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BEAT&180SXといっしょプラスMOBI/TAN

MT、FRに目覚めたら・?すると集まってきた180、BEAT。まさか86に乗ることになるとは思いませんでしたが・・。

チョコエッグ:組み立てたが・・(汗)

2006-01-21 10:25:33 | くるまのコト
 今回は3個買った結果の報告である。ビートが出たかというと、

  出てこなかったよ、全く。更に、組み立て中にチョコはチビにペロンと食べられてしまうし・・。会社で開ければよかった。夕飯前に帰宅して、見せるのではナイ。

【教訓1】
 いくら楽しみでも、子供の前ではいけない。美味しいかもしれないチョコを取られるぞ!

 1個目に出て来たのはアコードワゴンである。いきなり、テンションがゼロになる。はぁー。
やる気もナイが、チビの前なんで適当に組む。アラ、フロントのピン折っちゃった。よって、画像のように口を開けたカバのような完成品となる。

 2個目に出て来たのはS800。ストライクでもボールでも無い微妙な気分。
これはチビが2個目のチョコに手を出してきたので、慌てて組む。フロントウインドウをはめ込む順番を間違えてた。シャーシとボディをきつく押し込んだので、外せず、ウインドー無しとなる(笑)。

 3個目こそは!と気合を入れた。チビも
『ビート!ビート出て来い!』と念じるが、レジョンドが出た。最初、オデッセイかと思った。2台とも、まともに組めていないのでチョットばかり真剣に組みだす。でも、チビがタイヤを1個失くしていた(笑)。


 惨敗である。当たらないというのもあるが、組み立ても × である。

アコードワゴンはオーナーの方には悪いが、ゴミ箱行き。
レジェンドは、よく見るとゴキブリみたい。どこかに行ってしまった・・。
エス8だけは、オープンという事もあり、破壊覚悟でやり直した。一応、まともに組みなおした。そこら辺にあるかと思う(笑)。

【教訓2】
 帯状の紙には組み立て方が載ってるゾ。俺は気づかなかったが(笑)。
慌てず組めば完成だ。帯状の紙の裏にはコレクションの写真入り。ちゃんと集めた車の写真横の□に印をつけるように(笑)。良い大人は仕事の延長と割り切り、恥ずかしがらずにチェックするように。

  でも、大人が真剣にチェック入れてたら怖いし・・見たくもない(笑)。

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かっちょツイン

2006-01-19 09:28:16 | くるまのコト
 昨日のアメ車の本をめくっていたら、どこで見たことがある車の写真が広告にあった。
おっ、ツインじゃねぇかぁ!随分とオシャレに色分けされてるじゃん(笑)。
アメ車の本で、こんなツインを見るとは思わなかったよ。俺にとっては、こっちの方がスクープって感じだね。よって、パチリ。画像ってことにナリマス。

 お金出してる広告の一部に、ツインをそれと無く載せておくなんてイキな店だゼ!ついでにカーセンサーも見てみる。こちらに載っているツイン達は売り物なんで、ノーマルカラーばかり。
40万円でブルーのツインが出ている。値段、ボディカラーの両方とも、俺の希望に近い(笑)。
走行距離は4.4万キロだって。オイオイ、ツインでよく4万キロ以上走ったな(汗)。でも、ビートだって同じなもんか(笑)。

 ツイン、俺だけが取り上げても嬉しかなかろう・・。だけど、チョット前にビート乗りの女性のブログに取り上げられてマスタ。なんでも、ビートと大きさを数字で検証したという偉業の方デス。
まあ、ビートがツインに大きさで負けてるワケが無いと思っていた彼女、(あ、俺もソウデス)
 
 全長は流石にビートの勝ちだが、幅はツインの勝ち。
 【えっ、ツインより狭いのぉー 彼女ばかりではない、俺も驚いたっす。】
 
 重量なんか、ツインは570kg(ガソリンAグレード)
 【超ー、軽りぃー奴だなぁ。】

 おまけにホイールベースが1.8mだから小回りも効く効く。
 なんか旗色悪いぞ、ビート。手っ取り早く、勝つための数字を挙げるとするかぁ。

 総生産台数。

  33,677台。多分ツインはそこまで生産されていないかナと(希望的推測・・)。
フィット販売台数3ヶ月分程度って見地から言えば、まさに

  『どんぐりの背比べ』なんですけど(汗)。
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アメ車のアイツ・・

2006-01-18 10:54:50 | くるまのコト
 会社の人の車が、雑誌の表紙を飾ったのを見せてもらった。アストロのハーフペンの記事関連で数ページに渡って紹介されていた。すごっ!!

