「へンくつ日記」

日常や社会全般の時事。
そして個人的思考のアレコレを
笑える話に…なるべく

大晦日のメニュー

2008年12月31日 13時35分58秒 | Weblog
 
スーパーで 今晩の食料を買ったのだ
これにビールと焼酎で完璧なのだ
ご馳走なのだ
これを食しながら
お笑いと格闘を交互に見るのだ
至福の時間なのだ
実家のカミサンめ
羨ましいだろ~
ざまー見ろ~
アハハハハハ!

…え?
実家は もっとご馳走?
トホホホホ…
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大晦日

2008年12月31日 06時18分43秒 | Weblog
 
 ♪ も~いーくつ寝るとぉ~
      お正月~

…って、明日じゃないの
今年もいろいろあったなぁ…

…って、感傷に浸ってる場合じゃない
カミサンいないから自分で洗濯しなきゃ

(洗濯機の回る水流を見ながら)
…昨日、イタリア人と知り合った
で、僕の好きなアンドレア・ボチェリの
正しい発音を聞いたら
ルパン三世の ♪フジ子ちゃ~んの感じで
「アンドォ~レア・ボチェ~~~リィ」
名前を呼ぶのでさえ オペラチックだった
さすが、芸術の国の言葉 音楽的だ

昨日は 惣菜やでおかずを買ったが
客の中に ゴホンゴホン咳をしながら
皿の料理を詰めているオヤジがいた
あいつの後に 惣菜を盛る人は可哀想
オヤジ菌たっぷりの惣菜なのだから

とんでもなく非常識なオヤジだ
今度会ったら思い切り無視してやる
…他人だから無視しても
別にどうってことないか…

ところで昨日の惣菜
なんか素人料理っぽくて
美味しさに欠けた
味気ない惣菜だった
料理はプロも素人も作る
でも その味の差は歴然
素人料理は底が浅いのが多い
美味しくないもので腹を満たすと
とても欲求不満になる
「美味しいもの食べた~い!」

さて、夜になったら
年越しそばを食べましょうかね
といっても、ドンベェだけど 笑

では皆さん
良いお年を…
 
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カミサン帰省

2008年12月29日 08時32分59秒 | Weblog
 

カミサンが帰省した
僕は仕事があるので
モネと留守番

 
へへへへへ…

オほほほほほ…

アハハハハ!

自由だぁ!



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X‘mas パーティー

2008年12月25日 04時38分04秒 | Weblog
 
カミサンの義妹&義弟らが結集
身内だけのクリスマス・パーティー

しかし よく飲みよく食った
料理だけで10人分近く用意したのに
全部たいらげた…
恐るべき食欲





また来年も4人でやりましょう…って
君ら、来年もシングルでいる気?
義弟はまだしも…  苦笑
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クリスマス・イブ

2008年12月24日 17時02分03秒 | Weblog
 
町は光のデコレーションで溢れてる
この季節、幼い頃の僕はウキウキし
胸がキュンとなったことを思い出す


    




クリスマスで思い出すのが
あの「しょっぱいクリスマス・ケーキ事件」だ
あの事件以降、我が家で
クリスマス・パーティーをした記憶はない

今年は、義妹と義弟が我が家に来る
BBQで山ほどキチンを買い
ケーキと飲み物を用意し
これからパーティーをする
今日 用意したケーキは
もちろん 甘い

あのとき、共にしょっぱいケーキを食べた妹は
今頃、どこで何をしているのだろう
離れ離れになってから
かれこれ34年が過ぎた…
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祖師谷の隠れ名店(イタリアン)

2008年12月24日 08時37分51秒 | Weblog
 
カミサンが友人(アラブ系言語通訳者)から教わったという
イタリアンレストランでランチをとった
場所は、我が町、ウルトラマン商店街の一角
とても目立たないところに 店はある

前菜のサラダの後に
カミサンはトマトのなんだかパスタ
僕は、ほうれん草と生ハムのパスタを戴く…



一口食べて ビックリ!

