芝公園で妙なもの発見！

　
芝公園駅出口で
妙なものを発見した！

それは、まるで床屋の飾りのように
クルクル回っていた
なんのためのものか…
奇奇怪怪



これが何か…
今度取材してみるつもり
乞うご期待！

その前に知っている人がいたら
教えてね～

なんとかしなければ

　
食べ物がなく
住む所もなく
教育も受けられない
そんな子供が世界に溢れている

そういった現実に
その国の為政者は
何をやっているのかと憤る

権力維持・保身のために
人を殺すな！
「国のため」？
「主義のため」？
嘘を言うなっ！
賢明な人は知っている
権力者の底なしの心の闇を
テロリストと同じ闇だ

人を殺すな！
子供を殺すな！

どんな詭弁を弄しても
その行為が全てを語っている
人を殺すのは
子供を殺すのは
悪魔の所業だ


なんとかしなければ、と
地団駄踏む思いだ

僕は不遇の子供時代を過ごした
しかし、国の不策・紛争の犠牲者の
彼らに比べたら　本当に恵まれていた
ギリギリながら食を繋いだ
ギリギリながら教育も受けた
そんな僕が今　資格を取るため
大学で学んでいる

あと１年半…
なんとか大学を卒業し
その後、彼らのために
世間に打って出よう

僕にできることを
本気になって精一杯やろう
残りの人生をそれに費やそう
彼らにとって最も大事なのは
安息の場と何より教育だ
教育こそが人生を変え
世界を変える

ともかく
僕は大学を卒業しよう
本物の学は現実と言う戦場の
力となり勇気となるはずだ

いま少し待っていてくれ
準備があるんだ
戦うための準備が…

十月の新ドラマで…

ここ最近　テレビドラマは観ない
理由は簡単だ
人間が描かれていないからだ

マンガ程度の学芸会は
友人や知り合いが出ているなら別だが
観る気もしない
つい先ごろ　池端俊作氏の
ドラマがあったが、筆が落ちたか
つまらなかった…

だが、倉本聰氏の描くものは別だ
年老いて益々素晴らしい　の感
10月からの連ドラ「風のガーデン」
（木10　ＣＸ系）も期待できそうだ
しかし　氏はこれを最後の仕事
（テレビドラマでは）にするつもりという
そんなこと言わず　書いて下さいよ～

サッパリ判らんニュース

ネットで以下のニュースが流れた
しかし…何度読み返しても
そのスポーツの中身や
何故に首の骨を折ったのか
首の骨を折っても命に別状ないのか
手術すれば復帰できるスポーツなのか
全く判らなかった

誰か知っている方
教えてケロ～

『ジョン・シナが首の骨を折り長期欠場
　8月27日10時49分配信 日刊スポーツ

　ＷＷＥは２５日、ローのスーパースター、
ジョン・シナが首の骨を折って
長期欠場することを発表した。
シナは今週中に手術を行う予定で、
９月７日のＰＰＶ大会を欠場。
同大会でＣＭパンクの保持する
ＷＷＥスマックダウン世界ヘビー級王座に、
ＪＢＬ、バティスタ、ケインと
５ＷＡＹ戦で挑戦する予定だった。
シナの欠場により、レイ・ミステリオジュニアが
急きょ代わりに出場する』

十条商店街

　
ひさびさに北区の
十条商店街に行って来た
ここはウルトラマン商店街を遥かに凌ぐ
大アーケード商店街だ
品物は安く庶民の僕らは大喜びなのだ



来るたびに足を運ぶ蕎麦屋さん



ここの蕎麦は絶品
だが　僕はこの日　つけウドンを賞味
カミサンは冷やしタヌキ蕎麦に舌鼓を打っていた




で…
面白いのが
商店街のはずれにある演芸場



まだ入ったことはないが
以前　氷川キヨシが来ていたとか…
ともかく昭和レトロっぽくって良い
今度　入ってみよう…

カレー違い

　
加齢臭を
カレー臭と思っていた僕

年を取ると
カレーの臭いがするのか
老人になったら刺激物は
食べないようにしよう
しかし　僕　カレー好きだしなぁ～
辛いもの好きだしなぁ～

しかしだ
老人臭と揶揄されるのは哀しい
極力　刺激物の食べ物は避けよう
気をつけよう…
そう思っていたのだ

なんともいやはや
オバマ…いや
オバカだったのだ
カレーを嫌うより
加齢の弊害（ガンコ・既成概念への執着
進取の排除・革新への恐怖・自己変革の抵抗
新しいものへの反発・保身・悪への迎合
自分が理解できないことへの反抗
正義の遂行への抵抗）を嫌うべきだった…
なんちって…

カミサンの奇行

　

