意識的には満を持して「儀式的投稿」を決めていたが、一日遅れてしまった。ヤクザな小説の執筆にかまけて「ブログ記事投稿」に於いて以前から予定していた「儀式」を、うっかり忘れていた。関連するは3月3日、「雛祭り」の事なのだ。しかし、一日過ぎてしまった。
そう、
儀式とは格式ばったことではなく、やることは単純な作業である。が、我輩の思い入れの位置付けが超自己満足的に、格調高きものなのである。
だから「儀式」と思い込んでいる。
それは何か?
それは、
すでにブログ記事の倉庫に成り果てた「飴風呂」から、昨年投稿した記事の引越作業の事である。
<以下、本日添付写真の「過去飴風呂記事」>
----------------------------------------------
2005-03-10
旅先で出会った「吊るし雛」
テーマ:ブログ
『この前静岡ではじめて「吊るし雛」に出会い、美しさと愛らしさ、何気ない素朴さに感動しました。』
----------------------------------
上記、学友UT氏が、当写真をメール添付して送ってくれたときの「メールの文言」である。(当時、すでに公開了解済みのもの)
昨年のあの時、「飴風呂」に掲載した時点での「単純にして明快な」投稿記事である。いかにシンプルがベストであるか!(最近の我輩の記事と比較すれば、簡潔さにおいて比較にならぬほどスマートではないか!と、自我自賛する。)
そう、本年正月に掲載した「門松」の写真記事。
ならびに節分祭の「宮島神社と大鳥居」の写真などなど、
過去、
我輩のブログに掲載を許可頂いた「素人写真家」が、UT氏なのである。
そう、
ご存知、我輩の友人のUT氏。すでに「不肖・エセ男爵ブログ」に於いては、文化的「著名人」なのである。
このたびも、
あらためて「感謝」・・・・
すでにご覧の読者も居られるが、ここは万障ご承知於き頂き、少しずつ、飴風呂記事を引越させる事ご了解願いたい。
さて、
可愛いくて珍しい「飾り雛」を愛でていただける方、是非以下のバーをクリック願いたい!
*人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ
日本ブログ大賞「読み物部門」に参加中!
そう、
儀式とは格式ばったことではなく、やることは単純な作業である。が、我輩の思い入れの位置付けが超自己満足的に、格調高きものなのである。
だから「儀式」と思い込んでいる。
それは何か?
それは、
すでにブログ記事の倉庫に成り果てた「飴風呂」から、昨年投稿した記事の引越作業の事である。
<以下、本日添付写真の「過去飴風呂記事」>
----------------------------------------------
2005-03-10
旅先で出会った「吊るし雛」
テーマ:ブログ
『この前静岡ではじめて「吊るし雛」に出会い、美しさと愛らしさ、何気ない素朴さに感動しました。』
----------------------------------
上記、学友UT氏が、当写真をメール添付して送ってくれたときの「メールの文言」である。(当時、すでに公開了解済みのもの)
昨年のあの時、「飴風呂」に掲載した時点での「単純にして明快な」投稿記事である。いかにシンプルがベストであるか!(最近の我輩の記事と比較すれば、簡潔さにおいて比較にならぬほどスマートではないか!と、自我自賛する。)
そう、本年正月に掲載した「門松」の写真記事。
ならびに節分祭の「宮島神社と大鳥居」の写真などなど、
過去、
我輩のブログに掲載を許可頂いた「素人写真家」が、UT氏なのである。
そう、
ご存知、我輩の友人のUT氏。すでに「不肖・エセ男爵ブログ」に於いては、文化的「著名人」なのである。
このたびも、
あらためて「感謝」・・・・
すでにご覧の読者も居られるが、ここは万障ご承知於き頂き、少しずつ、飴風呂記事を引越させる事ご了解願いたい。
さて、
可愛いくて珍しい「飾り雛」を愛でていただける方、是非以下のバーをクリック願いたい!
*人気ブログランキング参加中!人気blogランキングへ
日本ブログ大賞「読み物部門」に参加中!
http://turuokasakata.livedoor.biz/ によると
日本にはこういうつるしびなが3カ所あるそうです。
これがかなり離れているのですよ。九州、静岡、山形と。不思議な風習ですよね。
さっそくの関連情報、ありがとうございます。
昨年、当記事を掲載したとき、たまたま福岡に出張された読者の方から、福岡でご覧になった同類の「つるし雛」の画像をTBしていただいた経緯があります。
そう、その時点で、
福岡にあること、知りました。
そしてこのたび、あすとろさんから山形にあるとの事、教えていただきました。ありがとうございます。
九州、静岡、山形・・・
かなり離れていますね。
これ、研究すると面白い逸話が出てくるかもしれません。
しかし、何処から如何?手をつけてよいやら、切り口がわからないのです。
これ、まさに、
あすとろさんの専門分野だ!
この類いの「民芸社会学」はあすとろさんの研究分野ですよ。、若し時間が許せば、是非フィールドワークのお願いできませんか?
すてきなブログです。
勉強になりました。
そして、
この不思議な「民芸文化の習慣」?、北前船?的、我国江戸時代(いや、もっと以前の)国内公益化回航船のルートに由来があるのではないかと思います。
静岡~福岡~酒田・・・
といえば、そうなるしか考えようがない。
しかし昔の中世の時代、上記それぞれの都市の間にも、それなりの大きな港街があったはず、、、。
ならば、大名の引越(転藩?何と表現して良いか、語彙をど忘れした)に伴って移動した「独自の文化」であったか?
そのあたりが切り口になるのではないか、と思います。
あすとろさんをはじめ、ご存知のかたあらば、またご教授下さい。
宜しくお願いします。
あすとろさん、
あらためて、ありがとうございます。
色々忙しく、その後飲み会。
アルコールを伴いすぎてますので、
改めて明日?お伺いします。
あやすみなさい。
朝からぱたぱた
まずは(・・||||rパンパンッポチと
大事にすべきです。
何も知らない無粋な私は、教えられっぱなしです。
実は我輩、やや「二日酔い」気分・・・
でも、
気を取り直し、「日本伝統の美」を愛でる気持ちを充満させつつ、
「二日酔い気分を一掃しよう!」といきまいています。
いや、昨夜は延々6時間に亘り、弱冠38才の教育数学博士にして大学助教授、且つ、我輩の数少ない「若き旧友」SN君と、「我国の将来と高等教育のあり方」について語り喋り、終盤はカラオケで締めくくりました。
そして今朝、あらためて刀舟さんの教育に対する「正しく熱き想い」、そんな刀舟さんのこと思い浮かべつつ目覚めました。
あらためて、刀舟さんブログの重要性、周囲の応援団や友(我輩も加えていただき)など、力をあわせて「日本の教育と将来」を語ろうではありませんか!
本日はごゆっくりしていただき(我輩、自分だけか?)、来週も引き続いて、がんばりましょう。
長年見落としていた「日本の伝統と美」、ようやく最近になりあらためて「観る目」の片眼、開きつつあります。
今後とも宜しく叱咤ご指導下さいますよう、あらためて宜しくお願い申し上げます。
Very Good!
ではありませんか。
忙しい時は、トコトン忙しくしてください。
そして、引き続いて「日本の伝統と美」の探求ヒント、お教え下さい。
宜しくお願いします。
そして、
お忙しい最中のコメント、ありがとうございます。