昨日、古い竿の処置に困った時、助けていただいたKさんと会い、挨拶もそこそこに、すぐに話題に上ったのが、この時期の銭函のコマイのこと。Kさんも私と同様、釣るでもなしに、やはり足が向くのでしょう。銭函の駅、前浜(写真下)。夜半に50オーバーのコマイを釣って、朝に、Fランドに寄ってサイズを計って貰ったものです。


かって、コマイの全盛期には、週に何度訪れたことか、キチガイと、カミさんから、あきれられておりました。留萌の釣り天狗さんから苫前がいいようだと伺うと、吹雪の中でも留萌に向かっていました。銭函で釣れないとなると、銭函から室蘭まで走ってもいました。スクランブルの釣りが流行った頃でした。小樽信金裏です。
起点は、ともに銭函でした。その頃コマイを求めて室蘭や、銭函に出没していたのは、何代目かの投げ釣り王の仲間でした。マリオさんのところで、ゴロアミをNさんからわけて貰いました。この中に、はまさんがおります。はまさんのご尽力で、「投げ釣り王(リンク有り)」はどっこい生きています。写真下は、遠投派の練習に向いている海水浴場前。カズさんはじめ遠投派の若者、若かったね。
最近では、1日中粘る方でも1匹かボの字とか。投げの腕慣らしにいいですよ。今でも垂らして投げている方が居られるようです。昔この川の横にハンモック状に材木工場の大鋸屑ゴミとイソゴミが混じりあって沖まで半島状に出て、危険でしたが、釣り場になっていました。


かって、コマイの全盛期には、週に何度訪れたことか、キチガイと、カミさんから、あきれられておりました。留萌の釣り天狗さんから苫前がいいようだと伺うと、吹雪の中でも留萌に向かっていました。銭函で釣れないとなると、銭函から室蘭まで走ってもいました。スクランブルの釣りが流行った頃でした。小樽信金裏です。
起点は、ともに銭函でした。その頃コマイを求めて室蘭や、銭函に出没していたのは、何代目かの投げ釣り王の仲間でした。マリオさんのところで、ゴロアミをNさんからわけて貰いました。この中に、はまさんがおります。はまさんのご尽力で、「投げ釣り王(リンク有り)」はどっこい生きています。写真下は、遠投派の練習に向いている海水浴場前。カズさんはじめ遠投派の若者、若かったね。
最近では、1日中粘る方でも1匹かボの字とか。投げの腕慣らしにいいですよ。今でも垂らして投げている方が居られるようです。昔この川の横にハンモック状に材木工場の大鋸屑ゴミとイソゴミが混じりあって沖まで半島状に出て、危険でしたが、釣り場になっていました。
JR銭函駅前の海岸は自分が小学生だった頃、春のハイシーズンはマガレイ、ホッケ、カワガレイ、イシガレイ、砂ガレイ、たま~にクロガシラ、川が近いので当然の様にアカハラ、良型カジカなども釣れて良いポイントでしたが、最近は80m付近に波消しのテトラが入ってしまいロッドが出せる場所が限られてしまったのと砂による浸食で浅瀬になって残念な釣り場になってしまいました!(ToT) 昔、魚の喰いがタッた時に30Lのクーラーが魚で一杯になった懐かしい記憶が頭に鮮烈に残っております!(^w^)♪
☺