮捕 ノートルダム大聖堂周辺はデモ禁止に (AFPBB News 2019/04/21)~フランスは、混乱。
【AFP=時事】エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領の政策に抗議する「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動は20日、23週目を迎えた。この日も各地でデモが行われたが、パリではデモ隊と警官隊が衝突し、200人以上が逮捕された。
エマニュエル・グレゴワール(Emmanuel Gregoire)パリ副市長がAFPに語ったところによると、バスチーユ広場(Place de la Bastille)とレピュブリック広場(Place de la Republique)を結ぶ道がかなりの被害を受けたという。
内務省発表によると、20日のデモ参加者は仏全土で約2万7900人、うちパリでは9000人だった。政府側が発表する数字について、デモ主催者側は黄ベストデモの参加者数を大幅に少なく見せようとしていると主張し、一貫して異議を唱えており、20日のデモ参加者についても仏全土で10万人以上だったと主張している。
シャンゼリゼ(Champs-Elysees)通り沿いに大損害をもたらした3月16日の暴動のように暴力がエスカレートする懸念を払拭(ふっしょく)すべく、仏全土に警察官と憲兵6万人以上が配備された。
パリ警察は、デモ参加者227人を逮捕し、2万500人以上に職務質問を行ったと発表。パリ検察によると、夕方までに未成年者6人を含む178人が拘束された。20日のデモは、パリ以外では北部リール(Lille)や南西部のボルドー(Bordeaux)とトゥールーズ(Toulouse)などの都市でも行われた。
15日に大火災に見舞われ、一部が封鎖されているノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)周辺へのデモ隊の立ち入りは禁止された。フランスの資産家らはノートルダム大聖堂のために大金を寄付すると約束したが、この行動にデモ隊の一部が不満を示している。
仏作家のオリビエ・プリオル(Olivier Pourriol)氏は、仏作家ビクトル・ユゴー(Victor Hugo)の2つの作品を引き合いに出し、「ビクトル・ユゴーは、『ノートルダム・ド・パリ』への支援をいとわないこうした寛大な篤志家全員に感謝し、『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』にも同じことをしてはどうかと提案するだろう」とツイッター(Twitter)に投稿した。レ・ミゼラブルはパリの貧困層を描いた長編小説。
【翻訳編集】AFPBB News
当局関係者によると、6カ所のうち2カ所は自爆だった可能性がある。21日はキリスト復活を祝うイースター(復活祭)で、教会には多くのキリスト教徒がいた。
また、AFP通信やロイター通信によると、7、8件目の新たな爆発がコロンボ付近で発生。地元警察の広報担当者によると、7件目の爆発もホテルで起きており、少なくとも2人が死亡したという。
スリランカ政府は、夜間外出禁止令を発令。主要なソーシャルメディア、メッセージサービスへの接続も停止したという。
日本外務省が在スリランカ日本大使館を通じて情報収集したところによると、複数の日本人が負傷しているという。人数やけがの程度は確認できておらず、人数が増える可能性もある。(ニューデリー=奈良部健)