 あんまりアメ車とかは興味がナイのだが、奴のクルマはなかなかイイ。雑誌に載ったからお世辞って訳ではないっす・・。一応、会社の駐車場でイイ位置に停めているので、毎日拝める。あ、その駐車場の抽選を実施したのは俺ね。奴が補選でその場所をゲットした。補選にエントリーした15人の中で最初にクジを引いて、のっけから当たりクジ。大ブーイングで獲得した場所でもある。最初に引く奴は思いっきり外れクジを引いて笑われるのが恒例だった。会社始まって以来のツマラン抽選会とか酷評された事件である(笑)。

 記事には書いてなかったなぁ・・・。

 奴がホイールを宴席・・これじゃ殺人か。縁石にぶつけて破損した時、俺がビートに乗せてあげてロックナットをオートテックに買いに行った事があったなぁ。
優しい俺の事、書いてあるかな・・?
  
  あれ?『ホイールを壊して痛恨の想いをした』ってのは書いてあるけど・・

  『総務のYさんのお陰ッス!』っとかヨイショしてくれればジュースぐらい驕るのにさぁ。
  
破損したホイールを外す時も、フォークリフト持ってきたりとか、結構面白かったから記事にすれば良かったのに。あ、でもコンナ事を記事にしたら路線が違う雑誌になっちまうか。

 紹介記事に載っていない事を知っているってのも、快感か・・?!

【追記】
そう言う俺も『月刊自○用車』に載ってマス(汗)。あと、ダブル後に偉そうーに赤本にも載りやした。これは後で生き恥さらすことになったんだけど(笑)。
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クルマ談義(でもチビとの話ッス)

2006-01-15 16:30:41 | くるまのコト
 ハブボルトの交換後にドリタイヤをようやく外した。大抵、チビがやってくるのだが、今回もやってきた。縄跳びを横でしたり、落ち葉の掃き掃除なんかする。こんな時はチョットした親子の会話になるものでアル(笑)。

 『なんでパパはドリフトに行くとビートを置いてくの?』

チビにとっては、ジムカとかでも、クルマで走る事は全てドリフトという解釈らしい・・(汗)。
 
 『いつもビートは置いていかれてかわいそうだよ。なんで180だけドリフトに行くの?』

 オイオイ、考えもつかん事を考えていたのだな、チビめ。

 『180はドリフトとかだけでないよ。強いクルマじゃなくて、古いクルマでヘタレだけど。
チビ、お前が免許取ったら、このクルマで走るんだぜ!』:俺

 そこらのドリフト小僧君が聞いたら大喜びすること間違いナイ!父親としてもある意味、いい夢である(笑)。

 『いやだよっ。だって女の人いないんでしょっ?』:チビ

ここはすかさず、フォロー入れんとなぁ。チビの教育プランに影響するし。
相変わらず、嫌がるなぁ。理解できんぞ(笑)。

 『ぜーんぜーん。いっぱいいるよ!女の人だってドリフトしてんだぞぉー!!』

嘘ではないハズ・・。結構見かけるし。

 『ビートでドリフトしないの?』:チビ

どうやら、チビはビートに愛着を持っているようだ。そりゃー、チャイルドシート装着したオープンで出かけたりしてるからな。
180にも乗せてるけど、ビートの方が搭乗回数は格段に多いのだ。

