まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0822 孫の肘 脱臼?

2018-08-22 10:41:05 | 孫を持つ

まだ朝食前、娘からカミさんに電話が入った。で、私が娘宅経由、救急病院へ。
自分家の前で孫を抱っこして娘が待っていた。孫娘は泣き止んでいるものの元気なく目に涙。
朝6時半、ちゃぶ台の下に隠れた4歳の我が子を母親がみ~つけたと引っ張り出した、ただそれだけのことだったらしい...。

肩の脱臼と思ったが、肘だという。慌てながらもネットで調べていた娘は、割と冷静。病院に向かう車内で孫は「お腹が減った」としきりに言い出す。ふと見れば、マクドナルドの大きな看板。はは~ん、さてはハッピーセットが欲しいんだなと思う一方、それが痛さに勝るのなら右肘は大したことないな、と感じた。3人とも朝食は未だなので、お結び他を買いに7-11に寄ると孫も行くと言い出した。車から降りる時に右掌をやや不安げに座席についていたが、どうやら大丈夫そう。車に戻ってきた時には、「今泣いた烏」状態の元気さ。

診察までの待ち時間に厭き、折り紙したいだのお絵かきしたいだのグズグズ言っていた。おねだりも巧妙化してきた。なかなか、...順調に成長しているわい。この、可愛い「変わり玉」。
医者から「子供の肘は(ちょっとしたタイミングで?)簡単に外れる。外れたけどすぐもとに戻ったんだね。」、でお終いだったそう。

まずは良かった。孫は帰りの車窓からもマックの看板を見つけて、「お腹空いた、のど渇いた、ガマンできない。」とセット・フレーズで言ってきたが、娘は話題を変え、私もドライブしながらのスルー、これがマックのドライブスルー。どこにも寄らずに娘宅へ。これから保育園、うまくすれば 泥んこ遊びタイム に参加できるとか。私が家に帰ったのは10時20分頃か。



++++++++++++++++++孫肘脱臼+
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2019.6.24 孫娘は今5歳、来年小学1年生との自覚も出て来たのか、環境変化の予兆を感じてか、グンと逞しくなった。
2020.11.25 小学生たちに合気道を始動している時、関節の軟らかさとともに心もとなさも感じた。やわやわと!である。


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