「へンくつ日記」

日常や社会全般の時事。
そして個人的思考のアレコレを
笑える話に…なるべく

伝言ゲーム

2011年11月30日 04時36分53秒 | Weblog
 
あるアーティストが興味深い実験を行った
1本の縦線を描いた紙を示し、一人の人に
その線をなぞるように線を描いてもらった

次に、二人目の人に、一人目の人が描いた
線を忠実になぞった1本を描いてもらった
少し歪むが、それでも最初の線に近い

そうして“伝言ゲーム”のように次々と前の人の
描いた線を見せて、新たに描いてもらい500人目で
は、果たしてどんな線になっているか…
という実験

それが以下の写真だ










途中、V字のようになったりして、最終的には元の
1本の縦線とは全く別物の“抽象画”になっている
目で確認できる紙に書かれたものでさえこうなのだ
ましてや、耳で聞く話などは“おして知るべし”

古くから伝わるナンチャラも、この手のものが多い
途中の人間の「我見」が加わり、上記の絵のように
源と似ても似つかぬ邪も…。ご用心、ご用心…
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日本では『正義』は邪魔者です

2011年11月28日 18時27分49秒 | Weblog
 
先日のサンケイ新聞に、オリンパスの損失隠し問題で不正を
指摘して解任されたマイケル・ウッドフォード元社長の逸話
が載っていた

今から25年前、記者はブラジル・サンパウロで、オリンパス
と代理店契約を結んでいた英国会社の社長から、若きウッド
フォード氏を紹介された。その英国社長はウッドフォード氏
を評して「ナンバーワンに必要な『正義を貫く信念』を持って
いる男」。そして「将来は社長になる男」と断言したという
その言葉通り、さして高い学歴を持っていなかったウッドフ
ォード氏だが、出世街道を登りつめて世界的企業の社長にな
った。勿論、彼には企業人としての人並み以上の能力と努力
従業員を率いる人間的魅力など、トップになるだけの素養が
あった。一面だけ見れば、それが彼をのし上げた理由と言え
なくもない。だが、先の英国社長は「彼が社長になったのは
『正義を貫く信念』を持っていたから」と言うだろう

欧米人にとってそれほど、『正義』を貫くというのは、特に
リーダーにとって重要な事なのだ

日本においてはどうか。多くの大企業で『正義を貫く信念』は
トップの条件として実は全く入っていない。むしろ「正義?青
臭い」と一蹴される傾向にある。日本は、正義が尊ばれない社
会なのだ。だから、悪事が横行している。偽装食品会社やオリ
ンパスの旧経営陣ではないが、バレなければ何をやっても良い
というコソ泥の発想が社会全体にはびこっている。日本は、中
国のパクリ商法を非難できない

また、「あなたが不幸なのは、先祖供養しないから」と、祈祷
代という金銭を要求する霊感商法と同じやり口の企業も多い
「無料」を謳いゲームをさせ、途中で巧妙に課金を仕組む携帯
ゲーム会社などは、その亜流かもしれない。それら企業が巨万
の富を得ても、誰も声を発しないのは、社会が不正や不純を容
認し慣れてしまい、結局、善悪に鈍感になってしまったからで
はないか。至言すれば、自らが濁ってしまったから「正義」を
言えなくなったのではないか

『正義を貫く』ことは、濁りに慣れる自分との戦いなのだ。そ
れは社会の濁りとの戦いでもある。『正義』を青臭いと笑う汚
れた大人とは、言論で戦わなければならない。不正には声を上
げなければいけない。そう、もし会社で社長や上司の不正を見
つけたら、映画「クリムゾン・タイド」で、副官のデンゼル・ワシントンが
艦長のジーン・ハックマンに言った言葉を思い出そう

「艦長、あなたは間違っている!」



ただ…その声を発したことで、企業から排除され路頭に迷う覚悟
をしてから行動するように
オリンパスのウットフォード氏、巨人の清武氏、ミートホープの
赤羽氏、そして某大企業の仕事を打ち切られた僕のように…
ん? 声を発しても、自分に良い結果にはならないから止める? 
選択はご自由に
ただ僕は、また同じようなことが起こっても、同じ行動をすると
思う。何故なら、それが正しいと信じているから