麺が絶妙なアルデンテなのは当然
味も上品で奥深い
今まで食べたパスタで一番美味かったのは
NYの45丁目4stにある小さなイタリアンだったが
(たかよちゃんが教えてくれた店だ)
それを超えた



思わずピザも注文
写メを撮る前に
つい手をつけてしまうほど
その味に吸い込まれた

ピザも含め
二人で3050円也
安い!

食後、コーヒーを飲みながら
オーナー・シェフと少し話した



この店を開いた経緯は
カミサンが前述の通訳から聞いていた
その通訳とオーナーは友達だったのだ

以前は経堂で店を開いていたという
芸能人も来るようになり
取材も増え、店は大繁盛

それと反比例して
接客・もてなしができなくなった
それが嫌で店をたたんだ
修行したイタリアで
しばらく充電しようと思ったが
後輩の店が左前になり
それを助けるため 
その店を買い取ったのだ

そんな経緯をしりつつ
オーナーと談笑
パスタに入っていた生ハムが絶品だったというと
「アレ、イタリアでも有名な工場のものです
 取り寄せているんですよ」と笑顔

シェフとしての味のこだわりを聞くと
意外な言葉が返ってきた

「醤油を使わない、ことですかね」

世界的に醤油が流行っている
NYやパリの有名店でも
隠し味に醤油が使われ始めているのだ

「それを使ってしまったら
 もはやイタリアンではなくなってしまう」

ついでに「カレー粉も使いません」

手が分厚い
長い修行を積んだ職人の手だ
この手が、絶妙な味を生み出す
美味しいものは 人を幸せにする
彼は人を幸せにする仕事をしているのだ

また来ることを告げ店を出た
入り口に、経堂で長く使っていたという看板があった
ここで食した多くの客が
「美味しかった」と手で触ったのだろう
店名の「マーレ」が消えかかっていた


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暴言

2008年12月21日 13時51分53秒 | Weblog
 
ある人物から暴言を吐かれた
理由は…その人物の誤解から生じたものだ
僕に非はない
だが その人物は「テメェ この野郎」を連発し
「クソだ お前はクソだ」「くそっ」と繰り返す

以前なら…
僕は激怒し 相手以上に暴言を吐き
遂には手を出す事態になっていたかも知れない
怒りに任せ、取り返しのつかないことに
なっていたかも知れない

しかし…不思議と腹が立たなかった
冷静に、怒りで歪んだ相手の顔を見ていた
そして「それは誤解だ」と言う前に
「アナタの態度は僕への侮辱」
「民法90条違反」「名誉毀損ですよ」
と諭すように言ったのだ

しかし相手は「クソ」を連発する

こんなに侮辱されるのは久々だなぁと
内心、苦笑した

「クソ」を連発する相手の顔が
こんもりとした「糞」に見えてきた
かわいそうな人間だ…そう思ったとき
僕と相手の間に人が割って入った
割って入った人間は、悪態をつく彼に
「君は社会人としておかしい」
「この場から去ってくれ」と憤った


彼の今後の人生が心配だ
きっと、取り返しのつかない事を
しでかすに違いない
そのとき、自分の生き様を振り返り
頭を垂れるだろうか

そのときには 遅いのだけれども…


追記
刑法第230条 名誉毀損
公然と事実を摘示(てきじ)し、
人の名誉を毀損した者は、
その事実の有無に関わらず
3年以下の懲役若しくは禁錮、
または50万円以下の罰金に処する。

刑法第231条 侮辱
事実を摘示しなくても、
公然と人を侮辱した者は、
拘留または科料に処する。

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「全ては心のままに」 で、いいの?

