さあ、いよいよ羽月駅を出発です。
次は、終点・薩摩大口です。
遂に、「終点」という文字が出てきました。
その終点の一つ前の駅になると、なんだかそわそわしてくるものです。
あわてる必要はないんですけどね(笑)。
羽月駅を出発すると、すぐに右カーブが始まります。
次は、終点・薩摩大口です。
遂に、「終点」という文字が出てきました。
その終点の一つ前の駅になると、なんだかそわそわしてくるものです。
あわてる必要はないんですけどね(笑)。
羽月駅を出発すると、すぐに右カーブが始まります。
雨が降り止みません。
何年か前と違って、いろいろと対策をしているので、壁や靴などにカビが生えるなんて事態にはなっていませんが、それでもやはり、もう梅雨は明けてほしいと思います。
現在、前線は北上中のようなので、このまま北にいってほしいですね。
さて、5月にシャンテ・ロゼ・ミサトがたくさん咲きましたが、その際、新しい茎が一本ぐんぐん伸びてきました。
1mほどまっすぐに伸びた茎の先に6つの蕾がありました。
早々と一輪は咲き終わってしまいました。
が、次に開花した一輪を中心に蕾たちも色づき、とても美しく見えます。
雨にうたれる姿も趣があるものです。
何年か前と違って、いろいろと対策をしているので、壁や靴などにカビが生えるなんて事態にはなっていませんが、それでもやはり、もう梅雨は明けてほしいと思います。
現在、前線は北上中のようなので、このまま北にいってほしいですね。
さて、5月にシャンテ・ロゼ・ミサトがたくさん咲きましたが、その際、新しい茎が一本ぐんぐん伸びてきました。
1mほどまっすぐに伸びた茎の先に6つの蕾がありました。
早々と一輪は咲き終わってしまいました。
が、次に開花した一輪を中心に蕾たちも色づき、とても美しく見えます。
雨にうたれる姿も趣があるものです。
一度にたくさんの修正版を出してしまいました(汗)。
またもや、追加版です(激汗)。
これでオシマイです(笑)。
今日、伊佐市まで走った中で最大の収穫というか、発見はこれでした。
ただの境界標です。
なぜ最大の発見かというと、見事な保護色というか、ただの脱色というか、境界標がコンクリートの壁にとけ込んでいたからです。
壁と道路の間のコンクリート舗装部分に立っています。
根元の腐食具合からして、近い内に倒れてしまうんでしょう(それでも10年は大丈夫でしょう)が、よくぞ残してくれたものだと思います。
写真左奥には羽月駅跡が写っていますが、722の写真から10mもバックすれば見つけれたものでした。
こんなところに、こんな状態で、境界標があるなんて・・・本当に笑ってしまいます。
またもや、追加版です(激汗)。
これでオシマイです(笑)。
今日、伊佐市まで走った中で最大の収穫というか、発見はこれでした。
ただの境界標です。
なぜ最大の発見かというと、見事な保護色というか、ただの脱色というか、境界標がコンクリートの壁にとけ込んでいたからです。
壁と道路の間のコンクリート舗装部分に立っています。
根元の腐食具合からして、近い内に倒れてしまうんでしょう(それでも10年は大丈夫でしょう)が、よくぞ残してくれたものだと思います。
写真左奥には羽月駅跡が写っていますが、722の写真から10mもバックすれば見つけれたものでした。
こんなところに、こんな状態で、境界標があるなんて・・・本当に笑ってしまいます。
これは修正版ではなく、追加版です。
720と721の踏切です。
721が羽月側を向いていますが、これは西太良側を向いています。
入り口には車両進入防止用のチェーンがかけられています。
まっすぐ奥の景色が見えます。
720と721の踏切です。
721が羽月側を向いていますが、これは西太良側を向いています。
入り口には車両進入防止用のチェーンがかけられています。
まっすぐ奥の景色が見えます。
713で発掘現場の様子をアップしました。
鉄道に関係がないと言えば全く関係ないのですが、乗りかかった船なので、これも現状をアップしておきます。
修正版Ⅲでもちらりと写っていますが、農道が分岐する所も大きく削られていました。
右下の地面が露出している所に円い穴があるのが分かります。
ここも発掘が終了したら、埋め戻されるか削られて、おそらくは堤防の下になるのか、それとも河川敷にされるんでしょう。
鉄道に関係がないと言えば全く関係ないのですが、乗りかかった船なので、これも現状をアップしておきます。
修正版Ⅲでもちらりと写っていますが、農道が分岐する所も大きく削られていました。
右下の地面が露出している所に円い穴があるのが分かります。
ここも発掘が終了したら、埋め戻されるか削られて、おそらくは堤防の下になるのか、それとも河川敷にされるんでしょう。
712で農道が右カーブを取り始めるところまでが線路跡と書きました。
現在は田んぼになっていますが、そこから先の景色を紹介します。
ですから、これは修正版というよりは、追加版ですね(笑)。
ズームにしているので、若干画質が落ちていることはお許しください。
715でビニールハウスとビニールハウスの間が線路跡と書きました。
左側のビニールハウスははっきりと分かりますが、右側はビニールをはずしおり、スチールの骨格しか分かりません。
田んぼの中を真っ直ぐに線路が延びていました。
手前の田んぼの中を線路が通っていたなんて信じられませんね。
現在は田んぼになっていますが、そこから先の景色を紹介します。
ですから、これは修正版というよりは、追加版ですね(笑)。
ズームにしているので、若干画質が落ちていることはお許しください。
715でビニールハウスとビニールハウスの間が線路跡と書きました。
左側のビニールハウスははっきりと分かりますが、右側はビニールをはずしおり、スチールの骨格しか分かりません。
田んぼの中を真っ直ぐに線路が延びていました。
手前の田んぼの中を線路が通っていたなんて信じられませんね。
鳥神岡を正面に見る、この場所は田んぼの中の一本道でしたが、今回は、完全に舗装されているわけではありませんが、道路が拡幅され、側溝をはさんで堤防になっていました。
この間の雨のために、強度の弱いところがあったのでしょう、ブルーシートがかけられている所があります。
すっかり雰囲気が変わってしまいました。
この間の雨のために、強度の弱いところがあったのでしょう、ブルーシートがかけられている所があります。
すっかり雰囲気が変わってしまいました。
709の道路の場所は堤防になっていました。
前回の写真の場所で切れているので、まだ完成ということではないのだと思います。
線路は、いったん車道になり、さらに治水事業(多分、川内川の激特事業)のために潰されて堤防の下に埋もれてしまうという数奇な運命をたどることになりました。
ただし、線路はこの堤防の舗装部分の真下ではなく、左側の斜面の下の辺りになります。
そうそう、709で指摘していた境界標らしき黒い物体は、ありませんでした。
確認できずに残念です。
前回の写真の場所で切れているので、まだ完成ということではないのだと思います。
線路は、いったん車道になり、さらに治水事業(多分、川内川の激特事業)のために潰されて堤防の下に埋もれてしまうという数奇な運命をたどることになりました。
ただし、線路はこの堤防の舗装部分の真下ではなく、左側の斜面の下の辺りになります。
そうそう、709で指摘していた境界標らしき黒い物体は、ありませんでした。
確認できずに残念です。