『うーん、パパみたいにドリフトもしてる人はビートでもできるケドぉ・・』;俺

まあ、嘘ではない(笑)。多分、アレさえ心配しないなら・・・。

 『えっー!そうなのぉ。ビートでドリフトできるの!』:チビ

チビにとっては180でドリフトをするよりビートでドリフトに関心があるようだ。なんとも、変にマニアックであるよなぁー。

 『でもなぁ、ビートはドリフトする時にタイヤをイイ奴にするのさぁ。
  するとね、パパのビートは、カメみたいにひっくり返ってしまうのさ!』

 『ええーッー!!そうなのぉ。』:チビ

   予想以上の反応である。

ビートに限らず、軽自動車はサーキットでハイグリップ履かせて、足もノーマルだと横転するそうだ。
6歳のチビにこの情報を刷り込ませた俺(笑)。予想外にいい食いつきだ。
でも次の質問でちょっと流れが変わっちゃったよ。

 『モビリオは大丈夫なの?』:チビ

モビリオなんか、サーキットに来ないし、普通に運転してれば安全と伝えた。

 でも、桶ジムのファンカーゴ見たら、うちのチビ、びっくりするかも。
ファンカーゴの走りを見たチビはクルマを怖がるようになっちゃうかもしれんから(笑)。

【追記】画像の赤○のついているのが、桶ジムでユーメイなファンカーゴです(笑)。
コースにファンカーゴが何気に居るのだけど、よくよく考えると

       ぶったまげるじゃん(笑)。

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ミゼット兄貴

2006-01-07 00:00:38 | くるまのコト
 ミゼット兄貴。兄貴は緑のミゼットに乗って朝、俺とすれ違う。
黒縁の眼鏡、営業が着るような緑のテカテカジャンパー。
どこかの店舗営業みたいだな。ひょっとすると店長か(笑)。
30代で前述の格好でミゼットに何年も乗ってるところがカッチョエエ!

 兄貴と言っても俺の方が年上。ノリで俺が勝手に兄貴って言っているだけだが(笑)。
俺がミゼットを一時、欲しくなったのもミゼット兄貴を見たからなのさ。

 いつも兄貴が通過する時、いつかは写メでミゼットと兄貴をゲットするぞと思っていた。今日はまだ出会っていない。
とすると、信号待ちの時に兄貴はやってくる予感。画像はその予感的中で、初撮影の特典画像なんですゾ。

 兄貴のカッチョエエ所は、まだあったな。サベルトのショルダーパッドをシートベルトに装着しているところ。
この姿、俺のビートのスパルコショルダーパッドのヒントとなった。兄貴は知らないが、俺は兄貴の愛弟子なのだよ(笑)。


 そんなミゼット兄貴、まだ知らない事が多い。当たりまえだけど(笑)。
兄貴の足取りは蓮田市のある所までは掴んでるんだけど、あとはサッパリ。
ミゼットみたいな個性強い車に乗る兄貴だから、俺のビートにも一目置いてくれてるかも知れないなぁ。
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ベルタとプラッツの下克上!?

2006-01-06 10:27:11 | くるまのコト
 ベルタってクルマが出た。プラッツの後継。このプラッツ、乗っている事を知人に知られたくないクルマ№1って不名誉なクルマ(笑)。

『プラッツのときのように、人に見せるのが恥ずかしい・・という事はベルタではないはずです。』

 ベルタのチーフエンジニアがコメントしてたんだけど、トヨタのホームページじゃ、そんなコト言ってない。トヨタが許すわけないし。
カースマとか、他のメディアでコメントしてる。プラッツのデザインの酷さをベルタのF氏は述べてたけど、これって下克上状態だよな。
超駄作を作ってしまった人達の傷を広げてるんだからな。だが、そこまで酷いクルマを作った人達はドンナ人か?と興味が湧いた(笑)。
チーフエンジニアは誰だよ?手っ取り早く、トヨタのホムペでも見るかな。

あらら、トヨタのホムペではプラッツは姿を消していた!
ネット辞書『ウィキペディア』では削除依頼が出ているという。はぁ~、足跡全部消すきかよ、トヨタさん。
チーフエンジニア名とか出てるハズなのになぁ。

 ネットでプラッツの肩を持ってるのは、カービューのオーナー板くらいじゃない。
下克上と書いたが、これでは栄光から転落という下克上にも当てはまらん(笑)。
なにしろ、栄光に一度も輝いとらんからなぁ・・(汗)。

