白夜の炎

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「焦点:シリコンバレー神話の虚実、成功への鍵は「学歴やコネ」」

2013-09-15 16:53:51 |  北米
 シリコンバレーでの成功はなにによるか。

 もちろん才能も努力も必要だが、学歴とコネもとても大切という、当然のお話。

「[サンフランシスコ 12日 ロイター] - シリコンバレーの起業家の中で、最も注目すべき人物は誰か──。この問いに対し、ベンチャーキャピタリストのベン・ホロウィッツ氏は、「クリスチャン・ゲオルゲ氏だ」と即座に答えた。

ゲオルゲ氏はルーマニア出身の移民で、渡米時には英語を話すこともできなかったが、リムジン運転手から一転し、ビジネス分析を手掛けるタイドマークを興した人物だ。

同氏のサクセスストーリーは、シリコンバレーが自ら理想と描く世界を的確に表している。実力がものを言う社会、才能さえあれば社会階級や学歴、人種、国籍などに関係なくトップに登りつめることができるという世界だ。

確かに、知性と意欲、そして素晴らしいアイデアには資金が集まり、起業が可能だとの考えは、シリコンバレー精神で中心的な位置を占める。

しかし実情をつぶさに見て行くと、新興IT企業での成功への鍵は、他の分野とそれほど違わないことが分かる。有名大学出身という学歴や実績、影響力を持つ人物とのコネは、素晴らしいアイデアと同様に重要な要素だ。夢を持った無名の挑戦者が成功するというのは例外であって、よく起こることではない。

ロイターは、ベンチャーキャピタルのトップ5社が2011─13年前半に出資したシリコンバレーの88社を対象に調査を実施。それによると、このうち70社の創業者は、典型的なシリコンバレー起業家のタイプに当てはまる人物だった。つまり、大手IT企業での幹部職経験者や、影響力を持つ人物と関係のある会社に勤めていた人、すでに起業の経験がある人、もしくはスタンフォード大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)のいずれかで学んだ人だ。

ある学術研究では、IT起業家は平均的国民より裕福で学歴が高い傾向にあるという結果が示されているが、今回の調査でもそれが裏付けられた格好だ。

もちろん、このタイプに当てはまらないケースも多くある。オラクルの共同創業者であるラリー・エリソン最高経営責任者(CEO)は、シカゴの中流階級出身だ。創業時の資金は2000ドルで、大半は自身の貯金だった。アップルの共同創業者、故スティーブ・ジョブズ氏は、シリコンバレー出身だが労働者階級の家庭で育った。

<影響力を持つ人物とのコネ>

ベンチャーキャピタリストたちは、起業にはコネこそが重要だとの見方を否定する。ホロウィッツ氏は電子メールで「ハーバードやMITを卒業したばかりの人がコネがあるとは思えない」とコメント。ハーバードに通ったフェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOも、投資家のショーン・パーカー氏に会うまで、有力なコネはなかったと指摘した。

またホロウィッツ氏は、一流校卒という学歴や、グーグルなど競争の激しい企業で業績を残すことは、その人物が世界でも通用する可能性を示すとしながらも、成功の必須条件ではないと述べた。

ベンチャーキャピタルのグレイロックのジョセフ・アンサネッリ氏も、「シリコンバレーはどこよりも実力至上主義だ」と語っている。

しかし、「輝かしい経歴」を持たない無名の起業家は、最近のシリコンバレーでは少数派だ。より多くみられるのは、スタンフォード大卒でグーグルでの勤務経験があるインスタグラムの創業者、ケビン・シストロム氏のようなタイプだ。

ベンチャーキャピタリストはしばしば、知人を通じて出資先を見つける。セコイアのマイク・モーリツ氏は、同社が出資した食料配達企業インスタカートについて「これまでの投資と同じように、今回も友人の友人から紹介された」と語った。

シリコンバレーで成功した人たちは、影響力を持つ人物に紹介されることが極めて重要だと口をそろえる。

前出のゲオルゲ氏は1989年に米国に移住したが、ホロウィッツ氏と知り合った時は、既にデータベース・マーケティング企業や予測分析企業を立ち上げていたほか、ソフト大手SAPでの技術責任者も務めていた。言い換えれば、業界では知られた存在であったということだ。

ゲオルゲ氏は、自身の最初の成功はシリコンバレーから離れた場所で起きたとみている。ニューヨークでリムジン運転手として働いていた1991年、顧客のアンドリュー・サクス氏にプログラムのコーディングが好きだということを伝えた。当時マーケティング会社を経営していたサクス氏はゲオルゲ氏の面接を行い、採用した。その後2人はソフトウェアマーケティング会社を立ち上げた。

