２０２２年５月１5日日曜日予備の竿見つけた。

５月１５日。日曜日。やっと、執念が通じたのか、３本目の釣り竿をみつけました。今まで、１．５号で３６０ｃｍの竿を２本確保していましたが、娘と二人で参加する予定ですから、予備の竿が１本あると、安心して釣りに行けると思っていたのが…天に通じたのかやっとみつかりました。今まで見つかっていたのは、１．５号３６０ｃｍの竿でしたが、３本目は、３．０号３６０ｃｍでしたので釣り場の状況が、変っても、いろいろと対応出来そうで本当に喜んでおります。３本とも、手持ちの竿袋に入れて保管しました。

コマセのレシピは、前に住んでいた家の壁に貼ったままにしてきたようです。マルキューのバラケマッハ、マッシュ。バラケB,サナギ粉。それにフェロモンなどを、如何にベストブレンドにするかが、釣果につながります。名人たちは釣りの現場の川の水などでコマセをこねますが、ものぐさで、神経質な私は、家でペットボトルの飲料水で混ぜます。保存するときには、清潔な感じがいいですね。カミさんも冷蔵庫に入れてくれます。

 

 

昼食後より、６月のバラト川一円での淡水釣りの仕掛け造りを終えて、野ブナ釣り用の釣り竿を点検しておりました。娘にたすけられて、ひとまず１．５号の釣り竿３６０ｃｍの長さのものを２本。竿袋に収めましたので一安心です。次いで、リールを探しましょう。竿立ては、別の袋に入れましょう。ライフジャケットも出しておきましょう。雑草刈る鎌も調子をみておきましょう。

２０２２年５月１３日金曜日。

今朝は、カミさんが出かけたので、朝食の後の食器洗い。熱い時にのんでいたカルピスウオーター切らしていたので遠い店まで買いに行ってきました。飲みなれているものがあってよかった。酒の飲めない私にとっては、ビールのような存在なのです。

 

２０２２年５月１２日。木曜日。

今日の産業医の総会には、抽選で８０名参加できるところ。１０名が抽選で参加されました。

席に余裕がありましたので、もう少し産業医の方が参加しやすい方法を考えてはどうかというところに、おちつきました。

参加恬として２点を重ねる今までのやり方は残るようです。

２０２２年５月１２日。木曜日、

５月１２日。やっと。札幌郊外のバラト川一円で行われる予定の淡水釣りの仕掛けを１０ケほど仕上げました。

今日は、産業医の総会が医師会館で午後６時半から２～３時間の予定でひらかれます。コロナ禍が終息がまだですので新しい情報などを求めて出席してきます。まだ記憶障害は続いておりますので、行きは、カミさんが同伴してくれます。

２０２２年５月１１日。午後。昼食後。

いそつりいそつりささ５月１１日、昼食後。 洗濯物を取り込んだ後に、カミさんから病院の診察が遅くなっているので、昼は外で済ませてといわれて、いつもの食堂で、昼食を済ませてきました。 午後は、欲張らずに、６月の淡水釣りの仕掛けを欲張らずにあり合わせで集めて準備することにしました。 昨年引っ越しの前に作ったものの中から、探してみます。 あせらずに、ゆったりと。

2022年５月１１日。水曜日。雨雪は降っておりません。

５月１１日。記憶障害と闘いながら、淡水釣りのネット仕掛けの昨年製作した釣り仕掛けをやっと見つけて見本にしようとパソコンのテーブルにおいて、眺めておりました。心置きなく作業するために、カミさんから頼まれて洗濯物の取り込みを早めに行いました。そうこうしているうちに、正午をすぎました。休憩します。

 

２０２２年５月10日。月曜日。

５月10日。火曜日。いろいろの会合などが開かれるようになってきましたが、コロナ禍は、終息しておりませんから。会合に参加するに際しては、３回目のワクチン接種の証明書が必要になっております。証明書の紙切れを受付でお見せすると良い。ようですが。コピーは有用かは聞けてません。持ち歩いてよごれたり、破れたりするやもしれません。何か良い代替法がでるとよいですね。

２０２２年５月８日日曜日。

５月８日。先日私たち夫婦が結婚してから６０周年を迎えたのを記念して、その際の結婚式場　ほうへいかん（豊平館】を訪れた時に、豊平館で撮影した写真がありましたなら、スライドショウにできるようにします。といわれました。写真は送りまして、作業は終えたという電話がありましたので、カミさんの都合にあわせて、豊平館を訪問する予定です。たのしみです。

２０２２年５月７日。

午後４時過ぎですが、暗く雲で覆われております。車はライトを点けて走っております。

６月５日からバラト一円での淡水釣り会がうごきだします。ところが困ったことに、審査対象の野ブナを釣る餌のミミズが入手困難なようです。フナ釣りフアンは、フナの餌になるものを探しております戸建に住んでいた時には、庭にミミズがでておりましたのに。どこに行ったのか、みあたりません。昔釣った事があるご飯粒でも使いますか。

２０２２年５月７日土曜日

近くの釣具店を目指してでかけましたが、厚着のまま飛び出したものですから、流石の寒がりも汗だくになって、急いで帰宅しました。肝心の釣り針が見つからないので、作業は始まりません。釣り場となるバラト川一円の野ブナの釣りエサのミミズを扱っている釣り具やさんがエサ不足などで、お店を閉じたところもありました。

釣りの師匠の一人から誘われた淡水ではない磯釣りでの釣魚大会が、私の仕事関連の行事とバッテイングしておりましたのでパスせざるをえませんでした。なかなか終息しない戦争や、コロナ禍のご時世に憂さ晴らしに釣りに行くのは罰当たりなんでしょうね。