●ベルタ応援部隊(ネットコメント)
1)『ベルタにはプラッツのような安物感がなかった。』
【俺コメント:これはキツイ一言ですな。何も言えません。】

2)『ベルタはセルシオが55km/hで衝突しても乗員の安全性が保たれる。』
【俺コメント:セルシオとぶつかって怖いのは、事故後だよ(笑)。コワイ人がで出てくるよ。助からなかった方が良かったと思うかも。
       この点で、後の人生を考える余地が無さそうなプラッツの勝ちと判断するぞ。】

●プラッツ援護部隊(ネットコメント)
1)クルマの評論家M氏が辛口言ってた。
【俺コメント:まあ、ごもっともですな。】

2)ベルタの顔、どこかで見たことアル。そーだ!マツダのアクセラじゃん。
【俺コメント:ハハハ。そうそう、そっくりだよ。どこかで見たことあるわけだ。
美しい人と思って結婚したら、隣のマツダさんの奥さんの妹ってか(笑)。】

●結論
 ベルタは多分そこそこ売れるかと。マツダファンが悔しがるハズ(笑)。
アクセラいい車だから、その気持ち分かりマス!

 
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正月は終わったが・・

2006-01-05 12:25:37 | くるまのコト
 今日から会社です(泣)。世間の大半の方達と一緒でもツライですなぁー。毎年正月はダラケ過ぎて何も結果を残せない。
今年は夜更かしも風邪で出来ない状態だった(笑)。ビデオもたまってしまってんだよなぁ。

 当初予定に対する進捗でも検証しますかぁ・・(汗)。

①ビートのS2000のシートの塗装
これは、やらないとヤバイものだったのに進捗率0%デス。秋にかけての雨で雨漏り。シートは濡れていた。その時に覗いたらシート交換した鉄の未塗装部分にオレンジ色のサビが出ていた。やはり、『色を塗らないとサビる』と言うのは本当だったらしい。組み立てに熱中して色塗りを後回しにしたツケを未だに払えません。

  激反省!

②裏のタイヤ置き場のコンクリ化
 ・・・進捗率0%でした。
これも草が枯れている冬がチャンス。しかし、資金繰りの問題と、

『結構、今のままでいいんと違う?草生えてないし。』
  
  ってことで先延ばしだ。

※草は普通、冬に枯れてしまいます。春からまた繁りマス。

となりのオヤッサンなんか、外溝工事を自分でやって軽用の車庫拡張したっていうのに。
まあ、あのオヤッサンは特別だからな。年中スクラッチ&ビルドの繰り返しをしてるし。俺から見ても、変な人であるから比較対照から外すとするか。

 大体、本庄行ってから180のリアタイヤ交換さえもしていないのに、大風呂敷を広げすぎた感あり。タイヤ置き場のコンクリ化なんて、無茶な目標だよなぁ。桶スポだってやってないことだよ(笑)。

 できそうな目標を急遽、本日決定。 
 ③土日のどっちかにビートのエアクリ交換をするべ。

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インサイト本を買ってしまった

2005-12-29 10:58:48 | くるまのコト
 買ってしまった、インサイトの本。ヤフオクで。稀少本なんで値が張った。送料込みで2010円ナリ。
なんで?って言えば、ネット検索しても分からん事があったんで。それに正月の暇つぶしになるし。

 ネットではオーナーさんのホムペで購入記とかもあり、生の声が聞けて面白い。
プリウスでは保証になっているバッテリィーも、どうやらインサイトも無償で交換してくれるみたい。
25万円くらいするらしいゼ、ニッケル水素バッテリィーは。オーナーのページで
『とうとう、バッテリィーを交換してもらえるんですね』ってトコがあったから。
【インサイト購入顛末】ってググッてもらえば、その方のホムペに辿り着けるかと。

 でも、エンジンについての情報がネットで効率よく得られなかった。
到着したモーターファン別冊を読んでみるかっと。まず、その他の装備って所でタイヤの交換時の写真があるじゃん。

 ・リアホイールアーチ部に装着されたスカートはABS/ナイロン系の樹脂製

 ・タイヤ交換時には画像のように簡単に取り外しができる

あー、バンパーを除くボディの外板がほとんどアルミ製だったな。何かあったら、スゲー高い修理代になるわな(汗)。
(オーナーでもないのに心配してどうする・・。)

