「へンくつ日記」

日常や社会全般の時事。
そして個人的思考のアレコレを
笑える話に…なるべく

問題になった京都大学入試の数学の問題

2011年02月28日 23時23分10秒 | Weblog

…これは何語だ?
 ヘブライ語か!?
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判決 「被告を “偽報罪”で懲役50年とします」

2011年02月26日 12時23分43秒 | Weblog
 
蜂蜜やうなぎが中国産なのに
それを日本産として売るのは
“偽造”“偽装”であり
経営者は訴えられ、場合によっては
加担した従業員も犯罪者となってしまう

“嘘”は重大な犯罪なのだ

これは経済界、法曹界、科学の世界など
全ての業界、全ての分野においても同じだ

事前に情報を知っていて株を売り買いすれば
インサイダー取引として牢に入れられる
裁判の証拠を偽造すれば逮捕される
データを偽り、それに基づいた研究成果を発表すれば
その者の学者生命は終わる
言葉が信用できない政治家だって
明らかな嘘が判明すれば選挙に落ちる

つまり、嘘は社会の根本を崩す
許されない重罪なのだ


なのに、不思議だ
日本のマスコミだけは
嘘は重罪とならないのだ
嘘の記事を世間にばら撒いても
せいぜい名誉毀損の数十万円で済む
そして再び嘘を書き、多額の儲けを手にするのだ
これは、産地偽装より質が悪い
少なくとも、中国産ではあっても
蜂蜜は蜂蜜だし、うなぎはうなぎなのだ
決して砂糖水やミミズではない

だが、日本の一部マスコミは
砂糖水を蜂蜜として売り
ミミズをうなぎとして売って
平気な顔で利益を得ている


最近、芸人の松本人志が、某写真週刊誌に対し
1100万円の損害賠償と謝罪訂正記事の
掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした

左股関節の痛みで休養していた松本が
仕事復帰した当日、歓楽街で夜遊びしていたと
その写真週刊誌は報じた
だが、実際は「仕事の打ち合わせが終わり
帰るところ」の写真を撮られ、上記の記事を掲載
「極めてずさんな記事で
 読者に無節操という印象を与えた」
と、松本側は訴えたのだ


芸能人ばかりでなく、多くの著名人や
市井の人々さえ、一部の週刊誌の嘘に
名誉を毀損され苦しんでいる

自らのつまらない週刊誌を売るため
報道の自由を盾に事実を歪曲し
嘘を散りばめた記事を掲載して
誤った印象を世間に植え付ける
彼らにかかれば、世の中に善人はなく
どんなに高邁な理想に生きる人も
金や異性や権力に毒されている人間なのだ
むしろ悪に対して安堵感さえ憶えているようだ
泥棒が警察の中では落ち着かず
泥棒仲間の間で安心しているかのように…

しかし、綺麗な川に嘘と言う毒を流し続け
「ホラ見ろ、世の中は汚い」と言っているうちに
世の中を汚くしている張本人が、実は自分たちだと
世間の多くが気づいたとき
彼らはどんな言い訳をするのだろう


僕は長い間、多くの出版社にお世話になってきた
だから、自らが関わっている業界を悪く言いたくはないが
そろそろ、自らの生活のため、嘘をつき続ける“体質”を
変える時期にきている気がする

その“体質”を自ら変えることは難しい
だから法律を作るべきだ
裁判で記事が嘘と判明すれば
“偽造記事罪”“偽報罪”として
記者と編集長、そして社長も
“食品偽装”と同じ量刑にすると…

そういう法律ができれば
少しは嘘も減るのでは?

減らないか…

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非常識がまかり通る業界

2011年02月26日 03時58分09秒 | Weblog
フジテレビ朝の情報番組「とくダネ!」で25日
NZ大地震に遭遇し救助された奥田建人さん(19)に
フリーアナの大村正樹氏(43)が電話取材した
そのなかで彼は、片足を失いながらも
懸命に前向きであろうとする青年に

「右足を切断すると言われたとき
 どんな気持ちだった?」
「もうスポーツができなくなった
 ことについて、どんな気持ち?」
などと、あまりに無神経な質問を突きつけた

これを観た視聴者から非難の声が上がった

「被害者の心情を考えない失礼な質問だ!」
「人間として許せない」と…

確かに大村氏の取材は酷過ぎる
彼は責められて当然だが
大村氏に“そういうこと”を訊けと指示したのは
番組のディレクターなのだ
そして、それを編集する前に文字起こしをし
原稿にまとめ、それを会議で皆が読み
(番組の最高責任者でフジ社員のプロデューサーも、だ)
了承を経て番組で流している
つまり、番組の総意として“訊いている”のだ
責められるべきはフジテレビだ


