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<添付画像>:宮島・もみじ館庭園にて・イヴェント「第1回せとうち再発見in宮島」の一こま…
撮影場所:宮島もみじ館海岸沿い広場にて
撮影日時:平成19年11月24日午前11時ころ
天 候: 絶好の秋晴れ
宮島の話題になると、ここはやはり「牡蠣の話」に触れておかねばなりません。
先のイヴェント「せとうち再発見in宮島」の会場内で、地元宮島漁協さんのご協力を得て「牡蠣の殻付焼き」と「牡蠣フライ」の試食会が催された。
新鮮な牡蠣フライを頂いたところ、味は絶品でした。
「・・・?」
「いや、殻付牡蠣の試食はしていません…」
実はこの時間、残念ながらドラム缶ヴァーべキューコンロの火力弱く、なんだか殻付牡蠣の燻製状態になっており、幾分乾燥している「nonジューシー」な焼き牡蠣など食せたものではありませんぞ!!
宮島の漁師さんたちのほとんどは、養殖牡蠣の水揚げでご商売をなさっているはずだから、海に繰り出すのはお手の物に違いない。
けれども迷調理師揃いにて、殻付牡蠣を焼くための火を熾(oko)すのは苦手なようですぞ、、、。
牡蠣の話題となると、今からがシーズンなのだ。
年末から来年にかけて、一度徹底的に瀬戸内海の島々に渡り、牡蠣の取材をしてみたいと考えている今日この頃です、、、。
撮影場所:宮島もみじ館海岸沿い広場にて
撮影日時:平成19年11月24日午前11時ころ
天 候: 絶好の秋晴れ
宮島の話題になると、ここはやはり「牡蠣の話」に触れておかねばなりません。
先のイヴェント「せとうち再発見in宮島」の会場内で、地元宮島漁協さんのご協力を得て「牡蠣の殻付焼き」と「牡蠣フライ」の試食会が催された。
新鮮な牡蠣フライを頂いたところ、味は絶品でした。
「・・・?」
「いや、殻付牡蠣の試食はしていません…」
実はこの時間、残念ながらドラム缶ヴァーべキューコンロの火力弱く、なんだか殻付牡蠣の燻製状態になっており、幾分乾燥している「nonジューシー」な焼き牡蠣など食せたものではありませんぞ!!
宮島の漁師さんたちのほとんどは、養殖牡蠣の水揚げでご商売をなさっているはずだから、海に繰り出すのはお手の物に違いない。
けれども迷調理師揃いにて、殻付牡蠣を焼くための火を熾(oko)すのは苦手なようですぞ、、、。
牡蠣の話題となると、今からがシーズンなのだ。
年末から来年にかけて、一度徹底的に瀬戸内海の島々に渡り、牡蠣の取材をしてみたいと考えている今日この頃です、、、。
私は生で食べるのが好きだから、松島辺りの小粒の牡蠣が良いのですが、房総辺りの岩牡蠣もいけます。
物凄く殻が厚くて何故か夏でも生食OKなのです。
瀬戸内の島巡りでの牡蠣紀行楽しみにしていますよ。
そうです。広島の牡蠣は、なんだか最近大粒になってしまいました。私も小粒の方が好きなので、大粒は歓迎致しまねます。だから、いつも牡蠣フライばかりを食しています。
以前、フランスの海鮮レストランで食した「大粒腐食一歩寸前のシマラナイ牡蠣」を思い出します。 あれこれ思い出すだけで、今にも蕁麻疹が出てきそうです、、、。
さて、岩牡蠣!
いいですね…
夏の生食は、いけそうです。
瀬戸内海の牡蠣紀行ならぬ「牡蠣奇行?」、今年は江田島を中心に歩いてみたいと思います。 生産者の作業場にも入って取材しようと考えていますが、なにしろ牡蠣生産現場は最盛期なので、現場のかたがたの邪魔にならぬよう、細心の注意を払わねばならぬと思っています。
またブログで発表します……