Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

春爛漫フランス人マドマゼルを伴って

2019-04-16 19:27:58 | つれずれ紀行
添付画像:宮島多宝塔にて
撮影月日:平成31年4月上旬
天 候: 晴
撮影場所:広島県廿日市市宮島町
撮影機材:FUJIFILM X100S

 さる平成31年4月上旬、
この日の宮島は桜満開。

 縁あって、
  フランスから訪れたうら若き女性2人を伴って、宮島の多宝塔を訪れた。

 全くフランス語のできないトーマス青木、且つ全く日本語のできない2人の若きフランス人女性は英語もままならず、それでも3時間に亘って必要な意思疎通を図りながら、大過なく、トーマス青木は自ら、その目的を達成した。

 この日の午後、
   あらためてトーマスの人生、限られた時間の中で、フランス語会話を勉強したくなった。
 

 

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