 肝心のエンジンについて探すが、どうやら、このエンジンは脇役のようで記述がすぐにIMAシステムへと方向変換されて
もどかしい。段々と斜め読みし出す俺(笑)。

 あった!開発ストーリーで。これによると新開発エンジンのようですな。軽のエンジン流用ではない。
3気筒で燃費をあげるのが大変だから、4気筒で行こうかと言う案もあったらしい。
ストーリアが3気筒エンジンだそうな。これと比べて加速時の振動やこもり音が抑えてあるという。
ここら辺の事は実車に乗ってないので、分かったつもりで流しマス(笑)。

 1冊の本に詰まった情報量、結構楽しめました。
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怖い顔のクルマ

2005-12-27 00:31:56 | くるまのコト
 カービューの板に怖い顔したクルマは?ってのがあった。
後ろから見た状態での限定だったけど、カルディナが挙がっていた。
三角形のブレーキランプレンズが、\ / って感じのつり目に見えるそうな。

 カルディナか・・。会社のワガママノッポ君(笑)の車だな。後ろから写メする。そんなに極悪ではないがなぁ。
評論家に酷評されたクルマだが、俺はそんな事は気にしません。
オーナーが高い金払ってまで買うのだから、何かイイ所があったハズ。きっと俺には気づきもしない事で(笑)。

 ワガママノッポ君にとっては、故障の心配がいらないクルマだからだそう。カルディナの前は、中古のインテグラだったが、オイル滲みが結構あったようだ。
買った店でしょっちゅう、『オイルが空になっちゃいますよ!』とか言われてたらしい。(笑)
(真に受けるナよ。・・ワガママノッポ君。)
悩んだ彼はオイル滲みの無い新車を買ったのだ。一応、オイル滲みは無いハズなので満足気だ。
彼にとっては、カルディナは

 《メカニックに色々言われて心配をしないですむ》
   
  新車という事がイイ所だったようだ(汗)。
  別に新車なら、他車種もあるじゃん・・という突っ込みは今回無しにしよう(笑)。

まあ、オーナーにとって何がイイ所かは簡単には分からんですな。
クルマのリアビューは不満気な顔つきでも、乗っているオーナーはニコニコ顔。
対照的なものデス。

 あ、間違っても『ネットで話題になった後ろから見たら怖いクルマ』の上位ランキングだなんて言ってません。
そんなコト、気づいてもいないし。もし、耳に入ってしまったら、悩み出してしまうからねぇ。
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インサイトって?何も知らなかったのね

2005-12-24 09:13:02 | くるまのコト
  ビートの12ヶ月点検でベルノに来た。当然、1時間程度待つわけ。楽しみなのは、カタログ読み。
日頃の好奇心を満たす絶好の機会なんだよね。
ホンダが記録だけの為に躍起になっていると、陰口を叩かれている(笑)、インサイト。
俺に取ってこのクルマは不思議が一杯って感じ。丁度いい、カタログで取りあえずはお勉強デス。
フム、フム・・。

 インサイトは重量がわずか820キロだって。
軽自動車並みの重さに収めているのは、アルミの骨格軽量ボディのおかげだそう。
その車体に3気筒1.0リットルのリーンバーンエンジンがつみ込まれているんだって。
3気筒だったのは意外だった。
4気筒エンジンかと思っていたからね。どこから持ってきたエンジンなんだ?
軽自動車からの流用か?後から調べるとしますか・・。
(昨夜、ググっても検索にヒットしなかった・・・うーん・・。)

ホンダは結構SOHCエンジンを残している。
トヨタなんかは、たしか乗用全車種がDOHCだったかと。別にツインカムが偉いわけではないのだが。

 ニッケル水素電池で動くモーターはリアに積んでいるのかと思ったら、バッテリィーだった(笑)。
減速した時にバッテリィー充電。
モーターは電動RCカーのイメージで、別にあるかと思っちゃってた。
カタログ見ると1.0リットルのVTECエンジンに組み込まれてるんですねぇ。バッテリィーの大きさとか、
重量って性能と関連してしまうから、結構各社の技術力が出てしまう所。
インサイトは2シーターに割りきってるから、リアラゲッジスペースやPCUとかの場所を確保している。
ユーザーのホムペ見てみると、比較的コンパクトに収納されていて好評みたい。
テンパータイヤも格納されてるし。2シーターのおかげじゃん。
この点を考えると、なんだかんだ言っても、4シーター化して販売したプリウスはその点凄いなぁと思う。
インサイトのモーターはエンジンのアシストの役割に対して、プリウスはモーターだけで突進するし。

