「へンくつ日記」

日常や社会全般の時事。
そして個人的思考のアレコレを
笑える話に…なるべく

今年1年の我が境遇の予想

2007年12月31日 14時18分32秒 | Weblog



日記@BlogRanking ←…
コメント (4)

賀正

2007年12月31日 12時20分54秒 | Weblog

日記@BlogRanking ←今年も宜しく…
コメント (2)

今年を振り返って…

2007年12月31日 01時43分30秒 | Weblog


2007年 平成19年は僕にとって
嵐の中を航行する船のようだった
よく耐えた…

精神的に強くなった
少しくらいのことでは
ビクともしない自分になれたと思う
だから、この1年は自分にとって
大事な、そして必要な1年だったのだ
感謝の思いで大晦日を迎える

でも、カミサンには苦労かけたな…
来年は、飛躍の年にするので
「宜しく」ということで…(^^;

さあ、再び大海原へ!!
進むぞぉー!!
イカリを上げろー!!

コメント

大掃除

2007年12月29日 17時21分27秒 | Weblog

カミサンに急かされながら
部屋の大掃除
本棚から懐かしい原稿が出てきたので
しばし読みふけっていると
「全然片付いてない!」とカミサン激怒

「もー、どいて!」と書斎を追い出される
こちらとしては「フフフ…シメシメ」だったが…

30分ほどして「うおぉぉぉぉ!!」とカミサンの雄叫び
何事かと書斎に入ると
カミサンの手には 封筒に入った僕の“へそくり”が…

ウッカリしていた
本棚に隠しておいたのを 忘れていたのだ
なんという不覚
僕はガックリと膝から崩れ落ちた…



日記@BlogRanking ←同情してくれる方…

コメント (2)

常識?

2007年12月28日 16時04分25秒 | Weblog

科学の父ガリレオ・ガリレイ(1564~1642)は
地動説が正しいと言ったため
宗教裁判・異端審問所審査にかけられた
「地球が宇宙の中心ではなく
 自転しながら動いている?
 馬鹿馬鹿しい
 そんなものは科学ではない
 宗教的には罪悪的な説だ」と
ローマ教皇庁検邪聖省から有罪の判決を受け
終身刑を宣告される
結局、死ぬまで軟禁された

そのガリレオの教え子で
近代生理学の父と賞賛される
英国人ハーヴェイ博士(1578~1657)
1628年に「血液は体内を循環している」と発表した際は
世間から「まわり屋」と非難された
「まわり屋」とは、ラテン語で「いかさま師」で
ニセ薬を売り歩く商人の意味
当時の常識は
「血液は血管中を往復している」だったのだ

つい数十年前
米国でタバコのテレビCMに
高名な医者が出演し
「タバコは健康に良い」と発言し
喫煙者が女性にも広がった

戦時中、「国民は国家のためにある」と
声高らかに叫んだ男は勲章を得たが
「国家は国民のために存在する」と
言い切った哲人は投獄され獄死した

江戸時代、役人は庶民の上にいた
現代、役人は庶民の公僕(形式上では…)

戦時中のドイツで
大虐殺を指揮したヒットラーを賞賛するのが当たり前だった
現在、ヒットラーを褒めると投獄される

R・レッドフォードは
「正しい戦争もある」というテーマの
戦争映画を作った
未来…に、彼は「愚か者」のレッテルを貼られる…?

つい最近まで「核」が国を守る術と大国は信じた
その「核」が、いまでは厄介なお荷物になっている
「核」は、大学の研究室でも製造可能なのだ
小国も持ち、ついにはテロリストや個人も持つだろう…と
多くの大国の指導者が不安になっている
「誰がこんな物作ったんだ!」

近い未来…
どんなことが常識で
何が非常識になっているか
興味は尽きない
けれども、常識を作るのは
その時代の人間であることだけは確かだ


日記@BlogRanking

コメント

「私」

2007年12月27日 15時46分55秒 | Weblog

北海道の雪景色の模様が
ニュースで流れた
望郷の念しみじみ…
雪を見ると、温かい何かに包まれる感じだ

「雪は温かい」

そう聞くと
都会や南国の人は意外に思うかもしれないが
吹雪の際、雪に穴を掘って隠れ
一命を取り留めた例は多い
風で奪われる体温を雪の穴が守ってくれるのだ

そのことだけではない
北国の子供にとって
雪の中はホッとできる
“温かい隠れ家”なのだ




その雪で北国の子供たちは遊ぶ
雪合戦やカマクラ
そして雪だるま作りは
代表的な遊びだ
僕も子供の頃、あたりが暗くなるまで
夢中で遊んだ

他にも『人文字遊び』というのがあった
除雪車が通った後に道の端にできる
雪の壁や吹き溜まりの雪の丘に
子供たちは、それぞれの格好で飛び込む
それが雪上にさまざまな文字や図を作るのだ