2008年12月20日 06時59分47秒 | Weblog
 
1950年代から70年代初め頃まで活躍した
歌手であり俳優のフランク・シナトラ
彼の歌の代表作に「My Way」がある

いまでもカラオケ・スナックで
オヤジさんたちが熱唱する定番だ

この旋律は僕も好きだが
歌詞で気に入らないものがある

歌詞のサビの
「♪ 全ては~心の 決めたままに~」だ

果たして、秋の空以上に
コロコロ変わる心のままに
行動していいものなのか

そう、人間の心は変わるのだ
それも一瞬、一瞬

今日は勉強の日にしようと決意しても
興味のあるテレビに目が行くと
「ま、勉強は明日にしよう」となる

あんなに好きだった女優が
下品な態度を少し見せただけで
なんだか白けしまう…ということもある

そんな変わる心のままに
皆が生きていれば
享楽主義・快楽主義の
乱れた世の中になってしまう
環境もみるみる悪化する
(今がそうだと言う人もいるが…)

哲人の言葉を思い出す
「胸中(移ろいやすい心)の制覇が
 自分を変え、自身を取り巻く環境も変える」

また、過去の偉人が弟子に送った手紙の中にも
「強盛に歯噛みをして、
 決して弛む心があってはならない」
と戒めている

弛まぬ“自律”こそが鍵だ

だからMy Wayのサビも
「♪ 心を~制する~自分を目指し~」
となるべきではないか

しかし、心を律するといっても
ガンジガラめでは続かない
自分のお手本となる人物を探し
それに向かって行くのもいい
例えば、歴史上の人物や
身近な先輩、両親でもいい
因みに僕は、我が大学の教授をお手本とし
大学の創立者を師と仰いでいる
少しでも、その生き方に近づきたいと願う日々だ
それが僕のMy Wayだ

このMy Wayに辿り着くまで
ずいぶんと時間がかかった…

歌を聴きながら
そんなことを思ったのだった
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異国人と付き合うには…

2008年12月18日 16時33分25秒 | Weblog
 
海外に行った際
僕が日本人と判ると
多くの人たちが
「黒澤アキラは素晴らしい」
「七人の侍の映画は50回は観た」など
まるで僕が黒澤組の
スタッフであるかのように賛嘆してくれる
話しているうちに、旧知の間柄のようになる
そこに人種差別はない

映画という優れた文化が
異国の人の心と心を結んだのだ




僕は韓国映画が好きだ
「殺人の追憶」や「猟奇的な彼女」
「グエムル 漢江の怪物」などは
もう文句なしに面白い
特に「殺人~」と「グエムル」を監督した
ポン・ジュノは、世界の映画史に残る
名監督となると思う

女優では、イ・ヨンエが
たまらなく好きだ
清潔感と色香は
他の追随を許さないと思う


  韓国女優 イ・ヨンエ




世界的ソプラノ歌手 SUMI JOは
韓国の、いや世界の誇りだ
著名な音楽家が彼女を称し
「天使からの贈り物」と絶賛した
彼女の歌声は感動以外の何物でもない
以前、韓国の民謡「アリラン」を
オペラ調に歌ったのを聴いたことがあるが
感動して涙が止まらなかった

そのことを韓国の人に言うと
本当にうれしそうな顔をする
お互いに心が通う気持ちになる





インド舞踊も心揺さぶられる
大地を力強く踏みしめる舞踊は
東洋のそれに似ている
バレエを代表する西洋舞踊は
どちらかというと空を舞う感じだが
インド舞踊は大地を踏めて鳴らす

釈迦の時代
新時代に法を受け継ぐ弟子は誰かとの問いに
釈迦は大地を割り、そこから陸続と出てきた菩薩を
「この者たちである」と宣言した
その、地沸の菩薩を呼ぶかのような舞踊だ

その舞踊を賛嘆すると
インドの人々は満面の笑みをもらす
心が通い合った瞬間だ



隣近所の悪口を言っていると
いつの間にか皆から疎外され
自分が悪口を言われる側になる
それでは、この地域で生きてはいけない

グローバルな時代
すくなくとも近隣の国とは
同じオリエンタル同士とは
仲良くやっていくのが本当だろう
それには、まず相手の文化を知り
それを褒め称えるのが一番だ
そこには「尊敬」がある
互いに尊敬しあって
初めて理解しあえる