 カタログをゆっくり見る時間が取れたのでインサイトの事が結構分かった。
通勤時に見かけてたインサイトだけど、リアタイヤがパンクした時はどうやってホイルを外すのかな?と思ってた。
多分、リアホイルスカートが『カパッ』って外れるんかと思うけど。

 目下の知りたい事はソレ1点のみになった訳デス。あ、それとエンジン専用開発か?流用かってことか。
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手が届かんぞ。安くして。(エブリィワゴン)

2005-12-20 14:23:17 | くるまのコト
 スズキの軽ミニバン、『エブリィワゴン』はモデルチェンジして格好良くなった。軽初のパワースライドドアも付いて登場だ。インパネ周りのデザインもスズキ臭さを残しながら、良い感じに。サイドのガラスデザインも一新して、魅力がアップしたね。

 でも、ターボモデルで143万円~150万円の値段には躊躇しちゃうぞ。モビリオが155万円だもの。軽のメリットの税金、車庫スペース等以外なら、現実的な話で行くと普通車へシフトすると思うのだが。

ただ、NAモデルなら116万円。MTを選択しないとノンターボじゃ辛いらしいが。NA購入後に多くのユーザーが後悔するらしく、それでアトレーはターボ設定だけにしたらしい。

新車価格がエブリィやアトレー、バモスが高いもんだから、中古価格も引っ張られてる。
人気も手伝って5万キロ程度でも60万円位の強気相場になっちゃってるんだわ。とてもとても俺のへそくりでは買えないよ(泣)。

 スライドドアが電動でなくてもイイので、もう少し安いと嬉しいデス。
自動と手動の2つ設定すると、またコストが余計にかかってしまうか・・(汗)。まあ、スズキだけが高い訳ではないんだけど(笑)。
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自分のクルマ、好きですか?

2005-12-19 01:12:37 | くるまのコト
 自分のクルマは好きですか?

当然好きですよね。人のクルマだって好きなモノがあるくらい。でも、ちょっと悲しい調査結果がある。

『Car Smile12/1-12/15』に載ってる記事でトヨタがプラッツオーナーに聞いた話なんだけど。

アメリカの女性プラッツオーナーの声:
『故障もないし燃費もいい。機械的には満足。でも、自分がこのクルマに乗ってるところを友達に見られたくない。』

まあまあ、スゴイ一言ですな(笑)。トヨタのエンジニアも衝撃を受けたそうな。
どんなクルマも製品化するまでに、メーカーの開発部門の人達は良いものを作ろうとガンバッテルんだからな。
確かに、プラッツは魅力ないですよ。エスカルゴとか、ミゼットとか乗りたいと思っている変な俺から見ても、
乗りたいどころか嘲笑してた所があった。

でもね、開発段階で色々な制約の中での苦労話を読んだりすると、何故かカワイイ車に思えてくるかもよ。
(他人事・・)

 そうは言っても学生の頃の俺も似たようなもんだった。オヤジが訳分からず買ってきた中古N12パルサーは、
当時の言葉で言えばダサクてさぁ、友達には恥ずかしくて見せるの嫌だったもん(笑)。

 コンパクトなクルマにスティタス性を求めるのは酷だわな。コンパクトカーはみんなダメなんじゃないか?
学生の頃と今とでは、クルマへのスティタス性について全く変わってしまった。今は、スティタス性より、
いかに面白み(持ち味)があるか?・・が最優先。

プラッツはどうかって? うーん、面白みが無くて、困るなぁ。
でも、クソ真面目だけが取柄っていう『面白み』と考えればいいのかもしれない。
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アナタはAZ-3?プレッソ?