そこに、彼らの“良識”の程度が垣間見える
教養のないオバチャン以下の良識なのだ
彼らはジャーナリストではなく
視聴率至上主義のバラエティー制作集団なのだ
信用してはいけない、ということだ

テレビは政治家たちを非難できない
彼らも、独自の非常識論理で動いているのだから
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52

2011年02月22日 16時20分31秒 | Weblog


遂に52歳になってしまった
半世紀を越え、更に2年も過ぎたのだ
子供の頃、52歳といえば
オッサンを超え、ほぼ老人のように思っていた
その52歳になってしまったのだ

気持ちは若い頃と変わらないのに
なんだか、妙な気分だ

そういえば、名優ハンフリー・ボガードの4番目の
つまり最後の奥方で女優のローレン・バコール(86)は
数年前、ある取材でこう語っている
「今も心は少女のまま。少しも年を取った気がしないの」と


僕の場合「今も心は少年のまま」ではないが
過去に想像していた52歳の中年オヤジのそれではない
同世代といるより、20代や30代の
若い連中といた方が納まりがいい
話題が合うはずのオヤジたちといると
妙に落ち着かないのだ

そんな事をカミサンに言うと
「だって、アナタ子供だもの」とバッサリ
ちと不貞腐れてしまうのだった


さて、52歳という齢
意味を見出そうとすると
それなりに興味深い

例えば、52歳で死んだ有名人には
源頼朝・武田信玄・シェークスピア
ナポレオン・野口英世・向田邦子などがいる

浮世絵師の喜多川歌麿は、50歳のときに
禁じられた豊臣秀吉を扱った絵を描き
牢獄に入れられ、52歳のときは衰退し
呆けた一年を過ごした後、翌年に没している

伊能忠敬は50歳の時に、家督を長男に譲り隠居
51歳になると江戸に出て高橋至時に師事し
測量・天文観測などを学ぶ
52歳のときは若い人に混じり猛勉強の真っ最中だった
そして56歳のとき、日本地図の測量を開始したのだ



インドで誕生した仏教を、漢語に約し
中国に伝えたことで知られる訳経僧の
鳩摩羅什(くまらじゅう)
当時、訳経僧は数百人にも及んだが
私見を交えず正しく訳したのは
彼のみという学者も多い
羅什は7歳で出家。9歳のとき母とともに
インドへ修行の旅に出ている
インドで言語と共に仏教を学び
いつか仏教を漢訳することを決意し帰国
自国などで大乗仏教を説きつつ勉学に勤しんだ
そして52歳の冬、国師として招かれ長安に入る
資金援助が約束されたこの長安で
数千人の弟子と共に仏教の漢訳に挑み
数年かかって、遂に完成するのだ
52歳は、幼い頃の決意を実行に移した
記念すべき齢となっている


そうした偉人と自分を比べるのは
かなり無理があるが、自己を卑下するのは
「成長を阻止する一凶」という
創立者の指導もあるので
ここは、無理にでも笑顔になってみよう

「いままで生きてありつるは
 このことにあわんが為なり」

そう思えるよう
この52歳という時を
無駄なく停滞無く
機関車の如く
突き進もうと決意する




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拝啓 武部勤 殿

2011年02月22日 00時39分15秒 | Weblog

えー、今日の衆議院予算委員会
謹んで拝聴致しました
それで、言いにくいのですが
とても看過できない発言を
私は聴いてしまったのです

それは…

「(学校に例えると)国民は生徒
 総理は先生・師!


あのー、いつから国民が下で
総理が上になったのでしょう
主権在民という言葉をご存じない?
国会議員や総理大臣は
国民のシモベと僕は習ったのですが…

そういう戦前の時代錯誤議員は

辞めなはれ!

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「私は精一杯やっています!」

2011年02月22日 00時17分38秒 | Weblog
国会中継を観ていると 
「私はやっている」と彼は言う
確かに、彼なりにやっているのだろう
けれども、事態は一向に変わらない
何故か…

それは、彼が無能だからだ

彼が企業のトップなら
とっくに会社は潰れているだろう
それは、彼に経営能力が無いからだ
全てにおいて、資質がないからだ

残念なことに
そして恐いことに
その彼は、今の日本のトップ責任者だ
寒気がする

このままでは日本という会社は潰れる
社員は路頭に迷い
下請けはクビを吊る
そんな最悪な事態はゴメンこうむる
ともかく、早々に解決して欲しい


早い話が

辞めなはれ!
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人前での宣誓の提案

2011年02月18日 15時36分21秒 | Weblog
ヒポクラテスは、医師ならずとも知っている名だ
彼は紀元前460年頃に生まれた古代ギリシアの医者で
当時のまじないもどきの医術を科学的医療に発展させた
「医学の父」「医聖」と呼ばれる偉人だ