けなしあっていても
未来はないもの
文化の「食わず嫌い」には
ならない方がいい
それは自分のために…
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授業中に寝る学生 「悪いのは…!?」

2008年12月18日 11時20分05秒 | Weblog
 
専門学校は冬休みに入った
その少し前、僕は担当に呼ばれた

「ノル先生の授業で寝ている生徒がいるようですが
 それは問題ですね~」
「はい…確かに、それは問題です」と僕
「判って頂けましたか。では、生徒が寝ないような
 エキサイティングな授業の改善を宜しく」

それを聞いて僕は「へっ?」と聞きなおしてしまった
担当は“生徒が寝るのは教える側のせい”
と考えているのだ
反対に僕は“生徒のやる気がないため”と思っていた
「問題」の内容が違っていた

後期の授業は制作・実践形式になるため
実際の現場で行われている感じで進めてきた
ダメな企画は容赦なく捨てられる
それが現場だ
だから、やる気のない生徒や
課題を書いてこない生徒には
ついて来られない内容だったのは確かだ
だから寝てしまう
しかし それはこちらのせいではない
目を輝かせて挑んでくる生徒もいるのだから

幼稚園児の世話をするために来ているのではなく
プロを目指す後輩を育てるために来ているのだ…
と僕は思っていた

生徒を寝かせないエキサイティングな
パフォーマンスが果たして生徒のためになるのか
そんな甘やかせて
実際の現場で使い物になる訳がない
音楽でも大工でも
ひたむきに練習するから上達する
練習は楽なものじゃない
書くという作業は孤独で厳しいものだ

両者には 超えられない深い溝があった
学校側にしてみれば 
生徒は収入源なのかもしれない
つまり お客様なのだ
お客様あっての…という考えと
プロになるための手助けをしたい
と考える僕の間の深い溝が…

冬休み いろいろ考えよう
今後どうするか

しかし その前に
デカイ声で発散するのだ

「バカヤロ~!」

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無能なリーダーは人々を不幸にする

2008年12月17日 11時46分20秒 | Weblog
 
米国の三大自動車メーカーの経営者が
国に支援を訴えた…が
経営者としての無能ぶりが露呈
結局、支援は否決された
もし潰れるようなことになれば
彼らの会社の社員は路頭に迷う
さらに世界経済に多大な打撃を
与えることになる

無能なリーダーは
人々を不幸にする
存在そのものが悪だ




   第33代大統領トルーマン

 ルーズベルト大統領の死を受けて
副大統領から大統領に昇格した
日本への原爆投下を指示した大統領だ
彼については賛否あるが
僕は断じたい
彼は無能なリーダーだったと…



 ジョージ・ブッシュ合衆国の第43代大統領

イスラムの民衆を誤爆のもと
大量に虐殺し、自国の青年を
戦場に送り出し死なせた…
戦争を問題解決の手段にするリーダーは
最大の無能者に他ならない



 村山 富市。第81代内閣総理大臣

社会党党首でありながら
自民党の口車に乗せられ連立し
総理大臣になった
在任時に阪神淡路大震災が起こる
そのとき、この人は
「大変だなぁ…」程度にしか思わず
昼過ぎまで何もアクションを起こさなかった
そのため、被害は増大し
多くの尊い人命が失われた…

政府の対応が遅いと批判され
その後、内閣支持率が急落

震災から二ヵ月後
世界的にも例がない
「オウム真理教」幹部による
地下鉄サリン事件が起こる

自民との連立や
無能ぶりを発揮したこともあり
その後、彼が党首を務めていた
社会党は急激に衰弱し消滅した…



「長の一念」という言葉がある
リーダーの圧倒的な責任感の心ひとつが
すべてのことを決するというものだ
リーダーが有能で真剣であれば
いろいろなことが起こっても
いい方向に解決する場合が多い

逆に無能で真剣さがないと
自体は悪い方向に転び
庶民は不幸にならざるを得ない

いま「百年に一度」
未曾有(ミゾウユウ ではない)の
世界的経済危機だ

多くの庶民が懸命に
崖っぷちで戦っている
その庶民を支える
日本のリーダーは
果たして有能か?