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備忘録 創立者の言葉

2011年11月25日 04時35分32秒 | Weblog

人生には、よい時もあれば、悪い時もある。
よい時は、よい時で、その順調におぼれることなく、
しっかりと足元をかためていくのが、賢明な人である。
悪ければ、悪いなりに、悲観したり、絶望せずに、悠々と、
自分らしく、その逆境の中で、足元をかためていくことが
大事である。そこから、時とともに、必ず、明るい季節が、
到来してくるものであることを決して忘れてはならない。
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光陰矢のごとし

2011年11月24日 15時47分40秒 | Weblog

光陰矢のごとし

まさに、月日がたつのは、矢が飛ぶように早い
さっきまで新年だったのに、もう年末だ
更に言うと、ついこの間まで青年だったのに
もう初老の52歳だ 全くもってイヤハヤ…

そこで ん? と考える
アインシュタインの相対性理論によると
物質が高速で進むとき、それが光の速さに近づくにつれ
どんどん時間は遅くなり、光の速度に達した時点で
物質の時間は停止する、と…

それを人間の活動に当てはめると、物凄い速さで活動している
人間に限って、その者の時間は他の人よりもゆっくり流れ
より多くの時間を満喫しているのではないか…と
反対に、怠惰な人間ほど時間が早く過ぎ去ってしまうのでは?

そう考えると、時間の感覚は活動的な人間と非活動的人間とでは
大きく異なるに違いない

「いゃあ、時間なんてアッというまですわ アハハハ」
なんていう人間に限って怠惰で非活動的な人間なんだ、きっと

しかし「1日が長くて…」という人間が
活動的とは、どうも思えない

人間の時間感覚は「科学」では測定不可能?
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他人に対する評価について

2011年11月21日 10時02分38秒 | Weblog
 
低レベルの暴力漫画では「所詮、人間は糞袋」という台詞
が頻繁に出てくる。人間は「糞袋」だから「無価値」であ
り、従って、そんな相手に対し暴力を振るい、更には殺し
ても構わないという論理なのだ。その無価値さは自分にも
当てはまり、相手と同様に殺されても仕方がないという理
屈。確かに、口から食道、胃、腸、肛門に至るまでの肉体
的構造の観点だけ見ると、“その”表現は外れてはいない

また、性風俗に身を堕した女は「男は汚い生殖器」と吐き
捨てる。確かに、脳内の本能を司る部分の繁殖機能が占め
る大きさは、人によっては食より大きい。そこだけに焦点
を合わせれば、人間は「単なる生殖器」と言えなくもない

極道に身を染めた輩は、人間は皆、悪事と裏切りを企む信
用ならない獣と思っている。これは取り締まる側の警察権
力の人間にも言えることで、文字通り「人を見たら泥棒と
思え」は警察の“哲学”にもなっている

一方、高潔な人物ほど「人は尊貴なり」と思う傾向にあるよ
うだ。釈尊やガンジー、タゴール、キングなどがその代表
釈尊などは「天上天下唯我独尊」との言葉を肯定している
これを「釈尊だけが誰よりも尊い」と釈尊が言ったと勘違い
している向きもあるが、正しくは釈尊の誕生に接したある仏
が述べた言葉で「この世界で唯一、我だけが尊い」との意味
解説すると「我」は、一応は釈尊を指しているが、再応は
「我」は「人間一人ひとりの生命」を指している。つまり
「人々=我は、最極に尊い」と言っているのだ。 決して
「人は糞袋」とは言っていない


さて、それらを見て考えるに、人は、自らの“立ち位置”に
よって人間を評価する観点が異なるようだ。先哲の言葉に
「餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る
水は一なれども果報にしたがって見るところ格別なり」と
いうのがあるが、その者の下す“人間の評価”自体が、そ
の者の“人間としてのランク”もしくは“境涯”を表して
いるように思う

人間はマンガや安直な映画、ドラマの登場人物とは大きく異
なり、多面的で複雑だ。一面だけを捉え「あいつはこういう
奴だ」云々と評価する気持ちも判るが、そういうステレオタ
イプの評価によって、実は無意識に自分も周りから評価され
ていることを、我々は知るべきだ
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祝 11・18

2011年11月18日 14時11分01秒 | Weblog
 
よし、今日より また新たに発心

求羅の如く大風を食らい
怒涛をも乗り越える
そして富士の如く泰然と





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なんで謝罪する?