米国在住の御婦人のブログ(http://blog.goo.ne.jp/izy_56)
にも記載されていたが、雪の上に仰向けで倒れ
手足を大きく広げると…
雪上に「Snow Angel  天使」が出来上がる、という具合

子供の頃は、さまざまな文字や模様を
雪の平原や雪壁につけたものだ

時には「欽ちゃん走り模様」


  変形で「欽ちゃん横飛び」



更には「逆さ欽ちゃん」など…



ある時、僕は「私」
という字を作ろうと考えた
書き順はメチャメチャだった
まずは「人べん」…
次に横の「ム」




と あることに気がついた
「私」を書こうとしたら
その前に「仏」が出来ていたのだ





でも、当時の僕は深いことなど考えず
「人べん」に向かい
「大の字」になって飛び込んだ



不恰好ながら「私」が出来た…


最近、このことを思い出す
「私」のなかに「仏」が隠れていることに
ある種の不思議さを感じる

僕の考える仏とは
「大いなる善の行いの人。人を善に導く人」だ

自分にも、善なる行動をし
人を善に導く「仏」が冥伏(みょうぶく)しているのだ

そしてまた、他人を騙し糊口をしのぐ
愚かな悪人にも…


あることを思い出した
釈迦が説いた法華経「如来寿量品第十六」に
仏の徳、つまり「仏とは」を説明した経文「自我偈(じがげ)」がある
それは「自我得仏来…」で始まり「速成就仏身」で終わる

」で始まり「」で終わっている
繋げると「仏とは」「自身」になる…

日記@BlogRanking ←

コメント

絶品ラーメン

2007年12月24日 17時13分18秒 | Weblog

カミサンのお供で 新百合ヶ丘へ行く
ビブレの5階で ラーメン店に並ぶ行列発見



普段は並ぶなんてことはしないが
旨そうだったので並ぶ…約15分

で…
食してみると…



鶏ガラ、魚ダシ、豚ゲンコツ…
それらが絶妙に合わさり
パーフェクトな味
久々に大満足のラーメンだった




日記@BlogRanking ←食べたい方… 


コメント (2)

父の釣り

2007年12月22日 16時15分30秒 | Weblog

父は大の釣り好きだった
とある漁港近くに住んでいた時など
日曜ごとに、朝早くから竿を片手に海に出かけた
季節の魚を釣り上げた時は
それが晩御飯のオカズになった

夏の暑い日も、冬の雪の日も
父の実益をかねた趣味は続いた



だが、ある日を境に
パタリと海には行かなくなった
その理由を、最後の釣りから帰ったその日
父は僕に話してくれた…


その朝、父は友人の漁師が所有する
青べかのような小船を借り
防波堤から少し離れた沿岸で
いつものように船釣りを楽しんでいた
普段ならすぐにアタリが来るのだが
その日に限って浮きはピクリともしない

2時間ほど粘ったが釣果が見込めないので
別のポイントに行こうとオールで漕ぎ出した時…

海中の深いところで
巨大な何かがユラリと動くのが見えた

「!?」

海に慣れているはずの父も
さすがに心臓の鼓動が早まった

その巨大な何かは
ゆうに小船の3倍の大きさがあった

慌てた父の手からオールが滑り落ちた

無常にも、海面に落ちた二本のオールは
小船からドンドン離れていく
父は手で漕ぎ、オールに近づこうとした

すると…
巨大な何かは、グッと父の小船の方に近づき
ある深さから父の方を睨んだのだ



深い藍色の海中から、光る二つの目が見えた
父は竦(すく)んでしまい
蛇に睨まれた蛙のように動けなくなった

どのくらいの時間が経ったのだろう
時間が止まったようにも感じた
額から流れた脂汗が目に入った
痛くて目を閉じたいが
目をつぶれば、それで終わってしまうように思った
父は懸命に、その「光る目」と対峙した

やがて、巨大な何かは
「よし、許してやるか」とばかりに
再び、ユラリと体をひねらせ
海中深くへと潜っていった

「あんな恐ろしい思いは初めてだ…」

興奮して聞く僕に
父は酒をチビリとやりながら
「鮫のようでもあったし、違う生き物のようでもあった」
「そう…目と目の間は、これくらいはあった」
と、両手を広げ、その目の間隔を示した
目の間隔から想像すると
その生物は「ゆうに15メートルはある」と父は語った