ゲオルゲ氏は「最初の出資者はアンドリューだった」と述べ、シリコンバレーでも同様のスピードで物事が展開していたかどうかは分からないとコメント。シリコンバレーでは「ある特定のバックグラウンドを持つことが期待されている」と述べた。

(原文執筆:Sarah McBride記者、翻訳:本田ももこ、編集:宮井伸明)」

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98D00D20130914?sp=true

「北朝鮮軍「核」に特化 兵員と通常兵器を削減」

2013-09-14 20:13:03 | アジア
 北朝鮮軍が核に特化した軍の再編・近代化を実施中。

 核放棄は夢だ。リビアの崩壊。シリアの状況を見てみれば、核があったらだれも両国に手出しできなかっただろう。

 核保有の誘惑はさらに広がるだけだろう。(日本政府自身を含め)

「 【ソウル=辻渕智之】北朝鮮が八月に開いた党中央軍事委員会の拡大会議で、国防費抑制のため、軍の兵員や旧式の通常兵器を減らす方針を決めたことが分かった。軍の兵員を減らしたことはあったが、兵員と兵器の同時削減は初めてとみられる。核・ミサイル開発、化学兵器、サイバーと特殊部隊の各部門は強化を続け、国際社会が求める非核化には応じない。
 国営農場の一部を軍に移管し、軍に食糧を一部自給させる改革も決めた。軍強硬派は反発。軍強硬派の最高幹部でもある金格植(キムギョクシク)総参謀長は更迭されたという。

 北朝鮮の軍人出身者でつくる韓国の脱北者団体「北朝鮮人民解放戦線」の張世律(チャンセユル)代表が、北朝鮮の複数の消息筋から確認した。これまで、拡大会議で「重要な結論を下した」と報じられたが、具体的な内容は分かっていなかった。軍縮は中国が一九八〇年代から進めた軍の近代化、スリム化をモデルとし今後、計画を数値化する。

 軍運営になる農場は農民が軍の所属となる。軍の食糧、物資を調達する後方総局は人民武力部から国防委員会の直属に変更。独立採算制に近づけ、自立性を高める。軍の戦時備蓄食糧も一年分から三カ月分に減らし、住民配給に回し始めた。
 張代表によると、北朝鮮は今年前半に軍強硬派が主導して対外的に緊迫した局面をつくった。だが開城(ケソン)工業団地の操業中断で職場を失った労働者を中心に反発が広がり、方向転換。軍縮は対中国関係や経済を重視する張成沢(チャンソンテク)国防副委員長が推進している。

 北朝鮮は三月の党中央委員会総会で「核開発と経済発展の並進路線」を新たに採択。「国防費を増やさず、人民生活に力を集中できる」と主張した。

 韓国国防研究院の成彩基(ソンチェギ)研究委員は、核ミサイル開発も含む北朝鮮の国防・軍事費を年間九十億ドル(約九千億円)と推計。「現在も兵員百十万人の30%は建設、経済現場に常時動員されている。最大で同程度の削減が可能」と予測した。」


http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013091402000116.html

イプシロン打ち上げ成功

2013-09-14 17:21:00 | 科学
 イプシロン打ち上げ成功。

 ⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130914/t10014538891000.html

 良かった。もっと予算を投入し、航空宇宙産業を本格的に育てる必要がある。

 でないと日本の製造業は単なる部品屋になってしまう。

かくし、うそをつく東電-遮水壁費用

2013-09-13 15:40:02 | 原発
「東電、費用公表に難色 「四方遮水壁 1000億円規模」

2013年9月3日 夕刊


 東京電力福島第一原発の汚染水問題で、福島県民らでつくる福島原発告訴団は三日、東電が汚染水対策として原発地下の四方に遮水壁を造るのが「最も有力」と位置付けながら、一千億円規模の費用や着工時期を公表しない方針を記していた内部文書を入手したと発表した。遮水壁は結局、海側にしか設置されていない。 

 告訴団は同日、汚染水漏れは管理のずさんさが招いた公害だとして、この内部文書のコピーなどを添え、公害犯罪処罰法違反容疑で東電幹部らの告発状を福島県警に提出した。

 告訴団によると、入手したのは原発事故から約三カ月後の二〇一一年六月に、東電から政府側にあてた内部文書という。発電所の四方に壁を造って遮水する「地下バウンダリ」という対策について、基本仕様や記者発表の対応方針が書いてある。

 このうち「基本仕様について」と表題のある文書は、1~4号機原子炉建屋などの地中の四方を囲む遮水壁の工事は設計がまとまり次第、着手する予定とし、「高濃度の滞留水(汚染水)をこれ以上海洋に流出させないために、『後追いにならない備え』とする」と明記している。