2005-12-14 07:58:04 | くるまのコト
 派遣のNさんの車、昨日から代車だ。車の名前はリアのエンブレムを見ていないのでAZ-3なのかプレッソ
なのか?が分かりません(笑)。
写メしている時に、リアまで見に行けってかぁ・・?でも、うちの会社の工場(ココ!)が売り飛ばされるって噂
(実はホント)程、旬じゃない話題なんで、この程度の突っ込み取材デス。

当の本人に、
      『アレ?何って車なの?』 って聞いても多分、

      『ダイシャ』って。
    
それは代車だろがッ!という突っ込みは自分の空想。アルファベッドと数字の組合わせの車名なんか知らないだろうし。
そもそも、車名に関心なんて無さそうだ。聞いても知らないかと。
あー今、家で、この文章を書いていて、無性に気になりだして来た(笑)。
なんで、写メした時に、風が吹いてて寒いからって、後方確認しなかったんだろ!
フロントのエンブレムもなんか記憶がオートザムだったような、ユーノスだったような・・。

明日、Nさんが来たらそっと車を見に行こう。ソットね。コレは多分、完遂できる。

でも、『小ぶりなAZ-3(?)でサイドターンしてぇー』
       っていうのはチョット無理そうですね(笑)。バレルしな。

12/14朝:Nさんは風邪で休み・・。正体判明は持ち越しかよぉ―(笑)!
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マイナーな車2(日産ティーノ)

2005-12-13 09:00:40 | くるまのコト
 マイナーな車として写メしてから気がついた。日産ティーノって、マイナーなのか?
強引にマイナーと決めつけてしまっている俺(笑)。

 マイナーという割には、隣の家の車だよ(笑)。散歩に出かけると、3分の所の家にも
シルバーのティーノが頭突っ込みで車庫に入っている(笑)。近所に2台もあるとひょっとすると、月間売上ベストテンにでも入っていた車だったかも?と思ってしまうじゃないか。

 ティーノはサニーベースだけどウォークスルーが出来る。インパネデザインも結構イイ感じ。
エディックスに先駆けて前列3人がけのパッケージングで1998年発売時にこの車を出している日産はエライと思う。
ダテに近所に2台もあるわけないようですな。
おっ!ハイブリット仕様もあったらしいゼ。
そう言えばあったかも?って気がする。

でも、この車の惜しい所は、
 『そう言えば・・・かもしれないね。』ってしか認識されなかった点か・・。5人乗り仕様を出したりしてテコ入れしたんだけどね。

ティーノはスペイン語で「理性」とか「知性」ということらしいですけど、CMにMr.ビーンを起用してしまったから、誰もそうとは思いませよ。
今のティーダのCMイメージなら売れたと俺はいつも思いマス。

 エディーマーフィーのスゴスバセリカみたいなもんでしょうかね。
『スゴッ、スバッ。スゴッ、スバッ!』ってテレビ画面で叫ばれてもなぁ~。色モンだよ。


あ、最後にティーノのオーナーの方のホムペで勉強させてもらいました。
『売れなかったのはナディアっティーノ?』って所ですm(_ _)m。
興味のある方は、ググッてくださいまし。
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意外と速いゼ、トラクター

2005-12-12 15:42:42 | くるまのコト
 トラクターと言っても耕運機でなくて、トラックメーカーとかが作っているトラックです。
積荷用の牽引部分を外して走っている姿を初めて見た時は、ビックリ。何かと思った。
しっかりとナンバーも着いているし。

 トラック自体は排気ガスは臭いし、鈍い。見通しが悪いから追い抜くじゃん。でも、
この画像みたいな時は、重い甲羅を捨てて走り回る亀ぐらい(笑)に俊敏だよ。
走行中に、追い抜こうとしても、ソコソコないい加速をしてしまうから、抜く側からは
ちょっと困るよ。幅員減少なんて時に、勝負(笑)かけるのはあんまり感心できません。危ないですよ!

 日野のホムペで、トラクターの性能を見てみると、プロフィアって大きいタイプだと、
350馬力程度がゾロゾロしてる。当然恐ろしく、低回転指向だと思うが。トルクは太いのではないでしょうかぁ!

これはお見それしましたm(_ _)m

 
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