2011年11月17日 04時40分01秒 | Weblog

数日前、群馬県に住む35歳の男が、客として入った高崎市内の
100円ショップで、下半身を露出した上に、女性客に体液を
付着させた。更に男は、自らその様子をビデオに撮り、ネット
の動画サイトに投稿。アブノーマルな馬鹿者…という感想で
普段は一件落着なのだが、今回は「なんとも妙な感じ」なのだ

その理由は、男が勤務していた企業が「お詫び会見」をしたこ
とによる。男は、有名企業「とんかつ和幸」の店長だったのだ
店長といっても、去年の6月に入社し小さな店舗に配属された
“バイトに毛の生えた”程度の新米社員だ。(バイトに毛が生え
た程度ってドンナん?)。決して経営者や親族ではない。おまけ
に、事件発覚後に解雇している

それなのに「ご迷惑をかけた」と会見を行ったのだ

「アブな性癖者が犯罪を犯した」で済む話が、その者が勤務し
ていた企業まで「申し訳ありません」と頭を下げる…なんとも
可笑しな話ではないか。その企業が犯罪を犯した訳ではないし
その男の精神面を管理していた訳でもない。(管理できるもの
でもない)なのに「世間を騒がせてしまい痛恨の極み。今後は
全社一丸となって信頼回復に努力する」と謝罪する。妙な話だ
社員の性癖も会社が責任を負わなければいけないのか

これが欧米なら「謝罪するということは責任があると認めてい
ること」として、被害者は企業にも賠償を請求するだろう

仮に、犯罪を取り締まる側の警官が犯罪を犯したり、日本を守
る立場の自衛官が反乱を起こしたり、教師が校内で犯罪を起こ
したり、医者が病院で人殺しをしたのなら話は別だが、社員が
勤務外で、勤務とは関連のない性犯罪を犯したのだ。企業に毛
先ほどの責任はない。謝罪されることに違和感さえ覚える

「謝罪」で垣間見える社会の幼稚度。謝る必要のないところで
謝るのは“正しくない”のだ

あ、謝罪が必要なのに謝らないのも“正しくない”ですよ
判ってる? 政治家諸君
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北朝鮮、日本選手のオヤツを没収!

2011年11月15日 14時55分12秒 | Weblog
 
ほら、だから言ったでしょ、オヤツ代の
500円オーバーしたから駄目だって
北朝鮮では、バナナはオヤツに含まれるんだってヨ

ん? 北朝鮮では即席メンもオヤツか?


ところで、没収したバナナとラーメンは何処へ…





だから負けたんだね
オヤツは重要…だ
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今日は坂本龍馬の生誕記念日

2011年11月15日 02時38分05秒 | Weblog
 
天保6年11月15日 高知県に龍馬が産まれた
幕末を駆け抜け歴史を転換し、不思議なことに
誕生日の11月15日(慶応3年)に亡くなる

満31歳だった


カミサンの故郷・高知では
この日は大イベントになるそうだ

今も「龍馬さんのお陰です」と
偉業を讃え愛される龍馬
僕も大好きなのだ



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兵法の鉄則

2011年11月14日 21時36分16秒 | Weblog
 
これは初歩中の初歩なのだが…
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備忘録 11.13 名字の言

2011年11月13日 17時34分39秒 | Weblog
 
【誰もが人生を進むための「心のエンジン」を持っている
 “悩みの上り坂”に直面すると、大馬力のエンジンの人
 は悠々と上れるが、小さなエンジンの人は大変だ】(要旨)

【心のエンジンの燃料は何か。それは「悩み」。目標の達成や
 課題の克服等のために懸命に励むことで、「苦悩」は前に進む
 ための“ガソリン”に変わる。先哲の言葉「煩悩の薪を焼いて
 菩提の慧火現前するなり」(悟りという智慧の火が現れる)】(要旨)


上記は仏法の教えだが、「災いが降ることを恐れて生きる」
「哀れな子羊」というユダヤ系宗教とは全く逆の発想に驚く
究極のポジティブ人生、力強い発想だ。この発想で人生を
眺めると、世界が今までと違って見える。凄い発想だ…
甘えや弱さの微塵もない。人生の達人・精神の巨人
そんな人間は憧れだ
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鶴ならぬ、ドンの一声

2011年11月12日 01時22分18秒 | Weblog
 
クビだ!