「その目は海のそこで光って…」
父の話は続いた
父はよほど怖かったのだろう
それ以来、海で釣りをすることはなくなった





さて、父は酔うと思い出したように、その話をした
僕は、ある時期まで興奮して聞いていたが
さすがに小学生高学年になる頃には聞き飽きて
相槌を打たないと機嫌の悪くなる父に気を使い
「ふんふん」と生返事ならぬ生相槌を打ち聞くフリをしていた


僕が飽きたのを察したのか
その話を始めた父は、僕の興味を引こうと
その巨大な何かの“目の間隔”を広くしはじめ
僕が中学生になる頃には
その巨大な何かの“目の間隔”は
六畳間の部屋の端から端の長さになっていた

僕の「話を大きくする」癖は
きっと父からの遺伝なのだ…


日記@BlogRanking ←クリックを… 
コメント (2)

「KY」についての興味深い記事

2007年12月21日 15時57分19秒 | Weblog

以下、抜粋記事…

現代は何かと人にレッテルを張る風潮がある。
「KY」 。いわゆる空気を読めない人というのもその一つ。
ともかく日本では、この空気(場の雰囲気)を
感じられるかどうかによって
人物評価や人間関係が決まりがちだ。

日本社会では「論理や事実ではなく
『空気』が意思決定の主役になり、またその『空気』が
風向きの変化によってよく変わる」
「そして、この『空気』に対して、
日本人の一人一人は無力である」
『冷泉彰彦 著「関係の空気」「場の空気」(講談社現代新書)』

確かに、小学校の友だち関係や若者の飲み会から、
大きくは政治・経済の動向まで。
“空気を読むべし”という集団主義の無言の指令が、
この国を強く支配しているように思える。

団結・協調は万事に大切だが、
善悪や真偽をなおざりにした付和雷同は、
かえって皆の利益を損ないかねない。
相次ぐ企業の商品偽装など、
社内のあらがえない「空気」が悪事を増長させた面がないか?

政治も然り。
マスコミ報道のかもし出す「空気」次第で
民意が右や左に揺れ動く近年の現象など、この典型であろう。

「空気」が「ある種の権力」になるような社会はそれほど危うい。


《上記の記事を読んで考えさせられた
 戦前、ドイツ国民はナチス台頭を熱狂的に歓迎した
 これも、当時の空気だったのだろう
 日本では、この「空気」に反抗してはいけないことわざは多いが
 「空気に流されるな」という格言は、極端に少ない
 例えば「内部告発」は、一見、空気に反抗しているように思えるが
 これも今の社会の「空気」
 明日になれば 違う「空気」が日本を支配する…
 ガチっとした精神の太い背骨…これが必要かも… 僕の場合 》

コメント

恐るべし… 石破茂防衛相

2007年12月20日 16時56分13秒 | Weblog

石破茂防衛相は20日、閣議後の記者会見で、
(UFO)が日本を襲来した場合
「わたし自身としてどうなるのかは考えたい」
大まじめに語り、個人的に研究に取り組むことを明した

さらに…
「(UFOが)いろいろな攻撃を仕掛けるのなら
防衛出動だが
 『地球の皆さん仲良くしよう』と言えば
 急迫不正の武力攻撃ではない」
と…
しかし…「何を言っているかよく分からない場合にどうするか」
苦悩をにじませた…という

マジだわ、この人…

またまた、さらに「ゴジラがやってきたら
 (破壊行為をしても)天変地異のたぐいだから災害派遣だ。
 モスラも 大体同様だ」と政治部記者団に語った…

このニュース、間もなく世界中に流れるだろう…

恐るべし…石破茂

これが日本の政治家…
これが日本の閣僚…
これが日本の防衛のトップ…

官僚も、さぞお喜びでしょう…



日記@BlogRanking これで日本は安泰…か?
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 
コメント

ヤバイ話を聞いてしまった

2007年12月20日 06時40分02秒 | Weblog

ヤバイ話を聞いてしまった

それは、あるインテリジェント・ビルの一隅
携帯で誰かと話す身なりのいい外国人がいた
日本語ではない
僕は、その国の言葉を知っていた

その外国人は、話ながらチラッと僕を見た
けれども、掃除人のユニフォームを着た
みすぼらしく無学そうな日本人中年男の僕を見て
再び視線を窓の外に向けた

その外国人は部下に指示を出していた
話の内容から、先物取引のようだ
指示したその金額は莫大だ
地球ごと買い取るつもりか…

金、原油、小麦などの穀物…
取引の品は、どれも聞きなれたものだ
経済のことは詳しくはない
だが、小麦や原油の先物取引の過熱が
今の世界経済を危うくさせているくらいは知っている