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“運気”が上がる? “不幸”を避ける?

2008年12月11日 11時26分07秒 | Weblog

運気が上がるだの
不幸を避けるだの
そんな迷信を振りかざし
数珠のような腕輪が高価で売られている

“パワー”ストーンとか
もっともらしい名前がついているが
元々は単なる鉱石
もしくは樹脂

そもそも、運気って何?
不幸が石で避けられる?
あいまいな話で人を騙す

なんの根拠もない
詐欺と言われても仕方がない
…と僕は思うのだ




また、それを信じて腕につける人間も
原始宗教を信じる低脳か
未開発人間のように感じるのは僕だけか

気休め・信じてない…と言いつつ
あいまいなものにすがっている
もし本気で信じているとすれば
カルト信者と似た思考だ


持ち物はその人を現す
こういう人と友達にはなりたくない
こういうモノをつけている人と
仕事をしたくない
こんなブレスレットを
している店員からは何も買いたくない

僕にとって分かりやすい判断基準だ
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気になる~ 最近の流行口調

2008年12月10日 15時10分18秒 | Weblog

「アタシって冷え性じゃないですかぁ~」

初対面なのに 知らんわっ! 
冷え性なら服着なさいっ!





「僕って音楽好きじゃないですか」

初めて知ったわい アンタの趣味!

しかし 若い女から
元アナウンサーまで
言葉遣いがヒドイね~
軽薄な口調が
ものすごーーく気になる

「僕って 以前からそう思ってたじゃないですかぁ~」

知らんわっ!
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DNAの劇的変化

2008年12月10日 12時12分55秒 | Weblog
 
人間の身体は
約60兆個の細胞から
作られている

その人体を形作るDNAは
細胞の2千万分の1の大きさだ

DNAには、先祖から受け継いだ遺伝
身体的特徴や病気、性格、嗜好など
おびただしい量の情報が詰まっている



普段なら、このDNAの情報の中身は変わらない
遺伝的にガンや糖尿病を持っている人は
あるキッカケで その病気になってしまう

しかし、この遺伝情報を
大きく変えることができるという
前述したDNAが専門の大学教授の話だ

遺伝情報を劇的に変える方法とは…
「歓喜・感動すること」という

大自然や生命自体に感動し歓喜し
人々のために働く人に感動し
自らも人々のために働く…

そうした行動が感動を起こし
自らのDNAを劇的に変化させる…らしい


つまり、遺伝=運命を
自らの行動で変えられるというのだ
DNAの学問から哲学を感じさせる
本物の学問は素晴らしいと感じる話である
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会社、辞めたいと思ったことは?

2008年12月04日 16時21分29秒 | Weblog
    (会社に誇りを持っていると答えた率)

会社の社員であることに
誇りを感じているかとの
ネット調査によると
「電力・ガス・水道」の業種で働いている人は
「誇りを感じている」または
「(強くそう思う+そう思う)」が50.7%

次いで「専門コンサルタント系」(40.2%)
「団体・連合会・官公庁」(38.7%)という結果が出た

一方、「誇りに思わない
(全くそう思わない+そう思わない)」と答えた人が
最も多かった業種は「商社系」(31.7%)
「IT・通信・情報系」(31.4%)


      (会社を辞めたいと思わない率の表)

さて「会社を辞めたい」と思ったことがあるか?
との問いに「衣料・雑貨・日用品系」で働いている人は
実に52.1%の人がそう答えたという
次いで「医療・福祉系」49.4%
「商社系」49.0%

こう見ると、商社の社員は
誇りが持てず辞めたいと
考えている人が多いようだ

マスコミ関係を見てみると…

う~む
辞めたいと思っている人は
もっと多いように思うのだが…
 
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