カミサンの奇行は数々あるが
その中でも迷惑しているのが
警官を見るとからかう癖である

一緒に歩いている時
警官とすれ違うと
小声で一言

「ノル君　拳銃隠して」とか
「麻薬隠して。逮捕されるよ」

その声に警官は必ず
チラッと僕を一瞥する　

一度など　本当に職務質問を受けたことがある

本当に困った奇行だ
僕が少なからずアタフタする姿を
カミサンはフフフと笑って見ている

お前なぁ　いい加減にしろよ
終いには本当に
逮捕するぞー！

残念！ 友人の五輪予選不通過！

　
世田谷の僕らの友人
棒高跳びの澤野君
残念ながら五輪予選通過ならず
しかし　よく頑張った！
君の死闘は
友人の誰もが知っている

これからは後進の育成か？
ともかく今後も頑張れ！
皆が応援しとるぞー！

絶望的なことがあっても…

　
今から５０億年前
巨大な惑星が地球に衝突した

そのため
地球の地軸は太陽に対し
２３．５度も傾いてしまった…

しかし　この傾きが
地球に寒さ、暑さという気候変化をもたらし
「季節」が生まれた

この季節が　様々な生命を生み出す
大きな因となったのである

まさに天文学的奇跡と言える事故だった

（映画「ｅａｒｔｈ」より）




立ち直れないような
絶望的なことが起きても
これには、きっと意味がある…と捉え
再び立ち上がれば
必ず道は開け
やがて劇的に環境は変わる

大丈夫だ
地球の歴史が証明している

蛙

　
カミサンの武勇伝（？）は
慣れているはずなのに
時々ビックリさせられる

今回もそう
東京に戻るため
四万十から父親の運転する車に乗り
高知空港に向かっていたとき

カミサンの頭（左側頭葉）が時折
「ポコッ…ポコッ」と浮き上がったとか

「なんだろうなぁ～」と思ったが
そのままにしていた…らしい

で…
ポコッ　　ポコッ
が無くなり　しばらくして
フッと車窓を見ると
小さな蛙がベタッと窓の内側に
張り付いていた…んだと

さすがにビックリして
ソッと窓を開け
蛙を逃がしたのだ

が…
その時カミサンは気づいた
例のポコッ…ポコッ　は
カミサンの髪にへばりついていた
蛙だったのだ…と

ん～
なんとも野生児というか
オオボケというか…

ともかく
僕はビックリしたのだった

カミサン帰宅

　
高知から帰ってくるカミサンを迎えに
羽田空港に行ってきた

すごい人だった

帰郷客というより
地方から東京に遊びに来る人たちのようだった

空港内は　エコということもあり
冷房は２８度設定
しかし人が多すぎて
館内は熱帯地域と化していた


で…
気が付いたのだが
「危険シール」の多さ
エスカレーターだけとってもこの数
これって　子ども扱いのように思うのは僕だけ？



それに…誰も気に留めていない
管理側の自己満足シールのように思えた

電車内の「ご注意ください」放送と同じく
無駄だよね　コレ

読書タイム

　
注文していた本が届いた
ひとつは「誇り高き日本人」（泉三郎　著）

明治初期、岩倉具視、伊藤博文ら47人が
１年半をかけてアメリカや欧米を視察した様子が
ドキュメンタリータッチで描かれた本
作者は、使節団の足跡を８年かけて訪ね周り
一冊の本にしたという
執念の作品といえる
読むのが楽しみだ

（読書中　↑　これメッチャ面白い！）


もうひとつは「生命と非生命のあいだ」
（ピーター・Ｄ・ウォード著）
ＮＡＳＡの研究員である著者が
生命とは何かに迫る科学ノンフィクション

これも読むのが楽しみ

さて、これより読書タイム…

家事

　
カミサンが帰郷しているので
掃除や洗濯、猫のトイレ掃除など
いろいろ雑務が多い
結構な肉体労働だ
気が付くと汗まみれ

食事の支度も毎日となると…

ウム…家事は大変だ
いつもやってくれている
カミサンに感謝…
有難うございまする
で　ございまする
　

凍りついた着信音…

　
今日　某所で休んでいたら
どこからともなく武田テツヤ風の大声の
携帯電話の着信声が…

「あ゛～もう！
　皆　死んじゃえばいいのに！」

「あ゛～もう！
　皆　死んじゃえばいいのに！」

その場が一瞬　凍りついた
と…
机に伏して寝ていた小太りの若者が
ムクッと起き上がり　
無表情で携帯を手にして応答

「はい…」

秋葉原の事件を思い出した
僕は恐くなり　その場を離れた…
その後どうなったか知らない
ニュースにも出ていなかったので
何事もなかったのだろう

しかし…
そんな言葉を着信音にする神経が恐い…

その人間の趣味　態度　行動が
その人間の全てを表現している

不気味な着信音は　おやめなさい
君自身のためにも…

カミサン帰省

　
明日からカミサンが
四万十川の実家に帰省
僕は仕事なので東京…

グフフフフ…
独身生活　ダァ－！