俺を誰だと思ってる
平民の分際で逆らいやがって

  ふんっ

 
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総理の頭の中でエンドレスに続く「あの」歌

2011年11月11日 06時51分21秒 | Weblog
 

♪ ロクなもんじゃねぇー!
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マスコミは正義の味方?

2011年11月08日 15時09分05秒 | Weblog

大阪の放送局「読売テレビ放送」が報道番組で
「向精神薬の売買など、貧困ビジネスの実態を
放送」した。その中身は…生活保護を受けてい
る者は、向精神薬を無料で貰える。その無料で
手に入れた薬を、暴力団などに売り、暴力団は
それを高額でさばく…という仕組みを“証言”
などを交え構成されていた

その“証言”した人間(51)が、放送日の翌日
に襲撃され重傷を負った。犯人は不明だが、被
害者の言葉によると暴力団関係者らしい

放送では、証言者の姿は画像処理されていたが
音声は加工されていなかったため、知人なら証
言者を特定できた。身元を隠す処理が不十分だ
ったのだ。そのため、襲撃されたと証言者は主
張し提訴した

訴えられた読売テレビは「取材協力者のプライバ
シーに十分な配慮をしたと考えている」とマニュ
アル通りのコメントを出し、更に「事件と放送の
関係が不明な中での提訴は遺憾だ」と、これまた
“不利な状況に置かれた際の対応”通りに「誠に
遺憾」と怒ってみせている
本音は、「大事な情報源を守れなかったのは、痛い
なぁ~。だって、これ以後、数字が取れる危険なネ
タの“タレコミ”は激減する。大いなる痛手」だ


さて、証言者である51歳の生活保護受給者は
マスコミをどう位置づけていたのだろう。レア
なネタを買う商売相手か、それても不正を正す
正義の味方か…
ネタを売る相手としてなら判るが、万が一、正
義の味方などと思っていたら勘違いも甚だしい

日本のマスコミの殆どは、利益追求の商業活動を
行っている企業だ。その取り扱う商品が、たまた
ま「報道」というだけのこと。勘違いしてはいけ
ない。最もNHKは「違う」と主張しているので
一応それは記しておくが…


絶対に悪を許さない正義の味方は市井の人々の中
にいる。本当に探す気なら庶民が暮らす町を歩け

あ、いやいや、月光仮面が下町に住んでいるって
意味じゃないですからね…念のため (^^;
まあ、いたら怖いし、いまじゃ変な格好した危険
人物…としか思えない月光仮面。オモチャといえ
どもピストル持ってるし…ある意味 危ない

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もしかして無能な愚鈍?

2011年11月07日 04時58分08秒 | Weblog

野田内閣の支持率が、発足後初めて50%を割り
47・1%という結果が出た。折りしも野田総理
が、出席していたフランスでのG20(主要20
か国首脳会議)「消費税を10%に」「TPP参
加は私が決断する」発言をした直後の数字だ

「また国民に言う前に言ってやがる。鳩山や菅と
同じじゃねぇか」と、国民からヤジが聞こえてき
そうだ。これら発言は支持率に少しは影響しただ
ろうが、やはり大きな要因は「経済問題」だ

そう、この人を見ていて「形振り構わず日本のた
めに、国民の生活のために」というパワーが感じ
られない。突っ込まれないよう、無難にこなそう
という姿勢が見え隠れしてしまう。非常時の宰相
としては、三代続けて“最悪のリーダー”を頂い
たのかもしれない

一向に良くならない景気、納まらない円高、そし
て戦後よりも最悪な数の生活保護受給者。その数
は、戦後間もない1951年の頃よりも数千人も多い
という。ここまで酷いと、「一体、国は、総理大
臣は何をやっているのか」と怒声を発したくなる
彼は、国民の生活を担っているという実感がない
のでは?

ともかく、愚鈍の本性がバレないうちに、強力な
経済立て直し策を打ち出すべし!
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