 だが、併せて作成されたとみられる記者発表に関する文書では、遮水壁は設計次第で一千億円規模の工事費がかかる可能性があり、「仮に一千億円レベルの更なる債務計上を余儀なくされることになれば、市場から債務超過に一歩近づいたとの厳しい評価を受ける可能性が大きい。是非回避したい」と記述。発表する際は着手時期や費用を「今後の調査・設計次第で不明」とする方針を伝え、政府側に理解を求めている。

 地下の四方に造るはずだった遮水壁は海側にしか造られず、東電側はこの設置費も公表していない。東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は先月の会見で「建屋地下の汚染水は地下水位との微妙なバランスで管理している。不用意に陸側に壁を造ると、バランスを崩す恐れがあった。技術的側面の判断で、決して予算面での判断ではなかった」と強調していた。
 東電はこの文書について本紙の取材に回答せず、告発状については「コメントは控える」としている。」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090302000238.html

新潟県知事へのインタビュー/田中龍作

2013-09-11 20:44:24 | 原発
「 「再稼働に反対していると、第2の佐藤栄佐久氏になるのではないか、と思ったりしないか?」 きょう新潟県庁で持たれたフリーランスを含めたメディア懇談会で、筆者は泉田知事に質問した。

 「ありますね」。知事は間髪を入れず答えた。「車で後を付けられた時は気持ちが悪かった」と振り返った。

 東電福島原発のプルサーマル計画に反対していた佐藤栄佐久前福島県知事は、実弟が営む縫製会社の土地取引に絡んで収賄罪で逮捕、起訴された。収賄金額がゼロ円という不思議な汚職だった。国策捜査のはしりでもあった。
 
 泉田知事は御多分にもれず原発推進勢力からネガティブキャンペーンを浴びている。経産省時代の同僚だった古賀茂明氏は「経産省や規制庁の役人が『泉田変人説』を流布している。デマだ」と週刊誌上で明かした。原発推進派のジャーナリストたちがこの「変人説」に基づくデマを喧伝しているのを目にすることがある。

 ネガティブキャンペーンで下地ができていれば、検察も動きやすい。「小沢潰し」を狙った陸山会事件が格好の例だ。

 自身に対してなされているネガティブキャンペーンについて、クラブ外の記者から質問された知事は次のように答えた―「現実に何が問題かを聞かれた時、それには答えないで、ネガキャンを張られるのは本当に残念」。

 メディア懇談会に出て感じたのは、泉田知事が地元記者クラブとしっくり行っていない、ということだった。

 再稼働に慎重だった鉢呂吉雄経産相(当時)は「死の街発言」で記者クラブの言葉狩りに遭い、さらには「放射能つけちゃうぞ」を記者クラブから捏造された。そして辞任に追い込まれた。

 新潟県の泉田裕彦知事は、自治体の長として住民を守る立場から、東電の安易な柏崎刈羽原発の再稼働に異議を唱える。同原発があわや大惨事となりかねなかった中越沖地震(2007年)の際の政府や東電のズサンな対応が頭に焼き付いているからだ。

 国家権力をも支配下に置く原子力村は、再稼働のためならあらゆる手立てを講じてくるだろう。泉田知事が第2の佐藤栄佐久知事にならないように権力を監視していくことが大事だ。」

http://tanakaryusaku.jp/2013/09/0007840

泉田知事へのインタビュー記事 「原発に関しては歴史に恥じない判断をした」

2013-09-09 17:56:49 | 原発

「「中越沖地震を経験して、歴史に恥じない決断をしたいという経緯がある」

 新潟県柏崎刈羽原発の再稼働問題で、東京電力の安全審査申請について了解しない方針を貫き、その発言が関心を集めている泉田裕彦新潟県知事へ7日、岩上安身がインタビューを行い、福島第一原発事故を始め、2007年の新潟県中越沖地震の際の対応や、原子力行政のあり方について、詳しくお話をうかがった。


 2007年の中越沖地震では、最大1.5メートルが地盤沈下し、これにより変圧器がショートして火災事故が起きた。事故の教訓から、泉田知事は「建屋とフィルターベントの施設を一体化させてほしい」と要請しているが、これに関して規制委員会からの説明はないままだという。また、地震の影響でホットラインがつながらなくなったことを受け、周囲に止められながらも「ここで黙ったら人類に対する犯罪だと思った」として免震重要棟を作り、3.11の半年前には福島にもできたことで、最悪の事態を免れたことを吐露。「もしその時に作っていなかったら、東京には人が住めなくなっていたかもしれない」と語った。

