やっとのことで雨があがりです。今日も徒歩で通勤ですが、朝JR高松駅に立ち寄りです。目的は今日より発売開始のJR四国「高松駅四代目駅舎開業十周年オレンジカード」購入。朝8時過ぎにみどりの窓口にいましたから、モチ購入可。限定4000セットの販売ですが、私の購入のものはシリアルナンバー「000009」。
いつも見慣れた高松駅四代目駅舎ですが、建てられてもう10年が経過するのですネ。オレカ台紙の表紙に解説文がありますので、ここでご紹介。
~高松駅は、現在も昔も四国の玄関です。かつて、宇高連絡船が四国と本州の架け橋だった頃、多くの若者たちが連絡船で、この場所を旅立っていきました。そして、瀬戸大橋の開通。快速マリンライナーで高松から岡山へ直通運転となり、高松駅は、本州へ、四国各地へと、旅する人の玄関として発展し続けています。~
「高松駅四代目駅舎開業十周年オレンジカード」は1セット3000円で、額面1000円オレカが3枚つきます。高松駅初代駅舎は台紙のみですが、二代目から現在の四代目までの三代のオレカになります。私的にはやはり、連絡船のイメージの強い三代目が懐かしくお気に入りです。
ご興味のある方、、JR四国の駅窓口で今日より販売されています。限定4000セットですので、早期のご購入です。ヨロシクデス。
いつも見慣れた高松駅四代目駅舎ですが、建てられてもう10年が経過するのですネ。オレカ台紙の表紙に解説文がありますので、ここでご紹介。
~高松駅は、現在も昔も四国の玄関です。かつて、宇高連絡船が四国と本州の架け橋だった頃、多くの若者たちが連絡船で、この場所を旅立っていきました。そして、瀬戸大橋の開通。快速マリンライナーで高松から岡山へ直通運転となり、高松駅は、本州へ、四国各地へと、旅する人の玄関として発展し続けています。~
「高松駅四代目駅舎開業十周年オレンジカード」は1セット3000円で、額面1000円オレカが3枚つきます。高松駅初代駅舎は台紙のみですが、二代目から現在の四代目までの三代のオレカになります。私的にはやはり、連絡船のイメージの強い三代目が懐かしくお気に入りです。
ご興味のある方、、JR四国の駅窓口で今日より販売されています。限定4000セットですので、早期のご購入です。ヨロシクデス。