「エゴ・エコノミストめ…」

僕は心の中で舌打ちしたが
次の瞬間、信じられない言葉を聞いた

「次に…空気だが」

「空気だと…!? 馬鹿な…」
人間の生きる基本の空気まで
先物取引の対象にしてやがる
こいつら、何処まで行けば気が済むんだ
全く信じられない
彼の話しぶりから、多くの投資家が
空気を次の優良な先物取引として狙っているらしい

「この品は、今までになく過熱するぞ
 儲けは計り知れない」
その外国人は不適な笑みを浮かべていた

ガソリンや小麦粉が高騰し
経済的に弱い立場の人間が
次々と追い詰められているが
遂に、空気まで取り上げられそうだ

これをブログで公表したことが
投資家を喜ばせている大元締めの組織に知れたら…
それを考えただけでも恐ろしい
しばらく身を隠すしかないか…


でも不思議だ
自分が吸う空気の
何億倍もの空気を
吸い切れないほどの空気を
人に与えることなく、独り占めして
世界という我々のかけがえのない船が
困窮という荒海で沈没してしまったら
我々は溺れて死んでしまうが
彼等もこの船に乗っているのだ

彼等はどうするつもりなのだろう
今の所、いくら金があっても
他の惑星に移住はできないのだが…

日記@BlogRanking 
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 



コメント

白鳥座

2007年12月19日 17時35分55秒 | Weblog

しばし 永遠の時に 想いをはせて…
コメント

拝啓 民主・山根隆治参議院議員殿

2007年12月18日 16時19分15秒 | Weblog

山根隆治参議院議員殿

あなたは
「UFOを目撃したという情報が後を絶たない」
との理由で、日本政府に対し質問主意書を提出されました

日本政府は18日、景気や年金など
いろいろな問題山積なのに
以下の閣議決定の答弁書を出しました

「情報収集、外国との情報交換、
 研究などを行っておらず、
 わが国に飛来した場合の対応についても
 特段の検討を行っていない」

 地球外から飛来してきたと思われる
 未確認飛行物体の
「存在を確認していない」

 領空の上空に侵入するおそれのある
 正体不明の物体には
 「戦闘機を緊急発進させ、目視による確認をする」

 だが、UFOを確認したことは
 「事例として承知していない」と…


山根先生、ご満足頂けましたか?
選挙区の埼玉県民も、さぞお喜びでしょう…





あ、そうだ
「幽霊を目撃した情報」 
も後を絶たないので
それについても質問されては如何でしょう



あと…「徳川埋蔵金」「つちのこ」
「河童」なんかも残っております
ついでに「偽メールの永田某氏のその後」
「麻薬事件を起こした議員のその後」
「婦女暴行議員の再就職先」
についても質問されては如何でしょう

ご多忙とは思いますが、
我々、税金を払っている国民のため
何卒宜しくお願い申し上げます

日記@BlogRanking  

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 



コメント

夜中の道路工事!? いや、イビキです

2007年12月17日 18時21分52秒 | Weblog

僕のイビキは凄い、らしい…
らしい、というのは、自分では聞こえないからだ
酔った夜などは、その響きは格別とか…
大オーケストラの交響曲ならいいのだが
まるでゴジラの咆哮か
凄まじい道路工事のようだ、とカミサンは言う



自分では分からぬが
申し訳ない…と、言うしかない
だから酔った日は セコセコ布団を運び
書斎で寝るようにしている



傍には大迷惑なイビキだが
そのイビキが、感謝されたことがある

数年前、カミサンの祖母が亡くなった
僕ら夫婦に良くしてくれた素晴らしい義祖母だった
一時期、カミサンの親戚と僕らがギクシャクした際も
その仲介となり、和解のキッカケを作ってくれた人だ
本当に温かい心の持ち主だった



TBS系の「さんまのからくりテレビ」のスタッフが
高知・四万十川に取材に来たことがあった
その取材相手に、義祖母は選ばれた
義祖母はカメラに向かい
何度も「東京のノルくーん、○○子~!」と呼びかけた
「お婆ちゃん、テレビに出よったよ」と得意そうに
収録の様子を電話で語った
残念ながら、その収録はボツになったようで
放送されることはなかったが、電話するたびに
「テレビ、楽しみにしとってよ」と
嬉しそうに言っていたのを思い出す


