「へンくつ日記」

日常や社会全般の時事。
そして個人的思考のアレコレを
笑える話に…なるべく

文京区の播磨坂桜並木

2013年03月28日 17時49分21秒 | Weblog

たまたま車で通ったら
見事な桜並木が…

しばし車を停めて、見とれる
この桜、心に焼き付けておこうと思う

こんなにゆったりした時間は久しぶりだ…

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桜が咲いた

2013年03月24日 17時03分57秒 | Weblog

桜の季節がやってきた
冬は必ず春となるを実感
さて、次のステップ目指して
頑張ろう!

写真は、世田谷上用賀の桜のアーチ道路
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不誠実…否、人間としてどうよ

2013年03月13日 08時58分51秒 | Weblog
 
先日、追突事故を起こされたが
その加害者は、実は未成年だった
車の所有者は父親で、なんと保険は
自賠責のみ。任意に入っていなかったのだ
だから、被害の全てをカバーできず
彼らはかなりの自腹をきるハメになる
内心、気の毒に思っていたのだが
そんな僕の同情心は、ある出来事で
アッと言う間に消えうせた


最初から「なんだ?」という態度だった
事故の直後、運転手の未成年と助手席にいた母親は
僕のほうに駆け寄るのではなく、自分たちの大破した
車を落胆して見ているだけだったのだ
僕に「大丈夫ですか!?」
「ほんとうにすいません!」
などという謝罪は全くなかったのだ

その後、僕が病院から警察に赴き
加害者と対面したときも、自分の
連絡先は警察に促され渡したが
謝罪は一切なし

そして…本来なら保険会社に事故を知らせ
保険会社から僕に連絡があるはずが
その兆候さえない

痺れを切らして加害者の母親の携帯に電話すると
「そちらの保険でやってくれ」と…

「ん?」それは一体どういうことだ?
「ウチは保険に入っていないので」
「車を買っておいて保険に入ってないはずがないでしょう?」
「いや、入ってない。そちらから保険会社に連絡してくれ」
「バカなことをいわんでくれ。何故、被害者がそんなことまで」
堂々巡りの会話の末、僕は結局、こちら側の車についている
保険会社に電話し、ようやく病院などの手はずが始まったのだが
実際に精密検査を受けたのが、事故から6日目というありさま
そして、近くの整形外科に今日から通うこととなったのだが
そのイシャがヒドイのなんのって…
ま、この話はいつか書こうと思う
それを読んだ皆さんの、抱腹絶倒の姿が浮かんでくる…

ともかく、それ以後、加害者側から今日まで
なんの連絡もない
相手は任意保険に入っていず
自賠責のみなのだが、それを盾に
「最低限の金しか払いません」と
保険会社に「宣戦布告」したらしい

謝罪もない、菓子折りもない(別に欲しくないが)
連絡も一切ない… ♪オラ こんなヤツ嫌だ~

なんだか、こちらとしては、追突され損だ
腰も痛い、ひざも痛い、財布も痛い
そして心も痛い(時折、フラッシュバックで事故を思い出す)
こんなこと、果たして許されるのが?

なんか、相手がギャフンとなる戦法はないものか
ま、実際に「ギャフン」とは言わないだろうが…
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なんて日だ! Part2

2013年03月06日 17時02分23秒 | Weblog
 
昨日…交通事故に遭った
僕が路肩に車を止めて
携帯電話を取り出そうとした瞬間

ドカーン!

という爆発音と激しい衝撃が
何が起こったのか判らなかったが
衝撃に僕は驚き 「あー!」と大声を出した

サイドミラーを見ると若い男の乗った車が
僕の車の後ろにめり込んでいた
追突だ。俗にいうオカマを掘られたのだ
警官に相手の運転手は「スピードは30キロくらい」と
言っていたが、今日、車を業者に見てもらったら
「どうみても40~50キロは出てたでしょう」とのこと
「よく無事でしたね」

こんなことは初めてだった
救急車に乗り病院で検査を受け
警察で事情を聞かれるという体験は…

100%相手が悪いのだが
なんだか自分のミスのような気がして
スッキリしない

スッキリしないのは後頭部や背中腰の痛みも関係している
なにせ、運転席の座席が、衝撃で大きく変形したのだ
外傷がなかったのが幸運だった
つぶれた車の後部、変形した運転座席を見ると
無事だったのが不思議だ
守られたと実感した

ところで今日、精密検査を受ける予定だったが
相手の対応が遅く、夕方になり、やっと保険会社から
電話がくるといった次第で、いまだ検査を受けていない

精神的ショックも大きい
車に乗るのが、少し恐い
なんて日だ、とも思ったが
何か大きな壁を破った感もある

後になってみて、きっと意味がわかるだろう
しかし…ビックリした

なんだかな…
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中国映画にも出た世田谷の凄すぎる家

2013年03月04日 14時14分13秒 | Weblog
 
この家、世田谷の一等地の中に建っている
一件、廃屋に見えるがチャンと人が住んでいる
あまりに“前衛的”“映画的”な家の為か
中国の高名な監督の映画にも使われたとか
その映画がなんなのか不明なのが悔しい

ここまで凄いと、保護建築物に指定して欲しいものだ

しばし眺める…
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