Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

習作;珈琲カップとシュガーポット

2014-01-12 10:22:06 | 食彩+酒の肴
〈添付画像〉器類、、、
(撮影年月日)平成26年1月10日
(撮影機材)FUJIFILM X100s
(撮影者)トーマス青木


 外出する時にカメラを持ち歩いて、あれこれ撮影する楽しみが蘇った。

 もともとカメラと云う小さな機械が大好きで、中学生になった頃から二眼レフを持ち歩いて居たのを思い出す。

 昨年末に入手した FUJIFILM X100S がおもしろい。 レンズ交換の利かない短焦点レンズ(EBCフジノン13mm F2)を固定したところにカメラ造りの頑固さを感じつつ、且つ使う道具として完成させたフジフィルムに脱帽。

 そう、FJIFILM X100Sは、薫り高いダンディズムの雰囲気を醸し出す、男のカメラである。
 
 なんだか楽しくなった。

 そうだ、今年はもっとカメラを持ち歩いてみよう。 あれこれカメラ機材としての『FUJIFILM X100s』の道具としての面白さを語りつつ、それをブログ記事にしてみたい。(トーマス青木)


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