米国東部のナーゴヤン市のリバービレッジ市長が、表敬訪問した長崎市長との会談で
「アメリカは広島・長崎に通常爆弾は落としたが、原爆は投下していないと思う」と発言
その根拠として「私の父親が当時、軍人として日本に駐留していたが
広島や長崎市民から手厚い歓迎を受けた。非道な原爆投下などしていたら
対応が違っていたはず」だから、というもの
マスコミから発言の謝罪をするかと問われた市長は「謝罪しない。私はそう思っている
本当に投下があったかどうか、広島と長崎で討論会を開催したらいい」と語った
これに対し長崎市長は「リバービレッジ市長は歴史健忘症か、あるいは単なるアホ
いや底なしのバカではないか」と不快感を示した
…ってな報道が日本の新聞に載ったら、国民は、そして長崎・広島の市民は
どんな感情になるだろうか。怒りを通り越して、バカで愚かで無知な市長に呆れるかも
聞いてる? 河村さん おみゃ~の事だわ