その義祖母が亡くなったと聞いて
僕ら夫婦は高知に飛んだ
その人柄を示すように
通夜には多くの人が弔問に訪れた
悲しみに沈んだ通夜になった

その夜、祭壇の灯明を消さぬよう
僕と義祖父(お婆ちゃんの夫)は
お婆ちゃんの傍らで、火の番をした



酒を飲みながら、お婆ちゃんの思い出を語った
だが、僕はいつの間にか眠ったようだ
起きると朝だった
灯明は新しいものに代えられていた
お婆ちゃんは静かに横たわっている
「おはよ…お婆ちゃん」

顔を洗おうと台所に行くと
すでに親戚など、多くの人が葬儀の支度をしていた
その親戚たちが僕を一斉に見て
突然、大笑いをしたのだ

「?」

葬儀の際も、昨日の沈んだ空気が
何故か軽くなっている
そして不可解なことに、チラチラと僕を見る弔問客もいる

「??」

斎場で待っている間
カミサンが、その笑いのタネ明しをした

昨夜、僕は酒に酔い寝てしまった
お爺ちゃんも、僕の隣に体を横にした
そして10分もしないうちに
お爺ちゃんは枕を抱え、逃げるように
義母やカミサン、親戚の女たちの寝ている奥の和室に来た
そして…
「お前の旦那さんのイビキは凄いゾ」
「地震が来たかと思ったゾ」
「鬼も恐れをなすイビキだ」
「あれじゃあ、婆ちゃんがビックリして生き返る」



お爺ちゃんは、まるで未確認生物でも見たように
ビックリして僕のイビキの話をしたのだという

お爺ちゃんが枕を抱え逃げ出すイビキの話は
義母や親戚から、村の皆に伝わったのだ
そんな訳で、暗い筈の葬儀が
笑いを堪える、ヘンテコなものになった

だが、義母が感謝してくれた
「お爺ちゃんの逃げる姿を見て
 お婆ちゃんは腹を抱えて笑っているに違いない」
「辛気臭いのや暗いのが大嫌いで
 いつも明るかったお婆ちゃんも喜んでくれている」と…

イビキが感謝された
唯一の話だ…


日記@BlogRanking  

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 

コメント

寿命

2007年12月16日 15時44分30秒 | Weblog

「亀は長生きなのよね
 1万年は生きるんでしょ?
 鶴は千年 亀は万年 だもの」

カミサンが大真面目に言った
さらに…だ
桃と栗の寿命は3年
 たしか柿は8年よね?」

アホかっ!
 それは最初に実がなるまでの期間じゃっ!」

という…我が家の楽しい夫婦の会話は置いといて…




亀の寿命は、種類によっても違うが
一般には30~50年のものが多く
飼育記録にはアルダブラゾウガメの152年というものも…
千年といわれる鶴は、丹頂鶴で20~25年程度の寿命
カラスの寿命は約10年

(嫌われ者の10年は傍からすれば長い
 「アイツまだ生きてたのか」と
 言われぬにようにしたいもの)



一般に、大型動物の方が寿命が長く
象の寿命が70~80年くらい
マッコウ鯨が約70年
シロナガス鯨では最長で120年ほど生きるらしい
 
逆に短いものの代表がカゲロウ
成虫の寿命は数時間から数日といわれている
はかなさの代名詞に使われる訳だ…






さて、人間は…
ある説によると、120歳まで
生きられる可能性があるというが
実際の平均寿命は70~80年というところか

しかし、例え120歳まで生きても
他人を踏み台にし、他人を不幸にして
その上に自らの満足を築くような
「名を朽ちらせる」生き方では哀しい
エゴに生きる人の最後は哀れだ



因みに、太陽の寿命は100億年とされている
現在は約50億歳くらいだから
人間に例えると35~40歳くらいか
(俳優の織田裕二が40歳だから、あんな感じか…ってどんな感じ?)




太陽の寿命から見ると
人間はカゲロウのように見えることだろう
太陽からみれば 僕らの人生は一瞬だ
ならばよけい、充実した人生を歩みたいもの

少しでも他人の幸福のためにも動き
自らも「良い人生」と満足できるものにしたい
そう願う今日この頃…


これを書いていて
我が大学の創立者の言葉を思い出した

「自分自身が花を咲かせるのではなく、世界中の多くの人々の花を咲かせるために働き、汗し、その尊い一生を終えて下さい。私もそうします(趣旨)」



コメント (2)