 福島第一原発事故の本質について、泉田知事は、「津波、電源喪失はきっかけでしかない。(本質は)冷却機能の喪失」だとし、「止める、冷やす、閉じ込める、これが本質論」だと解説。これに関連して、アメリカでは原発事故が起きた際、軍が2時間で駆けつけて冷却を行う体制が整っていると指摘した。しかし、これに対して日本の規制基準は、「原発の性能基準だけになっている。いざ、事故が起きた時に対応する仕組みがない」と、規制基準が安全性を高めるための基準になっていないことを批判。「事故が起きたらどうするのかを全く決めないで『安全だ』と言う状況で、(東電が)責任を果たせるのか極めて疑問」だと不信感をあらわにした。

 原子力規制委員会設置法4条2項には、「関係行政機関の長に対し、原子力利用における安全の確保に関する事項について勧告し」とあることから、泉田知事は「規制委員会は政府に勧告できる。なぜ事故が起きたのかを追求するのは規制委員会のはず。田中委員長にはちゃんと答えてもらいたい。答えないのは原子力ムラとつながっているからでは」と疑念を示した。加えて、「原因が何だったか分からない。みんな悪かったねでは済まない。メルトダウンについて、誰が嘘をつけと言ったのか、東電は説明する必要がある」と語気を強め、「誰も責任を取らない、真実も言わない、原因もうやむや。日本の制度自体を見直し、刑事罰を問うて積極的にやっていくことも必要ではないか。福島では何があったのか、どこが問題だったのか、社会的な意思決定、制度の問題も明らかにした上で改善しないと、我々人類の子孫は生存の危機に直面する」と警鐘を鳴らした。

 泉田知事はさらに、安全対策をする重要な根拠として、「日本のプラントを(海外に)輸出して事故が起きたときに、日本が補償する仕組みになっている。使用済み核燃料もどうするのか、これからは引き取ることが前提の契約になるはず」と指摘し、「後世にツケが残ることになる。目の前の電気料金のことが心配なら破綻処理すればいい」と主張した。

 「原子力行政のあり方は日本軍とよく似ている」との岩上の指摘には、「その通り」であるとして、「日本の意思決定の問題。一億総懺悔ではない。責任者はいる」と、日本の体質を厳しく断じた。岩上の「秘密保全法など、情報が開示されない社会になっていくのでは」という問いには、「秘密だから原因を説明しなくていいということにはならない」とし、アメリカのスペースシャトル事故では原因究明がされたことを挙げて、「軍事機密だから言えませんということにはならない」ことを紹介した。

 終盤、岩上が日本に原発が作られた背景を質問すると、泉田知事は「原発はアメリカの世界戦略。結果、原子力の平和利用として始まったが、核兵器展開のための副産物だった」と述べ、「日本が主権国家として意思決定をできているか、疑わしい」と、日本の意思決定能力の欠落にも言及。今後の議論として、「日本は事故の責任を現場に押し付けている。放射能の被害は全て住民にきてしまうことを考えた上で議論すべき」との見解を示した。
(IWJ・安斎さや香)」

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/100574

オバマの中東政策/酒井啓子氏の論文

2013-09-06 00:52:27 | 中東
 オバマは中東で何をやろうとしているのか。

 さっぱりわからん。

 今回のシリア攻撃予告ニ至る変化について、どう考えたらよいのだろう。

 そう思っていたらネットで酒井啓子氏の論文を発見。

 ⇒http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/35482/1/pas10_25_33.pdf

 専門家向けなので面白く書かれてはいませんが、参考までに。

東電と中国旅行していた面々

2013-09-05 16:58:46 | 放射能
東電と一緒に中国旅行に行っていた連中の名簿がようやくわかった。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1301573039/

福島で今こんな事が起きている!「週刊文春」青沼陽一郎の現地ルポ出色
2011/3/24 18:39
私も参加していた「マスコミ接待リスト」記事の中国ツアー

http://www.j-cast.com/tv/2011/03/24091244.html?p=3

勝俣恒久東京電力会長
鼓紀男東京電力副社長
荒木浩東京電力相談役(前会長)
笹森清前連合会長(東京電力OBの)
花田紀凱元週刊文春編集長、現月刊「WILL」編集長
元木昌彦元週刊現代編集長(日刊ゲンダイではない)
門田隆将元週刊新潮編集長
石原萌記月刊「自由」

「愛華訪中団」リスト
2005年
荒木浩・東京電力顧問を団長
大林主一・東京中日新聞相談役
石原萠記
花田紀凱・「will」編集長 他

http://www.taibunkyo.com/news/197_txt.htm

2008年
団長は東京電力顧問の荒木浩さん
鼓紀男東京電力副社長。
笹森清前連合会長。
石原萠記
花田紀凱「Will」編集長
元木昌彦元週刊現代編集長 他

http://ameblo.jp/motokimasahiko/archive1-200808.html

2ちゃんからの転載なので心もとないが他にないので転載します。