その彼が、医師を志す者に対し
医師の倫理・任務などについて
神へ誓わせた事柄がある
有名な「ヒポクラテスの宣誓」だ


その要旨は、「自分の専門的な知識や技能を
同胞である人間の搾取(自己の利)に
向けるのではなく、人間への奉仕に用いる」
というものだ
そして「この誓いを守り続ける限り
 私は人生と医術とを享受し
 全ての人から尊敬されるであろう
 だが、この誓いを破る時
 私はその反対の運命を賜るだろう」と結ばれている

実に崇高な宣誓だ
現在でも、医者になった者は
この誓いとともに医師免許を手にするのだ
もっとも、誓いを忘れる者も多いが…


さて、創立者が乞われて世界的歴史学者
A・J・トインビーに会ったとき
博士は以下のように言ったという

「教育を受け、知性を磨いた人は
全員がヒポクラテスの宣誓を行うべきだ」と

皆が皆、この宣誓のままに生きれば
世界は素晴らしいものになると…


確かにそうかも知れない

いい大学を出て、一流企業や役所
人が羨む仕事に就き、豪勢な生活をすることが
人生の目的と信じている人があまりに多い

彼らは、自分の利のみを追求し、他人を踏み台にし不幸しても
自らの幸福ためには構わないという“信仰”の信者なのだ
その“間違った信仰”が、世界を不幸にしている

自分や肉親、愛する者達が暮らすこの社会を
より素晴らしいものにするために
まずは、政治家や検事などの法曹界の人間
更には経済人や教育者、そしてメディアの人間たちが
この宣誓を皆の前で行う儀式をしてはどうだろう


さて、その宣誓とは…


ヒポクラテスの宣誓

『医神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア、パナケイア
 およびすべての男神と女神に誓う、私の能力と判断に
 したがってこの誓いと約束を守ることを…


1、医(法や政治などの重大な責任を伴う職業)
  の実践を許された私は、全生涯を人道に捧げる。

2、恩師に尊敬と感謝をささげる。

3、良心と威厳をもって医(仕事)を実践する。

4、患者(市民)の健康と生命を第一とする。

5、患者(市民)の秘密を厳守する。

6、医業(自らの仕事)の名誉と尊い伝統を保持する。

7、同僚は兄弟とみなし、人種、宗教、国籍、社会的地位の如何
  によって、患者(市民)を差別しない。

8、人間の生命を受胎のはじめより至上のものとして尊ぶ。
(何より他人の人権を尊ぶ)

9、いかなる強圧にあうとも人道に反した目的のために、我が知識を
  悪用しない。

以上は自己の意志により、また名誉にかけて厳粛に誓う』

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小沢系16人が民主会派に離脱届

2011年02月17日 13時11分26秒 | Weblog
 
面白くなってきたー!




で…「会議は踊る」
これで今年の予算執行は遅くなる
不景気なのだから、景気回復を最優先して貰いたいのに…ねぇ

国民の生活が最優先じゃなかったの?
嘘つき内閣・嘘つき政党だったのね
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映画「RED」を観た

2011年02月15日 17時11分31秒 | Weblog

新百合ヶ丘で映画「RED」を鑑賞
好きな俳優ばかりなので
かなり期待して観たのだが…

うーん、マンガの領域だった
もちろんエンタメ映画なのでいいのだが…

ま、夫婦で2000円なのでヨシとするか

期待の映画といえば
来月に公開される
ツゥルー・グリット



大好きなコーエン兄弟の最新作だ
これは絶対にハズレなしと思う
最高に期待しちゃおうっと!
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炊飯器が壊れた!

2011年02月14日 06時42分42秒 | Weblog
 
長年使っていた炊飯器が壊れた
かれこれ、10年ほど使っていた
随分頑張ってくれた
本当にありがとう
君のお陰で命を繋いでこれた
感謝・感謝なのだ

で…
新しく炊飯器を買う
カミサンが使い慣れた
同じメーカーのものだ



これから宜しく
高いお米でなくとも
美味しく炊けてね
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母校へ

2011年02月14日 06時38分18秒 | Weblog
 
所用で八王子に行く
折角なので、母校へ立ち寄る
晴天のなか、本部棟が凛とそびえる
実に清々しい

ついでなので学食ニューロワールへ



懐かしき食堂

ここで食べることが唯一のモチベーションだった
(4年間、食べに来たのか!?)

たまたま訪れた日が入試の日
キャンパス全体が静かな緊張に包まれていた

皆、頑張れ!
と心の中でエールを送り
母校を後にする
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晩節を汚す

2011年02月12日 04時21分48秒 | Weblog
 
遂にというか、ようやく辞任?
結果的に、晩節を汚しましたね
だから忠告したのに…

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再びカミサン語録…

2011年02月11日 12時07分57秒 | Weblog
 
そうそう、飛蚊症の件で病院に行った際
検査のため「瞳孔を開く目薬」を点された
薬が効くまでに約30分ほどかかる
検査できるまで待っていろと言われ
待合に戻ったらカミサンが
「どうしたの?」
「ん、検査できるまで待てって
 いま、瞳孔開く目薬点された」

「え!? 瞳孔開いたら
   死んじゃうじゃないっ!」

ビックリしたように僕を見てカミサンはそう言った


「アホか! 瞳孔開いたら死ぬんじゃなくて
  死んだら瞳孔開くんだよ
   逆は真ならずだ」


カミサンのこの手の発言には苦笑するばかり
因みにカミサン、高校卒業後、国立の医療系短大に入っている
一年で中退し、その後、4年生の大学の法学部を卒業しているが
例え一年でも、医療を学んでいるのだ
一体、何を勉強していたのだろう…??
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まさか、失明!?

2011年02月09日 16時07分22秒 | Weblog
 

一昨日の夕方
突然、部屋の中に灰が降ってきた
いや、降って来たというのは正確ではない
まるでカーテンを引くように
右の方から、静かに現れたのだ
その灰は濃淡があり、薄い砂絵のようでもあった
糸くずのようなものも混じっている
そしてそれは、3D画面のように立体的なのだ
まるで何かの模様である
そして、その模様は
水面に浮かぶように移動した

「なんだ、これは?」

白い壁の前を移動する濃淡の模様を
僕は少し動揺しながら見ていた
目を動かすと、その模様も動く
やがて、これは自分の眼球の異常と気づいた

その模様は↓のようなものだ


     
若い頃から、少しだけ飛蚊症(ひぶんしょう)気味だった
右目の下の端に、薄い“糸くず”のようなものが見える
眼球の中は、「硝子体」というゼリー状の物体で満たされている
その硝子体が劣化すると、硝子体の一部が壊れ繊維組織となり
それが眼球の中に浮遊し、その影が網膜に映り
“糸くず”として見えてしまうのだ

サッと目を動かすと、それは早く動く
だから時には、蚊のような小さな虫が
顔の横を過ぎたようにも見えてしまう
痛みはないし、慣れれば気にならなくなるが
煩わしいこと此の上ない

飛蚊症に慣れているとはいえ
前述の砂嵐のような現象には動揺した
「失明の前兆?」という考えが過ぎった
そんな訳で、翌朝、慌てて病院に行ったのだ

カミサンの親友が元国立病院で看護師長をやっている
彼女に「いい病院」を訊くと
元国立病院の「東京医療センター」を勧めてくれた
という事で、最初の写真の病院に行った



受付で保険証と問診表を出し
しばし待つと↑の受診表が貰えた
ついでだからと、眼科だけでなく
総合内科でメタボも診て貰えと
カミサンが言うので従った



病院の待合は居心地が悪い
それに時間がやけに長く感じる



受付番号534はまだか…
結局、診察して貰ったのは
昼近くになっていた

で…結論は
「加齢による硝子体と眼球のはく離で
 一時的に糸くずが多くなっている
 網膜自体の故障は見られない
 たくさんの量の飛蚊症は少しづつ少なくなるが
 全部消えることはない
 かなり煩わしいとは思うが
 病気のうちに入らないものなので
 一生付き合っていってください」と…

重大なものでないと言われ
少しは気が楽になったが
この煩わしさと一生付き合うのかと思うと
少しばかり気が滅入る

「ま、仕方ないか…」



ついでに受けた内科の血液検査などを待っている間に
病院の壁に面白いものを見つけた



緊急用の酸素などの呼吸マスクが収納されているのだ
そして、その真ん中には…



笑気ガスだ
飛蚊症と一生付き合わなければならないと知り
少しばかり塞ぎこんでいた僕には必要かもしれない
引っ張り出して吸おうとしたら
たまたま通りかかった看護師さんに
烈火のごとく怒られた…タハハハ

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アンタが言う?

2011年02月03日 00時47分16秒 | Weblog
 
 民主党の鳩山由紀夫前首相は2日
都内の日本外国特派員協会で講演し
与謝野馨経済財政担当相について
「民主党を倒すため、たちあがれ日本を作り
 ある日突然、あしざまに批判してきた民主党に協力するのは
 政治家としてまったく理解できない」と批判

アンタも“政治家として
  全く理解できません”けど…



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